NHK受信料制度

受信料制度についてひとこと。
「放送まにあ」本館でも雑記内で以前に取り上げたのだが、
再び取り上げる

最近のNHKの動き

http://nsearch.yahoo.co.jp/bin/search?p=NHK+%CB%A1%C5%AA&st=n

NHKが受信料不払い者に法的手続きをとるというものだ。

ぜひやっていただきたいものですなあ～
堀江VSフジ産経じゃないが
前例ができていいんではないですか？

ちなみに不払い者と未契約者は違いますからね。
未契約者に関しても別の措置を考えるらしいが・・・
これって強制ですよね？

受信料は「特殊な負担金」「税金ではない」ではなかったですか？
片腹痛いわ。

払っている人が不満があるってことは、
払っている人が受信料の本質を知らないだけです。
払えといわれているから払っているだけなのだろうか？
不満なら解約すればいい。
協会の受信できる設備で無ければいいのですから。

受信の設備
これもいろいろな解釈がありますよね。
何処までが「協会の受信できる設備」なんでしょう？
なんでNHKが視聴できない受信機を視聴者が選択出来ないのか？
いやその前に、そういうNHK視聴不可であるテレビがないのか？
こういう点もふくめて法的な解釈が欲しいですね。
前例・前例（笑）

ちなみに私は、受信料支払い拒否を推奨してるのではありません。
法的に放送法３２条はいかがなものかと思っているのです。

またNHKの不祥事に対して誠意は見受けられません。
自分達の不祥事で収入がなくなっているのに・・・
自己責任でしょ！と言いたい。

三菱自動車も不祥事があったが、今はだいぶ沈静化している。

民間と違うから、怒りが解けるのに時間がかかっていることを
わすれているNHK。民間と信頼の重みがちがうことを
忘れているNHK。

だから某掲示板では

　まっすぐ　解約
－－－－－－－－→
　　　　NHK

なんて書かれるのよ

NHK問題、今年いっぱい引きずるね。
いや来年になっても許さない視聴者はいるでしょうね。