飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

台風8号(ノグリー)は、予定通り発達せず!

2014-07-08 21:45:49 | ブログ

鳴り物入りで、
特別警戒警報まで出した
台風8号(ノグリー)であるが、
もう先は見えた!
普通の台風に早晩衰えるであろう・・・?!



 何が、50年に一度の台風か? 早晩、普通の台風に落ち着くだろう・・・?!

Gifsby12hr_022

<MIMICは回復した様子だが、データが変?? まあ、載せておこう!:画像をクリックすると動画する・・>※これは、ノグリーではない。ハリケーンFaustoの画像だ。ということは、ノグリー画像は、抹消されたママだ・・・?!(8日11:31追記):正しいノグリー画像に交換(10日13:00追記)

 

常に警戒を怠らないことは肝腎だが、要するに、普通の台風だ。今は強いが、早晩、普通に
立ち戻るだろう。

 まあ、980hPaでも、所によっては豪雨になる。だが、鳴り物入りというのは、まさに、まさに虚偽だ。安心するが良いだろう。


Typ_8p78

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11月30日をもって終了します

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これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
本意ではありません。
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引っ越し先が決まれば、
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【転載開始】平素より「OCNブログ人」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


 尚、既に別貯蔵サイトを立ち上げておりまして、一部記事を除いて、ほとんどは、貯蔵されています。http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog

Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

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気象詐欺? それとも、お馴染みの脅しアジェンダ?!

2014-07-07 19:26:25 | ブログ

台風8号(ノグリー)が迫っている・・・
韓国の未だに解けない『恨(ハン)』の呪縛!その③
を上梓の予定であったが、
緊急拡散で予定変更する!

又、脅しの手口が始まった・・・!


 確かに930hPa(7日18:00現在)の台風は大きいが、驚くには当たらない。


 因みに、上陸時、第二室戸台風は900hPa( 888 hPa)を下回っていた。品のないクライシスキャンペーンが繰り広げられようとしている。そのレベルに、はたして、どこまで発達させるつもりなのであろうか?


 しかも、手の込んだことに、MIMICSのデータが今朝から見られなくなった。グーグルアースのイメージ図から、日本地図から九州を消し込むという念の入りようである。


 ロケットさんから、緊急のメールを頂いたので、急遽、記事を変更した次第である。


 これは、いつものクライシスキャンペーンである。


 こんなことして、何の得があるかという問題であるが、『未だ、我らは健在であるぞ!』と言うぐらいのメッセージだろう。こんなメッセージは、一般に人々には分からないが、それに繋がる人間達には通ずるわけである。


 だから、


 NHKも気象庁も、危機感を煽る。支配の誇示である。その様子を見て、効果を確認しているのであるから、そんなに恐怖を抱く必要はない。以前、3.11東日本大震災時には、東北地方がすっぽり地図上から、消し込んでいた手口と同じである。


 たかが台風ごときで、九州が消えるはずがない。大震災ごときで、東北一帯が消えるはずがないのと同じである。大震災では、予期したかしなかったかは知らないが、放射能過が追い打ちしたから、その効果は大なるものがあった。


 発生元の福島第一が終熄すれば、ばらまかれた放射能は深刻だが、大自然の元では、半減期の何倍もの速度で、放射能は減衰するものと思われる。今しばらくの辛抱である。


 それにしても、姑息で手の込んだ手口である。

 まさか、MIMICSのサイトまで消すとは思わなかったが、昨日まで、チェックしておいて良かった。何れも画像をクリックすると、動画する。

Gifsby12hr_01

<3日のMIMICSのデータ:電磁波の照射が見られる。さらに発達!10日差し替えGifsby12hr_07

<9日のMIMICSのデータ:電磁波の照射が見られる。:10日差し替え

Gifsby12hr_04

<過去48hMIMICSのデータ:電磁波の照射が見られる:10日差し替え>

 


 真偽は、ともかくとして、こんな詮議をされるのを由としないのであろう・・・?!


 だから、敢えてするのである。

 


Black_map2

http://cimss.ssec.wisc.edu/clavr/google_earth/images/coms-1_2014_187_2215/black_map.gif

Cimss_imagemap__2




【転載開始】https://plus.google.com/u/0/110783017519913600743/posts/QW1aeXSg7DM
<九州が消されているその1> 朝から激怒モードのデータを発見してしまいました。九州人の私としては、いま桜島並みに 大噴火しております。これで、なぜ毎年台風シーズンになると、フィリピンの東で「猛烈な」「数十年に一度の」(わざとらしか)台風を電磁波を使って発生さ せ、いちいち沖縄経由でこちらに差し向けるのか、ほんなこつよぉーーーとわかったとです。まずはこちらをご覧ください。 CIMSS=Cooperative Institute of Meteorological Satellite Studies(気象衛星共同研究所)という、これもウィスコンシン州立大学メインでやっているものですが、まあこんなページがあるわけですね。矢印をつ けたところで、日本を含む東南アジア方面の雲や表面温度など、いろいろなデータがマウスオンで見られます。http://cimss.ssec.wisc.edu/clavr/google_earth_main.html

#台風8号  ?

 
<九州が消されているその2> でもって次はこれ。このページの 左に表示される各ファイルリンクの、一番右の(html)というのをクリックすると、拡大ページが出てきて、さらに左にあるメニューにマウスオンすれば、 いろんなデータ処理をした衛星画像が見られます。まあここまでは普通の科学データです。
http://cimss.ssec.wisc.edu/clavr/google_earth/coms_kml/coms.html

<九州が消されているその3> ところが大事なのはこの衛星画像の下になっている地図! 見てくれんですか、九州がきれいに消されとるったい! ぼてくりこかすぞコラ(=博多弁でボコボコにするぞという上品な言葉) これ、東日本大震災の前に、アメリカのイーライリリー社が、自社ウェブサイトのワールドワイドネットワークの地図で、東北を消していたのとまったく同じこ とですね。はいご明察、電磁波部隊+気象庁(アメリカ海軍)は、猛烈な台風を作り出して、九州を破壊しようとしていた、このように推論することが出来るわ けです。
#台風8号 

Cimss_image_8

Cimss_imagemap_

【転載終了】
 

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韓国の未だに解けない『恨(ハン)』の呪縛!その②

2014-07-06 18:46:37 | エッセイ風

上記表題に
野々村議員を引き合いに出すのは
少し、
朝鮮の人々に失礼だろう・・・。
彼は、単なる詐欺師である!
何処にもいる空出張詐欺師である。

 

 だから、少し、真面目に論じておきたい。

 

 朝鮮の『恨(ハン)』の文化は、別名、『復讐文化』と呼ぶべきが正しいだろう。それは、韓流ドラマにも、色濃く反映されているもので、取り分け、王朝ドラマにはその繰り返しである。


 派閥があり、権力を巡って抗争をする。そして、その覇を得たものは、前任の記録を抹消するのである。記録そのものを抹消する。そして、新たに作り替える。


 だから、文字が残らなかったとも言われている。文字が残っては、前任の記録が敷衍(ふえん=広まること)するからである。分けても、李王朝時代には、その事が著しかった。


 庶民が使うハングル文字さえも抹消されたと言われている。ハングルが復活したの日本統治下の事である。そして、今又、漢字がほとんど使われなくなっているらしい。

H6



 これは日本統治下の歴史と峻別するためか? その事については聞いてみないと分からないが、少なくともこれではまともに歴史を知ることにはならないだろう。


 復讐するは、我にあり! という映画もあったが、復讐と言うことは、誰かに何かを為されたことに発する。反抗魂の事であることは間違いない。被害者意識と言い換えても良いだろう。


 一般論として、復讐するのは、相当のエネルギーを必要とする。そして、その事を合理化しなければならない。そのために、先の行為が如何に不合理なものであったか、あるいは不条理なものであったか、立証するために史実を変える必要に迫られるだろう。


 その事を考えると、『恨(ハン)』の文化の本質が見えてくる。


 これでは創造的なエネルギーを温存しようがない。創造するよりも、史実の改竄に熱意を注ぐから、何もかも朝鮮発になってくるのであろう。サムライも朝鮮、武道も朝鮮発である。

Army


 しかしながら、それは政治の世界であって、習性になると、『恨(ハン)』の文化となる。これは習性であるから、政治を司る公人から、庶民に至るまで生き方の処世の基本になっているようである。


 贋作は、中国と韓国が本場である。それは手間暇掛からないし、エネルギーの節約になるからだ。それが高じてくると、いつの間にか、訳が分からなくなって、いつの間にか、創造しているような気分になってくるようである。


 良くあることであるが、子供が親を抗議して泣きじゃくることがままある。そして、しばらく泣きじゃくっていると、エネルギーを使い果たして、何で泣いていたのか分からなくなることがある。


 そして、すっきりとして、ストレスを解消して良い子に戻るのである。


 それとよく似ていると感ずるのである。


 子供なら、発育途上の出来事として、良いのであるが、大人になってもそのようであると都合が悪い。これは依存心の成せる技であって、大人になると言うことは、自立するということあるから、依存心からは脱却しなければならない。


 朝鮮は、『恨(ハン)』の文化から、脱却しなければならない。


 確かに、中原に興亡する勢力に常に脅かされて、独立する気概を養うには、苦難をともなったのであろう。日本のように海に囲まれて、天然の要塞の守られていたのではない。最初は独立国家として標榜しても、その圧力に屈せざるを得ない時もあったものと思われる。


 それが朝貢外交というものであったと推察する。それによって、事大主義は頭を擡(もた)げて、習性になったことも頷ける。それも処世の一つであろう。

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 これが事大主義というものではなかろうか?

 

 多くは、事大主義。少数は、権力志向である。圧倒的に事大主義であるから、少数の権力志向に準じる。だから、北朝鮮は兎も角、韓国には大企業一辺倒の経済社会になるのもの思考される。

 

 そして、日本以上の学歴志向である。

 

 それはそれで仕方がないと言えば仕方がない。上手くやってくれと言う他ないが、その手段趣向に賄賂が横行することである。そして、人脈を構成する。何処の国でもあることではあるが、それが政治家にはおろか、警察・検察、そして、今般明らかになった海洋警察にまで、さらには、その悲惨な海難事故の救助活動まで反映されているとは、心底驚いた。

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 当然、新政権が誕生すると、旧政権は確かにそれがあると勘ぐられ、そして、それが当たっていると、一斉逮捕劇が始まるのである。繰り返す、政変後の逮捕劇は、何で起こるのか不思議に観ていたが、『恨(ハン)』の文化と事大主義の織りなす朝鮮文化である。

 

 これは北朝鮮と言えども変わらないのでなかろうかと推察する。

 

 やられたら、やり返す。このエネルギーは膨大なものである。これを文化と言えるのであろうか? 言うとすれば、悪しき文化である。せめて、演歌の世界に止めて、政治や社会規範からは峻拒しなければならないのであろう。

 

 圧政に抗して、民主政治が台頭してきたように、近代化が必要な時期に来ている。民主政治とは、別名、法治政治である。法治国家とは、法律の定める範囲に於いて、裁かれることが原則である。

 

 ところが、韓国に於いては、法律を定めるとは、過去の罪を裁くことであるらしい。事後法というのであるが、そう言うことがまかり通っている。これは復讐以外の何物でもない。

 

 罪刑法定主義がない国が、少なくとも、北朝鮮はさておいて、韓国である。

 

 こうして観てくると、従軍慰安婦だの、歴史認識問題だの、竹島問題だの諸々の対立軸の諸原因が見えてくるのである。それは、『恨(ハン)』の文化と事大主義である。それに伴う復讐文化が、朝鮮の基本行動である。

 

 日本にも問題があるが、日本が弱くなった為でもある。

 

 日本は強くなる必要がある。別に、軍事大国化する必要はないが、毅然たる態度で強くなる必要がある。

 

 それと、朝鮮に対しては、復讐文化は捨てるべきだ。復讐するは、我にあり! は理解は出来ても、自らが強くなる途ではない。常に、復讐する我とは、被害者の範疇を出ることはない。

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2014-07-05 20:18:57 | エッセイ風

朝鮮半島は、『ハン』の文化だという・・・!
文化というには、烏滸がましいが、
そう言うことにしておこう・・・。
端的に言えば、
外部に責任を求める
反省心不在の文化である!

 

 現在注目、話題沸騰の野々村竜太郎県議の号泣会見が、世界を回っている。彼が在日朝鮮人であるか否かの真偽は確認出来ないが、それを彷彿するのは、『泣きの文化』が、『ハン』の文化にも良く登場するからである。

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 まあ、野々村議員は、きっと在日出身であろう。それは、水を飲む作法にも顕れている。

Photo

 

Crying Japanese politician Ryutaro Nonomura is an internet hit - BBC News


 西宮維新を了承無しに吹聴したり、どちらかというと支離滅裂な言動と態度には、誰しもあきれ果てるものがある。調べてみると、欺瞞的言動は、生来のようである。

 

 ツイッターなどを見ると、責任転嫁の書き込みに終始している。

 

 論うにも、時間の無駄という感じで、嗤うしかないが、『日本の・・・』というべきところを、『朝鮮の・・・』と言い間違える辺りは、注意力散漫と言う他ない。

 

 別に、朝鮮を悪く言うつもりはないが、非常に困ることがある。西欧人から見れば、日本も朝鮮も中国も見分けが付かない。ましてや、この日本の議員であるから、日本人を誤解されるから困るのである。

 

 在日であろうとなかろうと、こう言う人士は少ない。

 日本男児は、泣かない。と言うと語弊もあろうが、涙を噛みしめるのである。


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焼き場に立つ少年:負ぶった子(多分、妹か弟)は、託されるのである!>

 泣くのは、己の不憫さで泣くのであって、他への憐憫ではない。ましてや、号泣するのは、自己憐憫の最たる表現だ。時として、それは、これ見よがしとなる。

 真に哀しみを受け止める時、人は号泣しない。号泣するのは、一種の訴えの表現であって、他への責任転嫁である。そう言うことは、日本人はしないのである。

 日本人ばかりでなく、自己完結した人間はしない。

 『ハン』の文化は、依存であって、責任転嫁の表れで、文化とは言えないものである。敢えて言うなら、悪しき習慣である。

 未だに、従軍慰安婦だの日本の歴史認識だの問題にするのは、『ハン』の表れ、悪しき習慣のなれの果てである。韓国に未来はないというのは、日本に反省を求めはするが、自らを省みることはしないからである。

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 李氏朝鮮が、清国の属領であって、清国が費えて、ロシアに擦り寄った。朝鮮の独立を画策した伊藤博文を暗殺したために、日本に併合された。安重根は、今で言うところのテロリストに過ぎないばかりか、本当に発砲したのはその裏組織であるとさえ言われている。

 安重根は、ケネディー暗殺犯オズワルド的存在だ。それを英雄視するのは、『ハン』の格好の材料に過ぎないからだ。

 今又、中共に擦り寄っている。

 中共に体よく利用されていることも知らずにである。

 依存体質が抜けきらない未熟児国家は、近代国家の体を為していない。それが如実に表れたのが、セウォル号沈没重大事件である。そして、その首謀会長は、未だに捕まっていないのである。

 法治国家ではなく、人治国家の表れである。

 未だに、国家元首がその地位を譲った時、まともに生きながらえたことない国家は珍しい。その点だけを取って言えば、北朝鮮よりも酷い国韓国である。李明博元大統領は、それを危惧して、領土問題における『ハン』を人質にしたのである。

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 韓国人の個々に対して、非難するつもりはないのであるが、『ハン』の文化に呪縛されると、民主国家韓国は遠い存在となる。先頃も、異論を唱えた首相候補は、即座に就任を峻拒された。

 朝鮮を改革するには、さらに酷い全体主義国家とされている北朝鮮から始めるしかないと考えるのは、ある意味、尤もなことかも知れない。そうなるかどうかは未知数であるが、少なくとも北朝鮮は、中共にも対峙しているからである。

 北朝鮮には、核がある。

 その核の根源は、どこからだろう? ひょっとして、日本由来かも知れない。真夏の白日夢かも知れないが、少なくとも、金と、その制御基盤は日本からのものであろう。それなくしてあり得ないから、日本との交流を固執するのである。

 それを由とはしないまでも、その可能性は高い。日本の裏組織は、言うと言わないの違いで、深く北朝鮮とは繋がっていると観るが、如何なものであろうか?

 あんまり、空想を逞しくすると、またもや、ブログの危機に瀕する怖れがあるので、この辺で・・・。

 

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これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
本意ではありません。
それまでに、
引っ越し先が決まれば、
お知らせ致します。


【転載開始】平素より「OCNブログ人」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


 尚、既に別貯蔵サイトを立ち上げておりまして、一部記事を除いて、ほとんどは、貯蔵されています。http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog

Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

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乗客が撮影した飛行機墜落事故の瞬間映像!その他

2014-07-04 16:42:00 | ブログ

これも大して深い意味はないが、
チェックしていた動画である!
下書きでは埋没するから公開しておこう・・・!
本ブログサイト閉鎖の前に、
公開するものは、全て公開する!

 

 特に、脈絡在る記事ではない。単に、面白いと思って収蔵していた。

 

 敢えて言うなら、HAARPに関する記事であろう。HAARPと気象操作は、深い関連がある。気象操作だけではなく、最強の兵器ともなる。人工地震もHAARPを起爆として起こされる場合がある。

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 こう言うことは、知っている者には常識だ。知らなければ、徹底調査をしてみる他ない。

 HAARPは、テスラの研究を発展させた物理学者バーナード・J・イーストランド博士の特許(米国特許4686605号)である。

 

 それも、どうやら中断の憂き目に合っている様子である。その記事は、長くなるし、翻訳するのに時間を要するので、後回しにしたい。

 

 そして、世にも不思議な現象は多々ある。不思議というのは、原因を明らかに出来ない事象のことで、あり得ない話ではない。まさに現象として顕れたのである。いろいろ原因を探ってみるのも面白かろう。

 

 又、最終の動画は、人間が魔女のように空中浮揚する動画である。動画の真偽を明らかには出来かねるが、素直の見れば、確かに浮揚している。

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 こう推測するのである。

 

 UFOの浮揚の原理と同じである。人間は、UFO以前に、全ての能力を備えた存在であると考えれば、不思議でも何でもないのだ。UFOは、テクノロジーで磁力子をコントロールして浮揚、飛翔する。

 

 人間も自ずと、意識で生命エネルギーの磁力子をコントロール出来れば、同じ事が出来ると空想するが、単なる空想である。その空想を実際にやってのける少女が存在する動画としては価値が高い。

 

 そう思わない方は。そう思わなくても結構である。しかし、何度見ても面白い。

 

 まあ、出来るだけ収蔵資料を公開に努めているだけである。


乗客が機内撮影した飛行機墜落事故の瞬間映像!(ハワイ2013年12月)

AMAZING WEATHER VIDEO - 60 Minutes of HD Tornadoes, Hurricanes and Lightning!!!

April 2014 Breaking News Weather weapons existed over 15 years testified USA Secretary Defense



【転載開始】2014年05月09日
スリランカで「魚の雨」が降る

 

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▲ 2014年5月7日の tamil.oneindia より。

スリランカで「魚の雨が降る」という現象が報じられています。

 

最初に知ったのは下の英国 BBC の記事でした。

 

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▲ 2014年5月6日の BBC Fish rain down on Sri Lanka village より。

 

しかし、「降っている最中の写真が見たい」と思って探してみましたら、スリランカのメディアに、冒頭の写真が出ている報道があったのでした。降った魚は、大きさ5センチから8センチの小魚のようです。

 

上の BBC では、竜巻などで川などから巻き上げられた魚が上空を移動し、雨と共に降ったのだろうという一般的な説明がなされています。

 

こういう「通常では降らないものが降る」という現象は、ファフロツキーズという覚えにくい言葉で呼ばれていますが、ファフロツキーズ - Wikipedia によれば、歴史上で起きたすべてのファフロツキーズの原因を統一して説明できるものは今のところないようです。

 

Wikipedia には、これまで出された仮説として、

 

・竜巻原因説
・鳥原因説
・飛行機原因説
・悪戯説
・錯覚説

 

などが提示されています。

 

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▲ 1861年にシンガポールの市内各地で魚の雨が降った時の様子を描いたもの。

 

また、具体的なこれまでの例として、 About.com の Weird, Weird Rain (奇妙な、奇妙な雨)などにあるものとしては、以下のようなものがあります。

魚の雨

・1861年、シンガポールの多くの地域で魚の雨が降る。
・1948年、英国ボーンマスでニシンの雨が降る。
・1966年、オーストラリア・シドニー北で空から巨大な魚が降ってきた。
・1989年、オーストラリア・イプスウィッチで 800匹のイワシが降ってきた。
・1956年 アメリカ・アラバマ州チラチーで空からナマズなどが降ってきた。

カエルの雨

・1873年、アメリカ・ミズーリ州カンザスシティで大量のカエルの雨が降り、地面がカエルで埋め尽くされた。
・1901年、アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスで、カエルとヒキガエルが空から大量に降った。降ったカエルで地面は埋め尽くされて、歩くこともできなかった。
・1981年、ギリシャ南部ナフリオンでカエルの雨が降る。
・1995年、英国シェフィールドで数百匹のカエルが降った。

などがあります。

 

他にも、血の雨(1968 年 ブラジル、1890年 イタリア、1869年 米国カリフォルニア、1841年 米国テネシー州)というのもあり、あと、石、氷など、様々なものが空から降っています。日本でも、2009年6月に、石川県七尾市などで多数のオタマジャ クシが降った出来事がありました。

 

いずれの出来事も何らかの原因はあるのですけれど、統一して同じ原因ではないことは確かだと思われます。

 

たとえば、普通、川には多くの種類の魚がいるのにも関わらず、「1種類の魚だけが大量に降る」というような事例に関しては、単に竜巻などでの原因だけで説明するほうが難しく、不思議としか言いようのない事例も見受けられるようには感じます。【転載終了】



Ghost girl caught on tape flying in air !! Forest ghost caught on camera(空中浮揚する少女)

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11月30日をもって終了します

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この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


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Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


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 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


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