これはまさに、小さな津波だな・・・!
日頃は、静かな黒海の海水浴場
びっくりしたことであろう!
何が原因かは触れていないが、
津波の原因には様々な要因がある!
一般には、海底地震に依る場合が多いが、大規模な地滑りでもそれは発生する。
勿論、
氷山の大崩壊でもそれが起こる。
この場合は、何が原因だか、知りたいものである。日本の場合、最大の太平洋を抱いているので、大波には言わば、慣れ親しんでいる。
寧ろ、台風の通過時期など大波を観賞に、わざわざ出向く程であるが、時として、予期しない程の大波に出くわすことがある。だから、十分に間合いを取っておかなければならない。
数時間に何度かは、数倍の大波の出くわす事になるからである。それを予見しておかないと、大波にさらわれることだって、珍しいことではない。
<時には、こう言う場面にも出くわす!>
それでも、不覚を取って、飛沫を全身に浴びることは一度や二度ではない。一度など、堤防の内側で、十二分に間合いを取ったつもりであったが、高く弾かれた巨大な波飛沫に見とれていたら、越えた海水と回り込んできたうねりとで、一気に内水の嵩が増した。
<こう言う光景も・・・!>
一目散に岡に向かったが、腰まで水に浸かってしまった。一瞬、肝を冷やした出来事だ。爾来、さらに間合いを広く取るようにしている。若い時の苦い、しかし、冒険の楽しい思い出である。
それでも、懲りないで、注意細心を旨として、台風襲来の度にカメラ片手で飛び出していく。何とか押し止めようとする細君を脇目に見て、『許せ!』と言うわけである。
これからは台風シーズンであるから、特にうねりには留意すべき事だ。台風シーズンと海水浴シーズンはダブっている。くれぐれもご注意を!
27.06.2014, Одесса, начало цунами (другой пляж)
Начало цунами в Одессе 27.06.2014
幸い、ケガ人などは出ていない。その後、高波はイリイチェフスク方面へと去ったが、この町のビーチには今のところ達していない。一方オデッサのサイトの書き込みには「やはり負傷者はいた」との証言も出ている。
ある目撃者は「ビーチ全体が高波に襲われた。災難にあったのは主に子供達だった。聞いたところでは、足を折った子がいたようだ。水と一緒にたくさんの物が流された。浜辺に置いてあった、多くのサンベッドが壊れるなど、ビーチは大きな損害を受けた」と書き込んでいる。
大波がやってきたのは、現地時間の12:50頃だった。浜辺で休んでいた人達は「まるで海の中で、何かが爆発したようだった。急に水面が盛り上がって津波のように襲ってきた」と、その印象を語っている。
現在ビーチでは、救助隊員らが働いている。
Vesti.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_27/odessa-tsunami/【転載終了】
<script type="text/javascript"> // </script>
お知らせ!
本ブログサイトは、
11月30日をもって終了します。
<iframe width="580" height="54" frameborder="0" scrolling="no" src="http://countdown.reportitle.com/neo_parts.php?year=2014&month=1&day=31&hour=23&minute=59&centi=1&cnt1=%E6%97%A5&cnt2=%E6%99%82%E9%96%93&cnt3=%E5%88%86&cnt4=%E7%A7%92&br1=&br2=&br3=&br4=%3F%3F%3F&com1=%E7%89%B9%E5%85%B8%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%80%81&com2=%E3%81%A8&com3=&com4=%E3%81%BE%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%8F%E7%89%B9%E5%85%B8%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%8A%E6%80%A5%E3%81%8E%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%EF%BC%81&end=0&width=580&height=54&font=ms%20pgothic&size=24&l_height=50&bold=1&italic=&line=&space=0px%200px%200px%200px&align=2&img=http://&color1=FFF&color2=F00&color3=000&roop=&convert=0" style="margin: 0pt; padding: 0pt;"> </iframe>
これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
本意ではありません。
それまでに、
引っ越し先が決まれば、
お知らせ致します。
【転載開始】平素より「OCNブログ人」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】
尚、既に別貯蔵サイトを立ち上げておりまして、一部記事を除いて、ほとんどは、貯蔵されています。http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog
所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。
それは、どのポータルであったも変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。
ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。
又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。
それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。
その際は、
出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。
新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。
世は、移ろうものです。
移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。
引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。
逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。