飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

韓国の未だに解けない『恨(ハン)』の呪縛!その③

2014-07-09 14:26:36 | エッセイ風

朝鮮が近代化したのは、
紛れもなく、日本統治時代である!
そして、
韓国が経済的躍進をしたのは、
日韓基本条約締結後の事である!
さらに、
民主化宣言が為されたのは、
1987年で、
大衆文化に日本文化が
開放されたのが1998年である!



 本論に入る前に、秀逸なコメントを頂いたので、転載させて頂こう。ズバリ書いて頂いた。多謝!

 慧眼の主は、少なくないのである。

 

【コメント転載開始】

日本人のブロガーは、
みんな、この人は、
在日か、帰化人か、
そういう血筋の人間だと、
思っていますよ。

もちろん、かなり、洞察力のあるブロガーだけですが。

問題は、日本は、
すでに、テレビ、雑誌、ラジオ、放送業界、メディアが、ほぼ、在日化しているから、結託するわけです。

仕掛けでしょうね。

つまり、『 変な日本人役 』として、在日から、抜擢される。

在日は、それを、
『 日本人だ。』と言って、
あちこちに、垂れ流す。

今、ディスカウントジャパンという、日本人を、なんとかして、貶めようというキャンペーンを、やっているらしいんですよ。

ほかのパターンでは、
まず、在日が、明らかに、
下劣な言動、行動をとる。

ところが、在日がやった場合、国も、マスコミも、
それを、バッシングしない。

むしろ、『 みんな 』とか、
『 人気 』とか、
サクラ的な言葉で、
さも、日本人が、それを受け入れていると、喧伝する。

日本人は、心眼のある人は、優れているが、
そうでない人も多く、
ほとんどは、他人ばかり気にするような、流されやすい性質があり、
更には、孤立しても、
自分の正しいと思うことを、言うより、黙ってしまうか、間違っていても、
周囲に合わせて、同調しようとする。

正しいことを言う、立派な人間は、
『 空気を読めないKY』
などと言って、
なんとか、黙らせようとする。

そうすると、在日の尻馬に乗ってくる、アホ日本人を、釣るのは、簡単です。

自民のセクハラ野次問題などは、恰好の、エサだったわけです。

つまり、在日の、頭おかしい奴を使って、
自分達が、しでかしたことを、日本人のせいにして、
真逆キャンペーンをする。

この手口は、セクハラ問題も、同じです。

日本人なら、たとえ、命の恩人であっても、
『 レイシスト 』呼ばわりするよう、ネガキャン張っているのも、連中です。

もちろん、真実は、真逆です。

日本人が、ボケてるなと思うのは、
今や、マスコミと、これらの、真逆キャンペーンを張る、在日が、タッグを組み、更に、自治体や、政府にまで、その仲間が、入り込み放題となっていることです。

おそらく、これも、自民は、
自治体から在日・帰化人の排除を、進めていくと思われますので、バッシングされているんでしょう。

2015年夏以降、
在日の通名廃止に動くようですが、
帰化人については、
どうなるんでしょう?

これも、日本名を与えること自体、大問題ではないでしょうか?

結局、同じ穴のムジナですよね。

いまだに、多くの日本人が、騙され続けているから、こんなのが、こんなのを、当選させてしまうんでしょう。

日本人も、自分で考える能力を、完全に、失っているように見えます。


 これからも分かるとおり、日本弱体化の陰謀は、早くから、深く浸透しているのである。言うと言わないに関わらず、知る人ぞ知る事実だ。

 これを正面切って言うのは、少なからず、憚られる。

 出る釘は打たれるように、即座に、攻撃の矢面に立つことになるからである。それは支配構造に対する不都合な真実であるからだ。これで痛い目にあったことが少なくはない。

 しかし、

 もう、ここでのブログも近く、終焉を迎えることであるし、遠慮する必要のないだろう。遠慮はしないが、今回の記事は、それを本意としないので割愛する。コメント氏の代弁で済ますこととしたい。

 さて、未だにパルチザン国家の域を出ない北朝鮮はさて措くとして、

 韓国が、自由主義陣営に与して、漸く、近代国家となったのは近年である。いつかは、判断の分かれるところであろうが、決して、戦後まもなくではないことは明らかである。

 不幸で凄惨な朝鮮戦争を跨いで、しばらくは独裁軍事国家として、存在したはずである。北も南もそうは変わりないのである。北はそのまま継続しているのであって、韓国は自由主義経済陣営として体を繕ってきた。

 しかし、


 未だ、言論統制の残る国であることは間違いない。そして、国際的なルールを無視して、領土問題や、歴史認識問題を言挙げする国である。主張はそれぞれあるであろうが、最終的には公儀をもって決することを潔しとしない。


 それは、本当の意味で、未だ、先進国の仲間入りを果たしていないことに事による。その原因は、自立した近代化経験のない国なのである。


 日本統治により、近代化の端緒を得たが、それを認めようとはせず、植民地支配という幻想を振りまいている。それが歴史認識問題である。被害者であると断定しているから、加害者であるところの日本から賠償を求め続けているのである。

Chosen01

日韓併合(1910-1945年)前の朝鮮。飢えと貧困にあえぐ人々。
       
1880年代のソウル南大門大通り(中心街)]
        日本はこの朝鮮を建て直
した。

Chosen02

日韓併合時代中、1936年のソウル、南大門通り。


 第二次大戦後、多大の日本残置資産を所得した上、日韓基本条約締結後において、戦後賠償(朝鮮は日本と戦っていない)こそ放棄したが、多額の円借款により、成長軌道に乗った。本来の自己の蓄積資本は、ないのであって、今又、その多くは外資系資本に頼っている。

Chosen04

新興工業都市、興南(日韓併合時代、1942年)
        日本人も朝鮮人も協力しあって働いていた



 それも、現今の国際情勢に鑑みて、中国の経済的拡張を尻目に、中国に擦り寄っているのである。それもあって、歴史認識問題の共闘をしているのである。


 口にこそ出さないけれども、これは、日本によるさらなる経済援助を集(たか)っているのである。これは拉致問題解決の見返りに、制裁解除を求める北朝鮮とそんなに違いはない。


 そんなことは、誰が見ても、単純にして明快なことであろう。


 それならそれで結構なことであるが、脅しすかしは、ヤクザの世界、紳士のたしなみとは大いに違う。協調と和解なら聞く耳も持とうが、それと間逆の行動を取るのは、先般からの『恨(ハン)』の文化による流儀であると、見なすことが出来る。


 『恨(ハン)』の文化では、いつまで経っても、自立は不可能である。


 何故かと言えば、簡単である。


 ねだるのは子供、与えるのは大人というのは、昔からの法則であって、その逆はない。話を聞いてほしいのは、子供の方、即ち、韓国の方である。韓国は、子供のように、大人である日本に、今も、おねだりをしてるのだ。

 本人は、そう言うつもりはないのであろう。それが恨(ハン)』の文化である。これは北も南も本質は同じである。

 大人は、それでも無視する分けにはいかない。真の大人は、子供のだだっ子を疎ましく思っても、放置出来ない。そう言う姿に似ている。

 その反対に事大主義が、渾然として居座っているのである。始末が悪い。


 単純な話、日本を大国として、認識しているからそうなるわけで、日本としては話を聞いてやれば済むことである。が、筋は通さなければならない。


 いつも来た道である。


 日本は本来、独立独歩を基調としているから、それならそれでも構わないのである。しかし、日本もやむを得ず、米国には大戦後ほとんど属国化しているから、米国に気兼ねをせざるを得ず、中途半端に機嫌を取るから、ややこしいのである。


 ズバリ言うとすれば、去る者は追わず、来るものは拒まずで行くのが、一番すっきりするのである。


 北朝鮮は、どうにもならない国柄だ。はっきり言って、全体主義であるし、未だに古色蒼然たる独裁国家である。到底、近代化した国家の体を為していない。拉致はするわ、非難を顧みずテロは起こすわ、物騒なやんちゃ国家である。


 この事にほとんど異論はない。


 しかし、これから末永く生きて行くには、交流を進めていくしかない。そして、変化を促すしかない。変化しなければ、やんちゃ国家では先はそう長くは持たないであろう。


 それが日本に関係改善を求めている。


 好機である。どっちもどっちであるが、聞く耳を持つ方から、筋を教え込まなければならないのである。やんちゃ坊主でも、苦労して聞き耳を立てている方が御し易い場合がある。

 秀才面して、粋がっている方は御しがたい。まあ、そんな所ではないだろうか?

 いずれにしても、めんどくさい国家、韓国・北朝鮮である。 

 それにしても、歴史の因縁からか日本には在日朝鮮人が多い。帰化人も多いが、それが通名を用いて日本人と区別が付きにくい。それを利用してか、いろいろと問題行動が多いのも事実である。

 なんとまあ、よく知られたこととは言え、問題行動を越えた企図的攪乱工作に邁進しているのは、許される話ではない。 

 

「臭い芝居は元から絶たなきゃダメ!」2:テレビの一般人たちは“在日役者”だった!

<前略>

【拡散】テレビ局の酷すぎるやらせが発覚!!! こんなんすぐバレるだろ…【画像】

いつもの人(=ウジテレビの「一般人を装う在日」役者さん)

スタンバイしてるとこが他局のカメラに移りこむ

いろんな裁判に来て一般人を装うハンベーダーのザパニーズ。

正体はこれだった。

火病の国からやってきたヒトモドキの子孫。謎の人型生命体。

こんな生命に生まれなくてよかった。

<後略>【転載終了】

 

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これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
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それまでに、
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【転載開始】平素より「OCNブログ人」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


 尚、既に別貯蔵サイトを立ち上げておりまして、一部記事を除いて、ほとんどは、貯蔵されています。http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog

Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

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