飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

タイムトラベル?! この『摩訶不思議』な新天地?!

2014-07-14 15:13:26 | ブログ

時間の概念を、根底から考え直す必要がある!
と言っても、
余りに、摩訶不思議な話として、
受け入れがたいテーマであろうが、
一度や、二度は空想した人は、
少なくはないだろう・・・?!

 

 それでも否定する傾向は、これでは歴史が不確定になるではないかとの、固定概念があるからである。

Kotaku_201311_time_machine_designs_

 


 確かに、過去に遡って、歴史を弄(いじ)くると、今という時は、どうなるというのだ? 

 

 心配ない。


 タイムラインは複数、無数に存在するからで、今ある時は、一つのタイムラインに生きているからである。別のタイムラインを存知しないだけである。

 それにしても、これらの動画を観て、どう説明をするであろうか? 単なる荒唐無稽として、打ち捨てれば、それでTHE END !である。それも良かろう。


 又、


 単なるこじつけ画像である。とするのも良かろう。それなら、何がこじつけで、一体、別な説明は何か? と言うことが残る。 インフラがどうか? 等と考えれば、少しは深みを追っていることになるし、一体、誰と話しているのか? という疑問もあるだろう。


 そう言う詳しいことまでは、判然としないが、確かに異様である。それが分かるのは、現代を経験しているからで、当時は、誰も不思議には感じない行動として見向きもされなかった画像である。


 別のタイムラインには、こうした動画は存在していないかも知れない。少なくとも、こうして過去に遡って、検証出来るのも、このタイムラインならではの話であろう。

Cd62bfedb67d97ae0baedb7743742d63


 もっと、摩訶不思議のタイムラインもあるはずだと思っている。

 

 時間は不確定である。線形時間は、そこに共有する人々の固有の認識で、タイムラインが違えば、共有する線形時間も変わるのであろう。タイムマシンは可能であろうと考える人々には、そういうタイムラインを共有しているのである。

 

 人間が想像するものは、大体、実現されてきたし、これからも実現するだろう。それが如何に荒唐無稽と考えられようとも、それはその時のパラダイム(支配的な思考)が、そう判断していたに過ぎない。

 

 世界(時空間)観が変われば、タイムマシンは当然、実現すると考えている一人である。

 


★ TIME TRAVELERS ARE REAL

Time Traveller Caught In 1938 Film? 2013 1080p Available

Time Travel Is Real, Watch This

iphone time traveler

1941 Time Traveller Photo + Analysis

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台風9号となったNINEの上に、葉巻型宇宙母船が3機!

2014-07-12 18:58:21 | ブログ

荒唐無稽とお笑い下され!
予定通り、台風9号となったNINEの上空に、
あの葉巻型宇宙母船が、3機監視体制に入った?!
ウソか、まことか、はたまた、キズか汚れか??
ご判断は、ご自由だ!


 臭いものには、蓋をしろ! と言うわけにはいかない、と言う意味であろうか?


 珍しい事である。


 本日のhttps://earthdata.nasa.gov/labs/worldview/ で、確認出来るという次第である。


Mark

2mark

Photo_2

 それと、NINEはいつの間にか、台風9号(ラマスーン)となっている。気象庁では、独自に名前を変更したのであろうか?

140900

Photo_3

 

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お知らせ!


本ブログサイトは、
11月30日をもって終了します

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これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
本意ではありません。
それまでに、
引っ越し先が決まれば、
お知らせ致します。


【転載開始】平素より「OCNブログ人」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


 尚、既に別貯蔵サイトを立ち上げておりまして、一部記事を除いて、ほとんどは、貯蔵されています。http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog

Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

620_thankyou_2



 


NINEという台風9号が準備されている・・・?!

2014-07-11 16:09:05 | ブログ

台風8号(ノグリー)は、
温帯低気圧になった・・・。
既に、
NINE(ナイン)という熱帯低気圧に肩入れしている!
明日には、台風9号になるだろう・・・?!



 台風8号(ノグリー)は、予定通り発達せず、急速に衰えたが、最後まであきらめない工作が続けられた模様である。


 その決定的証拠写真は、これである。


Gifsby12hr_08

<9日から、10日にかけての電磁波照射がこれである!:画像をクリック→動画>

 気象クライシスは、中途半端であった。と考えたかどうかは知らないが、もう既に、台風9号(NINE)が仕込まれている・・・?!

 明日には、きっと台風9号として、マスメディアがはやし立てるだろう。

 

Gifsby12hr_01

<今仕込み中の熱帯低気圧NINE!:画像をクリック→動画>

Gifsby12hr_02

<今仕込み中の熱帯低気圧NINE!:画像をクリック→動画>


 なんで、こんな工作を好きこのんでするのであろう? とのコメントがあった。実際の所、分からない。やっている人間に聞いてみないと分からない。

 推察することは出来る。

 クライシス(危機)アジェンダ(政策)というものが存在する。クライシス(危機)は造られるのである。シナリオライターが居り、監督が居る。そして、クライシスアクターズ(俳優)は、養成されているのである。

 そのクライシスアクターズの日当は200ドル。

 面白いことに、似非右翼の動員日当が、2万円と聞いているから、大体、世界標準である。


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 まさか、台風巨大化のクライシスキャンペーンに俳優は必要ないだろうと考えられるが、災害現場の強調場面では繰り出されるかも知れない。今回はそこまで至らなかった。

 何故そこまでするのか? 推察であるから、真偽は別にして、危機があると支配力が増すからであろう。そこまでして、支配の構造を守りたい連中が存在するのである。

 先の記事にも書いたが、テレビで大々的に報道される事件には、必ず、こうしたクライシスアクターズに似た存在が、必ず居る。要するにヤラセが存在し、それを見て、共感を呼ぶ作戦が展開されている。

 メディアは、全てに置いて、PRを根底に措いている洗脳機関であるとの認識は、先ず持っている方が良かろう。真実を伝えていない。計算し尽くされたPR作戦が日夜繰り広げられている。

 さて、今度の台風9号では、どんな作戦が繰り広げられるのであろうか。それを読み解くのも一興であると観念すれば、メディアの楽しみ方も増えるだろう。

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620_thankyou_2



 


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!90

2014-07-10 19:28:33 | マシュー君

確かに世界は混沌の度を増している・・・
良くなっているのか?
悪くなっているのか?
判断は苦しむところであろう?!
夜明けの手前は、闇が最も深い!


 あまりに一般的な表現であるが、そう言う他ない。そう判断しているし、マシュー君も同じようで、安心した。闇が目立つと言うことは、光が増している証拠である。

 そう思っている人には、そうである。ポジティブに物事は捉えなければならない。

 ところで、

 タイムラインと言う言葉がある。時間軸のことであるが、何故ラインと言うのであろうか? いくつものタイムが、ラインを違えて存在するのであろうか。

 それが、あるのである。

 別名、パラレルワールドとも言われる。人は同じ時間軸に生きていると思われるようであるが、実は違っている。いくつもの時間を別々に生きているという方が、中っている。

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 楽しい人、苦しい人は、時間軸が違うのである。楽しいと感じる人は、時が経つのが速いし、苦しみの人は遅い。タイムラインが違って居るからである。

 これは観念と捉えるか、実存と捉えるかは、人それぞれであろうが、私は実存であると考えている。楽しい、嬉しいは、実は、現在(いま)の感覚であるが、過去も未来もそうである。

 同時に、苦しいのは過去、現在、未来も苦しい。いつまで経ってもそうである。

 つまり、

 時空間は、実は不連続値であって、いくつも存在するのである。離散値と言い換えても良い。人それぞれに時空間がある。つまり、人は同じ時空間には生きていないというわけだ。

 時空間という言葉が、妙に小難しいと考える向きは多いだろう。世界を表す言葉と考えれば、簡単で分かり易い。世界は、縦横高さの3次元構造を持っている。それに時間を加えたものが、世界なのである。

 実は、我々が住んでいる世界は、4次元構造を持っている。それが時空間である。それが同じだからと言って、みんなが同じ世界に居ると言うことにはならない。

 思いや、考えが違うからである。

 人間は、考える葦である。考えると言うことは、世界を創造する。想像と言うべきかもしれないが、考えが実現するから、創造と書いておきたい。

 それはその思いや考えを加えると、何次元であろうか? いくつもある。ネガティブな創造(想像)もあれば、ポジティブな創造(想像)もあるのである。そして、その創造には深み、高みがある。大小もあるだろう。

 そこから生まれる世界(時空間)は、一体、いくつあるだろうか?

 それを掛け合わせると、何次元にもなるだろう。それが、その人の世界であるから、実は、人それぞれ同じ数の世界がある。全ての人は、すべて時空間を異にしているのである。

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 人の人生は、離散値(不連続値)であって、何一つ、同じものはない。繋がりも実はない。繋がっていると感じるのは、愛が存在するからである。

 愛とは、共鳴であり、共有であり、共振である。

 もし、それがないとすれば、全ての人は天涯孤独である。孤独と言うことは、別に良いとか、悪いとか関係のない実在の概念である。それを諸行無常と言っても良いと思っている。

 諸行は無常である。全ては離散値の集合であるから、無関係と言えば無関係である。唯一、共鳴、共有、共振は許されている。というか、そう言う法則があるようである。つまり、愛というエネルギーが結びつけている、これが世界の実情である。

 時空間は、すべて違っているが、愛という存在があって、線形時間として共有認識されるのである。これが世界の実情だ。

 世界が闇と感じるのは、闇の時空間を共有しているからである。

 

 確かに、闇は存在する。しかし、闇は光がないことを言う。光とは何か? 光は振動である。共振するから、光を認識出来る。光を無視すれば、闇である。

 無視は、愛の反対語である。共振しないし、共鳴しないし、共有しない。

 さて、世界(時空間)は同じではない。時空間はいくつもある。時間は不連続である。全ての世界(時空間)は離散値(不連続値)である。と書いた。

 だから、人の数程、人生がある。人生とは人の生きる世界(時空間)である。

 物理学的に、全ての存在は振動であることは、証明されている。全ては離散値(不連続値)であったとしても、共振することは可能だし、その値は存在する。

 大人と子供は、物理学的に明らかに離散値(不連続値)である。男と女も同じ。又、人と動物も同じであるが、共振することが出来る。つまり、理解し合えるのである。自然と人も理解し合える場合がある。郷愁である。

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 一オクターブ違っても共振するし、一定の振動数同士では、共振して、ハーモニーという、新たな音となるのであるから、
世界(時空間)は共振で様々な世界(時空間)を創造する。

 これは、喜びである。少なくとも、楽しいと誰しも感ずる瞬間である。

 闇の世界は、去った。それは事実であろう。闇の残骸は残っているが、それと上手く調和して、新たな世界に跳躍する時代に生きていると言うことは実感する。

 そう思えば、そうなる。ポジティブに考えて、今を生きる。今でしょう、ではないが、今しかないのである。今、そう生きる人は、過去もそう生きた人であるし、未来もそう生きる人である。 

 時間は、実は離散値であるから、タイムラインがいくつもあるからである。当然、世界(時空間)もいくつも存在する。

 その世界(時空間)を生きる誰もが、離散値人生である。一つとして同じ人生はない。なら、今を楽しく生きる人生は、過去に苦しかった人生などないと言うことになる。

 過去に苦しかったと言う人は、現在も苦しいはずである。それは過去に生きているのであって、引きずっているというのは物の言い様で、実は今現在が苦しいのである。

 分かりにくい人もいるだろうが、分かる人も居ると思い、書いてみた。これも一つの離散値文章である。パラレルワールドの解説文書と思って頂いても結構である。

 あまり、脈絡のない文章となったが、マシュー君のメッセージである。脈絡はないが、メッセージに絆(ほだ)されて書いた事も事実である。

 

  

【転載開始】日曜日, 7月 06, 2014

Genmorita

         
       
マシュー君のメッセージ(90)  
 
 
このブログで「マシュー君のメッセージ」を訳し始めたのは2008年2月です。今回90回目とは感慨深いですね。

でも原文のメッセージは2003年12月から始まっています。

過去10年間で”僕たちが伝えて来たもっとも説得力ある情報をこころに留めておいてください”とマシュー君が言っていますね。

現在、2003年から始まったメッセージを順次訳して「マシューの宇宙通信」というメルマガで配信していますが、その”説得力ある情報”と宇宙の知恵は今も非常に有益なものだと思います。 興味ある方はどうぞ購読してください。

         
        *******************

2014年7月2日


世界情勢、ライトワーカーの役割、具現化の原則、文明社会の新時代、地球の可能性のエネルギー場、女性エネルギー、過激主義者の信仰、子どもたちの救済




マシューです。このステーション(宇宙領域)にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。たくさんの人たちが、中東、ウクライナ、香港そしてアフリカ、東ヨーロッパ、ラテンアメリカの一部の国々の状況を述べ、以下のある読者からのEメール抜粋と同じ不安を訴えています。「いま地球に降り注いであらゆるものを変えているはずのこの新しい光とエネルギーはどこにあるのでしょうか?私にはすべてが悪くなる一方のように見えます」

光は、地球と、光を受け入れるその住人たちにとって最善にならないものはすべて変えています。“悪くなる一方”のように見えるのは、沸点に達した対立する考えがたくさん生まれているからです。増大しつづける光によってあらゆる人びとはポジティブかネガティブな影響を受けています。出来事に対する人々の反応を決定する個人の内部で起きているあらゆることは、高まっている波動エネルギーの自然な結果です。光がひきつづき降り注ぎ、惑星のライトワーカーたちがさらに光を創造しつづけるうちに、やがてその沸騰は収まってくすぶり、最後は“静かな水”になるでしょう。

けれども、世界のこの段階での動きには、騒然とした意見の不一致と、今度はどのような “ニュース“が報道されるのだろうという不安があります。あなたたちの世界は情報で満ちあふれていますが、ほとんどの人々は、生前の約束や魂の合意、闇と光の勢力、カルマとたくさんの転生の目的、バランスの大切さについてまったく何も知りません。彼らの祖先たちがほかの宇宙文明社会から来ていること、地球外生命体(ET)たちからあふれるような支援が与えられていること、激しい嵐、地震、火山噴火は地球がそのネガティビティを放出していることを知りません。彼らは、地球が70年以上もアセンションの行程にいること、その惑星の変化のスピードと規模はこの宇宙ではかつてないことを知りませんし、地球の黄金時代については何も知りません。あなたたちはそのすべてとそれ以上のたくさんのことを知っているのです。

この10年間のメッセージで僕たちが伝えてきたすべてをあなたたちが覚えているとは僕たちは思っていません。そのようなことはまったく思っていないのですが、あなたたちはあなたたちの世界の未来への勇気とパッションと自信の輝く灯台になるのです。ですから僕たちが伝えて来たもっとも説得力ある情報をこころに留めておいてください。科学と霊性(精神世界)はひとつで、同じものです・・創造主の愛と光のエネルギーであり、そこからこの宇宙のすべてが創造されています・・そして以下の原則があらゆる創造物の基礎になっています。

愛は光と同じエネルギーであらゆる魂の本質です。それは大宇宙コスモスでもっとも強力なフォース(力)です。愛と光はあらゆる対立を解消し、こころに平和をもたらす鍵です。(2014年6月2日)

愛は自己(セルフ)から、それを生きることから始まります。ですから自己を愛するのは呼吸と同じように自然なことです。それがあって初めて愛を与え、受け取ることができるのです。愛には伝染力があり、限りがなく、いつどこにでもあります。それは萎えたこころに気力をあふれさせ、病気を健康に、貧しさを豊かさに変えるものです。あなたたちの世界のあらゆる苦悩を生むのは愛の欠如です。その苦悩を癒すのはその空隙を愛で満たすことです。これは、悲惨さと貧困と害悪をもたらしているものを愛してほしいとあなたたちに頼んでいるのではありません。あなたたちがそのエネルギーを送れるように、ただ愛を感じてほしいと頼んでいるのです・・そうすればそれは自分でその空隙を探すでしょう。(2013年7月4日、「神のメッセージ」抜粋)

エネルギーの勢いがあらゆる思考と感情のパワーを増大しつづけているので、ネガティブな状況ばかりを考えて気が重くならないようにという僕たちのアドバイスをここでもう一度繰り返します。その代わりに、地球を白金色の光の中にイメージしてください。そうすることで、そのイメージとより良い変化を望むあなたたちの願いが宇宙に届き、さらに多くの光をもって戻ってくるのです。(2014年1月5日)

絶えずはたらいている宇宙の引き寄せの法則によって、ネガティブな感情と思考の低い波動エネルギーは、あなたたちが終わらせたいと思っているものを長続きさせています。(2014年6月2日)

絶望的状況にある魂たちは、第三密度のカルマの学びを完了し、スピリチュアルと意識レベルで進化するために選択したことをいま経験しています。あなたたちの社会はひとつに結集することでそのような苦しんでいる人々の暮らしを向上させることができます。あなたたちがしっかりと光の中にいることが、その結集への動きを支えています。ほかの宇宙文明社会から地球に送られている光が、世界を変えようというあなたたちの活動を助けています。(2014年4月2日)
      
もっと向上が必要とされる分野すべてへの僕たちのアドバイスを一言で言えば、「あなたたち自身の神性さを知り、光に生きなさい」です。大宇宙コスモスで最高のパワーのエネルギーである愛と光が魂の“構成成分”であり、それを基本として魂の合意が成されることを知ることは、スピリチュアルな気づきのひとつです。そしてその気づきを高めることが肉体をもって転生する目的です。この時期、あなたたちの文明社会に与えられた気づきのスピードと覚醒の全容は、この宇宙ではかつてないものです。(2011年6月11日)


愛するファミリー。これらの原則と宇宙の法にしたがって生きることで、あなたたちは人生で望むことを実現化し、スピリチュアルと意識レベルで進化し、そしてあなたたちの社会が壮大な地球の黄金時代を共同創造するスピードを速めるのです。

ここはたくさん来ている質問に答えるよい場所でしょう。それらを要約すると、「どうしてこれが闇のまだ支配する黄金時代だと言えるのですか?」です。闇は支配していません。そこでもう一度以前伝えた情報を繰り返しますが、それは最初に伝えたときと同様に今でも事実だからです。

まず、あなたたちの世界に起きているすべてのことは増大する波動エネルギーに対する反応です。明らかな進展と同時に、あなたたちがいま目撃しているのは、闇の去った後に必然的に残されたものだけです。ネガティビティ(破壊的エネルギー)のとばりから解放されて人々はもはやその重苦しい影響下にあえんでいません。むしろ深く根ざした宗教的、政治的、あるいは思想的信念にしたがって行動しています。ときには広がる波動エネルギーによって亢進された精神異常による行動もあります。(2014年6月2日)

あなたたちの社会に影響を与えているもっとも深刻な問題に関する対立は、光が強くなって極端な立場が平和的解決に向かう建設的手段にこれ以上抗することができなくなるまでつづくでしょう。冷静な議論が現在進行中ですが、当初はそれらが何度も行き詰まることもあるでしょう。でも全体的にはそれらはやがて勢いを得て、まだ一般的には共通の認識になっていませんが、この瞬間停滞したり不安定になっている状況にいわゆる“常識”が現れてくるでしょう。(2014年2月3日)

小さなコミュニティ(共同体)から国際的運動にいたるすべての分野で何百万という人々が思い切った行動をとって創造的変化を起こしつつあります。世界中の人々のこころに浸透している増大する光は止めることはできません。どうか指導的立場の人たちだけが重要だと思わないでください・・すべての魂が掛け替えのない存在です。あなたたち自身の光を輝かすだけで、あなたたち一人ひとりが世界の変容に貢献するのです。(2008年1月27日)


どの文明社会であれ、新しい時代への夜明けは、それを知っているわずかな数の人たちにとってもわかりにくいものです。しかし、その文明社会は思考と感情のエネルギーを集中させて新しい時代を創造しなければなりません。そして、行き渡っている波動エネルギーがもたらす素晴らしいところは、それがなにかとっても重要なことが起きているという気づきを高めることです。1年前にはあらゆる存在にとってより良い世界のためには混乱も多分必要かもしれないという考えさえほとんどの人たちのこころにはありませんでした。今では、気づきを得た魂たち・・そして何百万の魂たちがこのようなレベルの波動エネルギーの影響に反応しています・・は、暗く見える状況さえもよいことへの前兆かもしれないと感じています。集合的思考と感情の中で“かもしれない”が“そうなるんだ”に前進するとき、あなたたちがすでにコンティニュウムで共同創造しているさらに多くの素晴らしい黄金時代の証拠をリニアル(線形)時間で見ることでしょう。

たくさんの読者たちが彼らの自国について、“いつ“で始まる質問を寄せて来ています。「いつ、腐敗し、独裁的な指導者たちが高潔でスピリチュアルに誠実な人間たちに代わり、経済が改善され、平和的な反対者の虐待が終わり、戦闘が終わり、避難民が家に戻り、絶望的貧困が救われるのでしょうか?」愛する魂たち、もし僕たちがそれを言えたら、よろこんでそうしたでしょう。地球の可能性のエネルギー場で、そのすべての領域での動きが活発になっています。それらのすべての状況には支持者と反対者がいるので、エネルギーの流れ(ストリーマー)は真っすぐに進むことができません。この瞬間、それらは一方が優勢になっても、他方が力を得ると主導権を失うというように、ジグザグに進んでいます。光に満ち溢れた目的をもった魂たちのエネルギーが平和で優しく、すべての存在が豊かで公正な世界に向かう止めようのない勢いに到達したとき、その行ったり来たりの動きが終わるでしょう。

ある読者が、“女性のエネルギー”が高まると世界中で起きる女性に対する女性嫌いの言動を説明してほしいと書いてきました。それは高まっているのでしょうか?ええ、たしかに高まっていますが、その始まりからまず始めましょう。何千年にわたって、あなたたちの世界を支配した男性エネルギーの低い波動エネルギーの影響で、男性は女性より優れていると感じ、女性は自分たちの低い地位を甘受してきました。何人かが勇敢に世論に立ち向かい、投票や高等教育、専門職から締め出されていることに抗議しましたが、ほかの人たちは社会に追いやられた地位をただ受け入れるだけでした。

女性、あるいは女神のエネルギーが入ってきて男性エネルギーを弱め始めると、長い間つづいた性の不均衡が世間の注目を浴びるようになり、それぞれの立場についての態度が変わり始めました。女性が大学の学位をとり、男性の領域だった政治やほかの分野に進出し、管理職に昇進し、起業家になり、子育てと仕事を上手にやりこなすようになりました。男性は子育てにもっと関わるようになり、専業主夫になる人たちも出てきました。そうです、会社や政治での決定、年俸と賃金、教会の指導的地位、産児制限法に影響力をもつ女性の数は男性にくらべほんのわずかのように、まだ不平等は存在します。でも、十分な光がそのような不均等な分野に届くにつれ、バランスのとれた状態になるでしょう。

女性が所有物として考えられている文化では、女性の権利否定はさらに深刻で根深いために、変化はさらにゆっくりと起きてきます。ここにべつの読者からの関連する質問があります。「イスラム教で明らかになっている過激主義者の信仰はどうなのでしょう?一部のイスラム教社会の女性への抑圧とインドの絶えまない女性レイプはどうなのでしょう?このような現象はすべてこれからの10年間も変わらないのでしょうか、それともなくなるのでしょうか?」

イスラム教のためとされているそのような行為は、そのもともとの信仰の教義にはありません・・過激なイスラム教徒が、自分たちが信じるように教えられたことを基にした個人的な信条と行為を正当化するためにその宗教を歪曲しているのです。光がその強さを増すにしたがってほかの宗教の過激主義が消滅するように、過激なイスラム教も同様になくなるでしょう。レイプは、自分たちが支配しているということを自己に示す必要がある弱い男性の残虐な行為です。あなたたちの世界を光で包むようにビジョンすることで、人々がもっと早くこころを開き、女性と少女たちへの残酷で不正な扱いを終えることができるでしょう。

極めて貧困な地域にいる教師が、こころの傷になるような状況を家や近所で経験している子供たちに必要なことを満たすより良い方法を学校区にどのように伝えたらいいのか、僕たちのアドバイスを求めています。そのようなニーズ(必要性)をすべて満たす方法はありません・・貧困からの悲しい結果は同じでも、それぞれの子どもは独自の影響を受けています。賢明で思いやりある社会は共同出資して、責任ある大人になるために必要な子供たちの養育とそのほかの準備を提供しています。

僕たちは喜んで提案しましょう。それは、校長たちが親たちと会って、どのようなことがもっとも役に立つと思うか親たちに訊ねるというものです。その情報に基づいて、そして選ばれた教師達のサポートを受けて、校長たちは総合プランをつくります。それに含まれるのは、例えば、個別教科指導、育児施設、年長生徒のためのパートタイム雇用、学校にはない授業、個人とグループのカウンセリング、身体検査、歯科治療、家族全員が集まれる部屋、娯楽施設、獣医医療、交通手段、特別なイベントの入場券、博物館やアートギャラリー訪問、食料と衣類の支給、青少年犯罪予防活動、建設修繕サービス、自動車メンテナンス、寄付などです。

校長たちは最終プランを市長、市議会、市民団体、スポーツクラブ、教会、図書館、店主、レストラン、銀行家、アーティストと音楽家、技術者、機械工、警察、コミュニケーション専門家、弁護士、医療サービス提供者・・能力あるあらゆる組織と個人です・・に提出します。共同の取り組みが真に思いやる気持ちで支えられていれば、困難な状況にある子供たちにコミュニティ(共同体)ができることに限度はありません。

僕たちのこの提案が特別だとは言いません。同様な協調的活動がたくさんの地域でこころ温まる成功を収めています。与える人たちと受け取る人たちから創造される光は計り知れません。

ここからはマシューとして話します。僕はこの提案をこれを訊ねてきた教師だけに送るように母に伝えることもできました。でもそうしませんでした。なぜなら、愛する魂たち、あなたたちが市民団体や医療施設、教会、議会のメンバーであり、店員、機械工、トラックやバスの運転手、弁護士、アーティスト、教師、医師、コーチ、大工、コックだからです。あなたたちの集合的貢献によってコミュニティの子供たちが自分たちの可能性を引き出し、明日の責任ある大人になるためのチャンスを得るのです。

あなたたち一人ひとりが無条件に愛されています。そして計り知れない数の光の存在たちが、あなたたちの旅のすべての歩みを供にしています。

                             _________________________ 





愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄【転載終了】

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これは、
OCNブログ人の終焉に伴うもので、
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この度、誠に勝手ながら「OCNブログ人」のサービス提供は、2014年11月30日をもちまして終了させていただくことになりました。 これに伴い、2014年5月31日をもってOCNブログ人の新規申込み受付を停止させていただきます。【転載終了】


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 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

620_thankyou_2



 


韓国の未だに解けない『恨(ハン)』の呪縛!その③

2014-07-09 14:26:36 | エッセイ風

朝鮮が近代化したのは、
紛れもなく、日本統治時代である!
そして、
韓国が経済的躍進をしたのは、
日韓基本条約締結後の事である!
さらに、
民主化宣言が為されたのは、
1987年で、
大衆文化に日本文化が
開放されたのが1998年である!



 本論に入る前に、秀逸なコメントを頂いたので、転載させて頂こう。ズバリ書いて頂いた。多謝!

 慧眼の主は、少なくないのである。

 

【コメント転載開始】

日本人のブロガーは、
みんな、この人は、
在日か、帰化人か、
そういう血筋の人間だと、
思っていますよ。

もちろん、かなり、洞察力のあるブロガーだけですが。

問題は、日本は、
すでに、テレビ、雑誌、ラジオ、放送業界、メディアが、ほぼ、在日化しているから、結託するわけです。

仕掛けでしょうね。

つまり、『 変な日本人役 』として、在日から、抜擢される。

在日は、それを、
『 日本人だ。』と言って、
あちこちに、垂れ流す。

今、ディスカウントジャパンという、日本人を、なんとかして、貶めようというキャンペーンを、やっているらしいんですよ。

ほかのパターンでは、
まず、在日が、明らかに、
下劣な言動、行動をとる。

ところが、在日がやった場合、国も、マスコミも、
それを、バッシングしない。

むしろ、『 みんな 』とか、
『 人気 』とか、
サクラ的な言葉で、
さも、日本人が、それを受け入れていると、喧伝する。

日本人は、心眼のある人は、優れているが、
そうでない人も多く、
ほとんどは、他人ばかり気にするような、流されやすい性質があり、
更には、孤立しても、
自分の正しいと思うことを、言うより、黙ってしまうか、間違っていても、
周囲に合わせて、同調しようとする。

正しいことを言う、立派な人間は、
『 空気を読めないKY』
などと言って、
なんとか、黙らせようとする。

そうすると、在日の尻馬に乗ってくる、アホ日本人を、釣るのは、簡単です。

自民のセクハラ野次問題などは、恰好の、エサだったわけです。

つまり、在日の、頭おかしい奴を使って、
自分達が、しでかしたことを、日本人のせいにして、
真逆キャンペーンをする。

この手口は、セクハラ問題も、同じです。

日本人なら、たとえ、命の恩人であっても、
『 レイシスト 』呼ばわりするよう、ネガキャン張っているのも、連中です。

もちろん、真実は、真逆です。

日本人が、ボケてるなと思うのは、
今や、マスコミと、これらの、真逆キャンペーンを張る、在日が、タッグを組み、更に、自治体や、政府にまで、その仲間が、入り込み放題となっていることです。

おそらく、これも、自民は、
自治体から在日・帰化人の排除を、進めていくと思われますので、バッシングされているんでしょう。

2015年夏以降、
在日の通名廃止に動くようですが、
帰化人については、
どうなるんでしょう?

これも、日本名を与えること自体、大問題ではないでしょうか?

結局、同じ穴のムジナですよね。

いまだに、多くの日本人が、騙され続けているから、こんなのが、こんなのを、当選させてしまうんでしょう。

日本人も、自分で考える能力を、完全に、失っているように見えます。


 これからも分かるとおり、日本弱体化の陰謀は、早くから、深く浸透しているのである。言うと言わないに関わらず、知る人ぞ知る事実だ。

 これを正面切って言うのは、少なからず、憚られる。

 出る釘は打たれるように、即座に、攻撃の矢面に立つことになるからである。それは支配構造に対する不都合な真実であるからだ。これで痛い目にあったことが少なくはない。

 しかし、

 もう、ここでのブログも近く、終焉を迎えることであるし、遠慮する必要のないだろう。遠慮はしないが、今回の記事は、それを本意としないので割愛する。コメント氏の代弁で済ますこととしたい。

 さて、未だにパルチザン国家の域を出ない北朝鮮はさて措くとして、

 韓国が、自由主義陣営に与して、漸く、近代国家となったのは近年である。いつかは、判断の分かれるところであろうが、決して、戦後まもなくではないことは明らかである。

 不幸で凄惨な朝鮮戦争を跨いで、しばらくは独裁軍事国家として、存在したはずである。北も南もそうは変わりないのである。北はそのまま継続しているのであって、韓国は自由主義経済陣営として体を繕ってきた。

 しかし、


 未だ、言論統制の残る国であることは間違いない。そして、国際的なルールを無視して、領土問題や、歴史認識問題を言挙げする国である。主張はそれぞれあるであろうが、最終的には公儀をもって決することを潔しとしない。


 それは、本当の意味で、未だ、先進国の仲間入りを果たしていないことに事による。その原因は、自立した近代化経験のない国なのである。


 日本統治により、近代化の端緒を得たが、それを認めようとはせず、植民地支配という幻想を振りまいている。それが歴史認識問題である。被害者であると断定しているから、加害者であるところの日本から賠償を求め続けているのである。

Chosen01

日韓併合(1910-1945年)前の朝鮮。飢えと貧困にあえぐ人々。
       
1880年代のソウル南大門大通り(中心街)]
        日本はこの朝鮮を建て直
した。

Chosen02

日韓併合時代中、1936年のソウル、南大門通り。


 第二次大戦後、多大の日本残置資産を所得した上、日韓基本条約締結後において、戦後賠償(朝鮮は日本と戦っていない)こそ放棄したが、多額の円借款により、成長軌道に乗った。本来の自己の蓄積資本は、ないのであって、今又、その多くは外資系資本に頼っている。

Chosen04

新興工業都市、興南(日韓併合時代、1942年)
        日本人も朝鮮人も協力しあって働いていた



 それも、現今の国際情勢に鑑みて、中国の経済的拡張を尻目に、中国に擦り寄っているのである。それもあって、歴史認識問題の共闘をしているのである。


 口にこそ出さないけれども、これは、日本によるさらなる経済援助を集(たか)っているのである。これは拉致問題解決の見返りに、制裁解除を求める北朝鮮とそんなに違いはない。


 そんなことは、誰が見ても、単純にして明快なことであろう。


 それならそれで結構なことであるが、脅しすかしは、ヤクザの世界、紳士のたしなみとは大いに違う。協調と和解なら聞く耳も持とうが、それと間逆の行動を取るのは、先般からの『恨(ハン)』の文化による流儀であると、見なすことが出来る。


 『恨(ハン)』の文化では、いつまで経っても、自立は不可能である。


 何故かと言えば、簡単である。


 ねだるのは子供、与えるのは大人というのは、昔からの法則であって、その逆はない。話を聞いてほしいのは、子供の方、即ち、韓国の方である。韓国は、子供のように、大人である日本に、今も、おねだりをしてるのだ。

 本人は、そう言うつもりはないのであろう。それが恨(ハン)』の文化である。これは北も南も本質は同じである。

 大人は、それでも無視する分けにはいかない。真の大人は、子供のだだっ子を疎ましく思っても、放置出来ない。そう言う姿に似ている。

 その反対に事大主義が、渾然として居座っているのである。始末が悪い。


 単純な話、日本を大国として、認識しているからそうなるわけで、日本としては話を聞いてやれば済むことである。が、筋は通さなければならない。


 いつも来た道である。


 日本は本来、独立独歩を基調としているから、それならそれでも構わないのである。しかし、日本もやむを得ず、米国には大戦後ほとんど属国化しているから、米国に気兼ねをせざるを得ず、中途半端に機嫌を取るから、ややこしいのである。


 ズバリ言うとすれば、去る者は追わず、来るものは拒まずで行くのが、一番すっきりするのである。


 北朝鮮は、どうにもならない国柄だ。はっきり言って、全体主義であるし、未だに古色蒼然たる独裁国家である。到底、近代化した国家の体を為していない。拉致はするわ、非難を顧みずテロは起こすわ、物騒なやんちゃ国家である。


 この事にほとんど異論はない。


 しかし、これから末永く生きて行くには、交流を進めていくしかない。そして、変化を促すしかない。変化しなければ、やんちゃ国家では先はそう長くは持たないであろう。


 それが日本に関係改善を求めている。


 好機である。どっちもどっちであるが、聞く耳を持つ方から、筋を教え込まなければならないのである。やんちゃ坊主でも、苦労して聞き耳を立てている方が御し易い場合がある。

 秀才面して、粋がっている方は御しがたい。まあ、そんな所ではないだろうか?

 いずれにしても、めんどくさい国家、韓国・北朝鮮である。 

 それにしても、歴史の因縁からか日本には在日朝鮮人が多い。帰化人も多いが、それが通名を用いて日本人と区別が付きにくい。それを利用してか、いろいろと問題行動が多いのも事実である。

 なんとまあ、よく知られたこととは言え、問題行動を越えた企図的攪乱工作に邁進しているのは、許される話ではない。 

 

「臭い芝居は元から絶たなきゃダメ!」2:テレビの一般人たちは“在日役者”だった!

<前略>

【拡散】テレビ局の酷すぎるやらせが発覚!!! こんなんすぐバレるだろ…【画像】

いつもの人(=ウジテレビの「一般人を装う在日」役者さん)

スタンバイしてるとこが他局のカメラに移りこむ

いろんな裁判に来て一般人を装うハンベーダーのザパニーズ。

正体はこれだった。

火病の国からやってきたヒトモドキの子孫。謎の人型生命体。

こんな生命に生まれなくてよかった。

<後略>【転載終了】

 

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