マレーシア機MH17便は、
17日飛行をキャンセルしていた!
飛ばない飛行機は、
決して撃墜出来ない・・・?!
とんだ、クライシス(危機)キャンペーンだ!
大体情報が出揃った感じだな・・・?!
当初から、不確定ながらも怪しい情報が出回っていたが、見極めるのは断片的すぎた。それが、大部出揃ってきて、何もかも怪しくなった。
先ずは、コレ! マレーシア機MH17便は、当日、飛んではいなかったのである。
飛んでいない飛行機を撃ち落とすことが出来るだろうか? とんでもない話である。
しかも、墜落現場の破片は、MH17便ではない。
どうも、先般行方不明のなったMH370便のものであるというのである。それすらも怪しいのであるが、とにかく、部品をばらまいて墜落現場を装った形跡がある。
このエンジン、とてもボーイング777にしては小さすぎる。
実際のボーイング777のエンジンはこれだ。
死体も不自然である。
その後、復活している。
異様な腐乱死体もばらまかれている?!
方や、一万メートルの高さから落下して、無事なウイスキー瓶などもある。新品同様の乗客手荷物や、パスポート・・・。一体コレは何だ?
これらは、一体何を意味するのか?
少なくとも、MH17便ではない。それでは何かというと、MH370便の部品が紛れ込んでいる可能性が高い。ではMH17便は、現在健在であると言うことである。乗員乗客も同じである。
一体何処に行ったのか? というより、それらの存在は、実体がないと言うことか?
次第に、明らかになるだろう。
それよりも、いったい何のために? 一番近くには、ガザの隠しであろう。900人以上死んでいるのである。それらについては、又次に・・・。
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