問題は、それに即した判断力が求められる!
善悪の区別と言い換えても良いだろう・・・
良い宇宙人と、悪い宇宙人は存在する!
そして、
それをどうしたら区別出来るか?
こう言う問題に即答出来る人は少ない・・・?!
ETV(UFO)や、宇宙人を認めない人には、その論議は不要であるから、スルーして頂くと有り難い。
善一元のお花見畑の方々にも、余り、耳障りの良い話ではなかろう。
人間世界にも、残念ながら、善悪は存在する。何が善で、何が悪か? その峻別は難しいものであるが、正義がどちらにあるかと言う観点でものを見ると、少しは判別出来るものである。
絶対的な善もない変わりに、絶対的な悪もないとするのが、相対的二元論である。
善悪を判断する場合、多くは絶対的二元論を唱える場合が多いが、これは常に善悪を同等に取り扱う事から生ずる、一種の教義(ドグマ)であって、何処まで行っても折り合うことはない。
善悪は、同等ではないのである。善は光の部分、悪は闇の部分であると考えれば、闇は光によって生ずる影の部分であって、同等ではないのである。つまり、光がなければ、影は生じない。全ては闇となるのであって、そこには悪も善も区別の付きようない、まさに闇であるから、実は何も無いと同等である。
相対的というのは、光に対する影と観ることを言う。
つまり、善いことがあるから、悪いことが見えるわけで、善いことが主で、悪いことが従である。光が強くなれば、影は少なくなるが、絶対に影は無くなることは無いわけで、何処まで行ってもそれは続く。
しかし、
光の中心部に居れば、光一元であって、闇は無い。善悪は、光からの遠い周辺部分の話なのである。
宇宙人を言えば、その多くは、高度に進化した生命体であると考えることが出来る。しかし、如何に高度に進化した存在であっても、闇は、存在するのである。それが、アヌンナキだとか、ニビルだとか、レプティリアン(レプタリアン)とか言う存在だ。
その他の名前で称される宇宙人も居るだろう。ドラゴニアンと幾つかを承知しているが、全てに精通しているわけではない。とにかく、そうは多くない。
それは、人間の世界でも、悪人は居ることはいるが、そう多くはないのと同じだろう。
しかしながら、時として、闇に支配される時代が時々ある。悪人が跋扈跳梁する時があるからだ。どうしてそうなるかと言えば、悪は、常に善に対して対抗しようとする。いわゆるひねくれ者であるが、それが跳梁する時は、善人を恐怖で縛る付けた時である。
人間は弱いものである。特に、当然であるが、身近に危険が迫ると保身に傾く。いわゆる、自己保存の本能という奴が、頭を擡(もた)げてくる。
恐怖に駆られると、先にそれが先に働く。それが悪人の狙いであって、闇の狙いである。悪や闇は、光に飢えた孤独な存在だ。常に仲間を増やすことばかりに執着している。これが普通であれば善人が、急に悪人に荷担する理由である。
そうでない善人もいる。それは常に正義が何であるかを見つめている善人である。
これは中々、悪人に取り入られることは少ない。
つまり、正義とは何かというと、人間世界で言うと法律であったり、道徳であったり、倫理という法のことである。正しい信仰心とも言い換えることが出来るかも知れない。信仰心とは、心を信仰すると書いてある。
つまり、正義とは、心の正しいあり方を常に見つめている姿勢であろう。
これからは、宇宙時代である。宇宙時代というのは、ETV(UFO)や、宇宙人(ET)はさておいても、宇宙の正しいあり方を見つめていれば、良い宇宙人や、悪い宇宙人の区別は付くという話であるが、今回は深入りはしないで、この辺で話を終えることとする。
又、書くこととしたい。
Massive Alien UFO Visits ISS!!! Enhanced Video! May 2014
Why Are We In Denial About The Black Knight
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