先日、中央公園がモニュメントの多い公園ですと綴りましたが、商店街側の入口から入ると、左側にどこかで見た事のあるマンガとよく似たモニュメントがありました。
文面には
『躍進する工都尼崎の姿
踏みしめる大地
火と燃ゆる情熱
鎚の響きもたくましく
永遠に輝く繁栄の鍵は
守り継がれる』
と記されています。
顔はよく見ると全然違いましたが、雰囲気は似てましたよね。
正面が横から見ていることになるので、裏側からはこうなります。
これは右側にある『Molter』と書かれたモニュメント、脱皮する平和・・・平和が脱皮してどうなるというのか?
また戦争ですか?
これを造った方の考え方ひとつで、このモニュメントの意義が変わりそうなタイトルです。
続いてこの裸像。
『世界連邦平和像』ですか・・・これも微妙ですね。『八紘一宇』の文字がチラチラしてしまいます。
私はこういう曖昧な表現より、最初の鎚とペンチを持って労働している像の方がハッキリしていて好感を持ちます。
この次に博愛・蘆刈とモニュメントが続きます。
文面には
『躍進する工都尼崎の姿
踏みしめる大地
火と燃ゆる情熱
鎚の響きもたくましく
永遠に輝く繁栄の鍵は
守り継がれる』
と記されています。
顔はよく見ると全然違いましたが、雰囲気は似てましたよね。
正面が横から見ていることになるので、裏側からはこうなります。
これは右側にある『Molter』と書かれたモニュメント、脱皮する平和・・・平和が脱皮してどうなるというのか?
また戦争ですか?
これを造った方の考え方ひとつで、このモニュメントの意義が変わりそうなタイトルです。
続いてこの裸像。
『世界連邦平和像』ですか・・・これも微妙ですね。『八紘一宇』の文字がチラチラしてしまいます。
私はこういう曖昧な表現より、最初の鎚とペンチを持って労働している像の方がハッキリしていて好感を持ちます。
この次に博愛・蘆刈とモニュメントが続きます。
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