潮御崎神社の本殿から出ると、奥に続く細い道がありました。どこへ行くのか・・・興味が発したので歩いていきました。
辿り着くと目の前は海、おっとびっくり!!
見えるのは天下の名礁『アシカ』と『ドウネ』ではありませんか。
手前の磯が『アシカ』、沖の右側の磯が、『ドウネ』です。
『アシカ』には60Cmの巨グレが棲むと言われ、通常磯釣りでは5,4m位の竿を使うのですが、海面から高いここでは8mの竿を使う人が多いそうです。
この写真では、この2つの磯は近そうに見えますが、実際に上がってみると随分遠いんですよ。
真下は木こそ生えてるものの絶壁で、つかまるものが無かったら怖いような高さでした。
神社の裏側にも道が通じており、そちら側には下へ降りれるようロープを張った道がありましたが、そこを降りていくのはチョット遠慮しときました。
戻ってきて鳥居の前の手水の横にも、道があったので下りてみることに・・・
昨日の記事で『覚えておいてください』と記しておいた場所です。
そんなに遠くまで歩かないうちに海が見えるところへ出ました。
浜まで降りて更にビックリ、目の前に名礁『アシカ』が・・・
一番沖に見えるのが『アシカ』です。
名礁『アシカ』の裏側ですから、ここで釣りをしたら釣れるかも?って・・・とんでもない。
『アシカ』では裏側向いて釣りをしている人を見たことがないので、きっとこちらから釣りをしても釣れへんやろね。
でも、やってみたい。
潮岬漁港を見下ろせる公園に帰ってくるとそろそろ3時、あちこちの磯に上がってた人を乗せて、渡船が帰ってきました。
数えたら6人乗ってましたね。3月ですから釣り人も少なかったようです。
辿り着くと目の前は海、おっとびっくり!!
見えるのは天下の名礁『アシカ』と『ドウネ』ではありませんか。
手前の磯が『アシカ』、沖の右側の磯が、『ドウネ』です。
『アシカ』には60Cmの巨グレが棲むと言われ、通常磯釣りでは5,4m位の竿を使うのですが、海面から高いここでは8mの竿を使う人が多いそうです。
この写真では、この2つの磯は近そうに見えますが、実際に上がってみると随分遠いんですよ。
真下は木こそ生えてるものの絶壁で、つかまるものが無かったら怖いような高さでした。
神社の裏側にも道が通じており、そちら側には下へ降りれるようロープを張った道がありましたが、そこを降りていくのはチョット遠慮しときました。
戻ってきて鳥居の前の手水の横にも、道があったので下りてみることに・・・
昨日の記事で『覚えておいてください』と記しておいた場所です。
そんなに遠くまで歩かないうちに海が見えるところへ出ました。
浜まで降りて更にビックリ、目の前に名礁『アシカ』が・・・
一番沖に見えるのが『アシカ』です。
名礁『アシカ』の裏側ですから、ここで釣りをしたら釣れるかも?って・・・とんでもない。
『アシカ』では裏側向いて釣りをしている人を見たことがないので、きっとこちらから釣りをしても釣れへんやろね。
でも、やってみたい。
潮岬漁港を見下ろせる公園に帰ってくるとそろそろ3時、あちこちの磯に上がってた人を乗せて、渡船が帰ってきました。
数えたら6人乗ってましたね。3月ですから釣り人も少なかったようです。
私は観光スポットなのに このあたりはわき道の草の中にゴミがあったので避けていました。
あいかわらず釣りには疎いですが 3月は釣り人が少ないんですか?ウララカナ陽をあび 釣り糸を垂れるのは気持ちいいと思っていたんですが・・・
川口探検隊か。
そやけど、川口さんの前には必ず先にカメラがおったんですよね。
だから川口さんはエラくない。
そんな歌があったような、無かったような・・・
誰も来ないせいか、潮御崎神社の辺りはゴミも落ちてなく、奥道も横道もキレイでしたよ。
確かに気温が徐々に上がってくる3月4月はお陽さんに照らされて釣り糸を垂れるのは気持ちいいだろうと思います。
でも、海水の方は私たちが寒いと思っている1月2月よりも今頃の方が冷たくて、磯魚たちは活発に動かないのです。
高いお金を払って渡船に乗っても、魚が釣れないんじゃ・・・いくら暖かくて気分が良くても、割りに合わんのですよ。
今朝はちのとさん自身のBlogを綴るより先に、私の方にコメントを下さりありがとうございました。