潮岬漁港から西へ歩いて5分もかからぬところに灯台があるのですが、入場料が要るので横を通って、この人の紹介で潮御崎神社に行ってみました。
鳥居の手前に手水がありますが、そこを覚えておいてください。
反対側(右側)に虚子の句碑がありました。
薄くて読み辛いのですが『燈台を花の梢に見上げたり』と刻まれています。
本殿への階段の手前に池があり、それを上から撮った写真です。
境内が狭いので全体像を撮るのに苦労します。
やはり28mmレンズが欲しい。
天照様も大己様もえらい所に祀られたものです。
この神社は四方を石垣で囲まれています。
本州最南端で風や雨が強いからでしょうか?
鳥居の手前に手水がありますが、そこを覚えておいてください。
反対側(右側)に虚子の句碑がありました。
薄くて読み辛いのですが『燈台を花の梢に見上げたり』と刻まれています。
本殿への階段の手前に池があり、それを上から撮った写真です。
境内が狭いので全体像を撮るのに苦労します。
やはり28mmレンズが欲しい。
天照様も大己様もえらい所に祀られたものです。
この神社は四方を石垣で囲まれています。
本州最南端で風や雨が強いからでしょうか?
あの池は 色が凄すぎてカメラを向けなかったんです石垣で囲まれたのは 暴風雨に耐えるようにかもしれません、あいかわらず ひとけがない神社でしたか?
花山法皇や白河天皇の句碑の前には、何やら日本語を喋らん女の人が数人座っていたので、写真を撮りませんでした。
御綱柏を写したかったんですがね。
境内や参道には人っ子一人いませんでしたよ。
明日載せる予定の奥の道には謡曲を謡ってるおじいさんがおられましたが、そのことは載せていません。
ところで私が人とは違う方向にレンズを向けたというのは、誉めてもらってるんですか?けなされているんですか?
どっちでもエエねんけど、よく判りません。