花屋敷荘園を周るようになって、JRの川西池田駅へ来ています。ここは阪急電車宝塚線の川西能勢口駅と乗り換え出来るようになっています。
池田市は大阪府なので私どもの管轄ではありませんが、川西市や宝塚市は兵庫県、花屋敷荘園辺りは、川西市と宝塚市が入り組んでいて、少し歩けば川西市、その先は宝塚市・・・と、ややこしい地域です。
水道料や税金はどうなっているのかと、つい住むにはどちらがいいのかと考えてしまいます。
阪急の川西能勢口駅の近くにこんな神社がありました。
とても小さな神社で、鳥居や社が朱塗りでなかったら、気付かなかったかも知れません。
武士の遺言で祀られた祠が、何故稲荷なのか・・・ちょっと解りませんが、当時植えられた藤の木ならば、相当大きく育っているはずですが、そのような大きな藤の木はありません。何故植えられた藤の木が無くなったのか、この案内板は説明すべきです。
後から植えられた藤の木が、申し訳程度に藤棚を造っています。
ホントに小さな社で、全景がうまく撮れません。
説明が不十分ですが、こんな小さな神社でも、郷を守ってきたのですね。
池田市は大阪府なので私どもの管轄ではありませんが、川西市や宝塚市は兵庫県、花屋敷荘園辺りは、川西市と宝塚市が入り組んでいて、少し歩けば川西市、その先は宝塚市・・・と、ややこしい地域です。
水道料や税金はどうなっているのかと、つい住むにはどちらがいいのかと考えてしまいます。
阪急の川西能勢口駅の近くにこんな神社がありました。
とても小さな神社で、鳥居や社が朱塗りでなかったら、気付かなかったかも知れません。
武士の遺言で祀られた祠が、何故稲荷なのか・・・ちょっと解りませんが、当時植えられた藤の木ならば、相当大きく育っているはずですが、そのような大きな藤の木はありません。何故植えられた藤の木が無くなったのか、この案内板は説明すべきです。
後から植えられた藤の木が、申し訳程度に藤棚を造っています。
ホントに小さな社で、全景がうまく撮れません。
説明が不十分ですが、こんな小さな神社でも、郷を守ってきたのですね。
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