宝塚神社への参道に戻って、神社を目指します。矢印のある看板に出会いますが、右手が宝塚神社、左手が宝塚えびすとなっています。しかし右は平林寺の方向、神社が無いことは分かっています。先に平林寺へ行っておいて良かった、先にこの看板を見ていたら、右手の方向へ歩いて行ったことでしょう。
提灯も並んだ山門のようなものもあるし、このまま道を登っていけば、神社があるものと確信して先を急ぎます。
登りつめて行くと氏子の名を連ねた提灯がづっと続きます。秋の祭りが近いのでしょう。撮影から週をまたいでいるので、祭りはもう終わっているかも知れません。
坂道の途中、提灯や旗が無くなった辺りで宝塚の東の方の町並みが姿を現しました。きっと伊丹市や川西市なども含まれているものと思われます。
坂道の途中、阪急電車の踏切があり電車が近づいて来るのを待ちました。逆瀬川の駅を出発した電車がやって来ました。
この地点で左へと階段があり、こちらが正式な道順なのかも知れません。私は右手の下界にばかり気を取られていたので、往時には全く気が付きませんでした。階段があるのはここだけ、後は全部コンクリートの坂道です。それは何故なのか、その答えはまた明日ということで・・・
提灯も並んだ山門のようなものもあるし、このまま道を登っていけば、神社があるものと確信して先を急ぎます。
登りつめて行くと氏子の名を連ねた提灯がづっと続きます。秋の祭りが近いのでしょう。撮影から週をまたいでいるので、祭りはもう終わっているかも知れません。
坂道の途中、提灯や旗が無くなった辺りで宝塚の東の方の町並みが姿を現しました。きっと伊丹市や川西市なども含まれているものと思われます。
坂道の途中、阪急電車の踏切があり電車が近づいて来るのを待ちました。逆瀬川の駅を出発した電車がやって来ました。
この地点で左へと階段があり、こちらが正式な道順なのかも知れません。私は右手の下界にばかり気を取られていたので、往時には全く気が付きませんでした。階段があるのはここだけ、後は全部コンクリートの坂道です。それは何故なのか、その答えはまた明日ということで・・・