2時に中津川のアピタに集合なので、慌しく彦根を後にし一路中津川を目指します。
夕食と朝食と飲み物を調達して、山小屋へ・・・車1台ギリギリの山道をほんの少し登ったところに炭焼き小屋がありました。
着いたら早速火を熾し、栗を焼いています。誰かの左手には早くも怪しげな缶が握られています。
立派な竹箒が立てかけてありました。
この小屋の象徴でしょうか?
さて、早速蕎麦打ちが始まりますよ。
師匠は名古屋の我社で働くUさんです。
そば粉1Kgに小麦粉200gを丹念に混ぜ合わせます。
ここで均等に混ぜられなかったら、小麦粉だけが水を吸ってしまいます。
少しづつ水を入れて捏ねていきます。粉がボツボツと玉になっていきます。
突然ですが、塊になっています。丹念に空気を抜きます。
徐々に薄く、広く延ばしていきます。
最初は円ですが、四角になっていきます。
だいぶ広がったでしょう。
これは案外簡単だそうで・・・待ち切れない人が手を出していました。
後は丁寧にアクをとりながら、湯掻きます。師匠の手作りのソバツユと山菜、辛味大根を添えて・・・美味い!!
名古屋のOさん、ご満悦です。
実はこの催し、2002年5月と11月に大阪や北陸や四国から、本人の同意無しに無理矢理名古屋に配転をさせられた人たちを励ます意味で、翌年の秋から始めていただいたものです。
楽しいのと珍しいのと美味しいので、毎回参加させてもらってる私です。
夕食と朝食と飲み物を調達して、山小屋へ・・・車1台ギリギリの山道をほんの少し登ったところに炭焼き小屋がありました。
着いたら早速火を熾し、栗を焼いています。誰かの左手には早くも怪しげな缶が握られています。
立派な竹箒が立てかけてありました。
この小屋の象徴でしょうか?
さて、早速蕎麦打ちが始まりますよ。
師匠は名古屋の我社で働くUさんです。
そば粉1Kgに小麦粉200gを丹念に混ぜ合わせます。
ここで均等に混ぜられなかったら、小麦粉だけが水を吸ってしまいます。
少しづつ水を入れて捏ねていきます。粉がボツボツと玉になっていきます。
突然ですが、塊になっています。丹念に空気を抜きます。
徐々に薄く、広く延ばしていきます。
最初は円ですが、四角になっていきます。
だいぶ広がったでしょう。
これは案外簡単だそうで・・・待ち切れない人が手を出していました。
後は丁寧にアクをとりながら、湯掻きます。師匠の手作りのソバツユと山菜、辛味大根を添えて・・・美味い!!
名古屋のOさん、ご満悦です。
実はこの催し、2002年5月と11月に大阪や北陸や四国から、本人の同意無しに無理矢理名古屋に配転をさせられた人たちを励ます意味で、翌年の秋から始めていただいたものです。
楽しいのと珍しいのと美味しいので、毎回参加させてもらってる私です。