私達家族はバリが好きですが、中でもサヌールという地域が一番好きです。
今ではもう、「バリに行く」という表現よりは
「サヌールに行く」という方がしっくりするくらい。
こうなるまで、いろいろな地域に泊まりました。
べノア、クロボカン、ウブド、ジンバラン、スミニャック。
でも家族で過ごすのに、一番リラックスできたのがサヌールだったのです。
サヌールこそ子連れ旅行に最適!と思うのですが、
実際はヌサドゥアが多いのでしょうか。
大型ホテルは、サービスの面で便利だからかもしれません。
でも、サヌールも違う面では便利です。
それは手軽な交通手段。
我が家がサヌールから離れられない理由のひとつは、
ベモと自転車です。お手軽で、暮らしている感じで過ごせて
非常に気楽。
自転車については、以前ママチャリを借りたことを
書きました。
もう一つのベモというのは乗り合いバスです。
他のエリアと違ってサヌールのベモはサヌール内を循環しているので
迷子にならず、安心です。
好きな場所で手を上げて乗り、好きな場所で「止めて~」と降ろしてもらいます。
この手軽さが最高。
同じサヌール内でもちょっと自転車の後ろに子どもを乗せていくのは
嫌だなというときの交通手段。
車は軽のワンボックスといった感じで
常に、ドアは開けっ放しです。
これが、なんとなく子供心に楽しい?
決して綺麗とはいえませんが、子ども達はタクシーよりも好き。
そういえば、今回は家族で一度もタクシーを利用しませんでした。
最初に乗った頃は次女がまだ2~3歳の頃でした。そのころから
転がって落ちないよう常に奥の席に乗せるように注意していますが、
日本で車に乗るときは、たとえ後ろの座席に座るのでも
シートベルトをかならず着用する娘たち。
場所がかわれば随分と違います。
長期滞在用の宿泊施設の一箇所を除けば、
プールにスライダーだってないサヌールのお宿。
それでも、私は家族旅行にこそサヌールは最適の場所だと思うのです。
夏休みにハワイに行った家族の話しや写真を見させてもらうと
ハワイの華やかさがまぶしいっ!
でもサヌールはいいですよ。
つまりはサヌールは都会っぽくないってことですが(笑)
今ではもう、「バリに行く」という表現よりは
「サヌールに行く」という方がしっくりするくらい。
こうなるまで、いろいろな地域に泊まりました。
べノア、クロボカン、ウブド、ジンバラン、スミニャック。
でも家族で過ごすのに、一番リラックスできたのがサヌールだったのです。
サヌールこそ子連れ旅行に最適!と思うのですが、
実際はヌサドゥアが多いのでしょうか。
大型ホテルは、サービスの面で便利だからかもしれません。
でも、サヌールも違う面では便利です。
それは手軽な交通手段。
我が家がサヌールから離れられない理由のひとつは、
ベモと自転車です。お手軽で、暮らしている感じで過ごせて
非常に気楽。
自転車については、以前ママチャリを借りたことを
書きました。
もう一つのベモというのは乗り合いバスです。
他のエリアと違ってサヌールのベモはサヌール内を循環しているので
迷子にならず、安心です。
好きな場所で手を上げて乗り、好きな場所で「止めて~」と降ろしてもらいます。
この手軽さが最高。
同じサヌール内でもちょっと自転車の後ろに子どもを乗せていくのは
嫌だなというときの交通手段。
車は軽のワンボックスといった感じで
常に、ドアは開けっ放しです。
これが、なんとなく子供心に楽しい?
決して綺麗とはいえませんが、子ども達はタクシーよりも好き。
そういえば、今回は家族で一度もタクシーを利用しませんでした。
最初に乗った頃は次女がまだ2~3歳の頃でした。そのころから
転がって落ちないよう常に奥の席に乗せるように注意していますが、
日本で車に乗るときは、たとえ後ろの座席に座るのでも
シートベルトをかならず着用する娘たち。
場所がかわれば随分と違います。
長期滞在用の宿泊施設の一箇所を除けば、
プールにスライダーだってないサヌールのお宿。
それでも、私は家族旅行にこそサヌールは最適の場所だと思うのです。
夏休みにハワイに行った家族の話しや写真を見させてもらうと
ハワイの華やかさがまぶしいっ!
でもサヌールはいいですよ。
つまりはサヌールは都会っぽくないってことですが(笑)
昔育ったところの雰囲気にも似て、私もとても気に入りましたよ。
のどかでした。
行ったような気分になってもらえてすごく嬉しいです。まだまだ、主人が料理教室に通った話とか、いろいろでてきますので、飽きずに読んでもらえたらと思います♪
それから、ママさんはジャマイカに行かれたことがあるんですね。素敵! あんなに遠いところ、ちょっとやそっとでは行けません。どんな思い出があるんだろう。そのうちブログで是非聞かせて欲しいです。
と書いてしまうのが大変おこがましく感じてしまいます!コメントありがとうございます!(カチコチっ!)
あの、のどかさに浸りたくって毎年行っているようなものです。家族全員がほとんど何も目的ももたずに、ずっと一緒に過ごすことって日本にいるとできませんが、あそこだとできるんです。
私たち家族の貴重な思い出です。
楽しそうです。
郷に入りては郷に従え、やはり現地では現地に溶け込み楽しむのがいいですね。
こちらの公共バスも乗車する時、降りる時、急発車するので違った意味でスリル満点です。
娘たちに常に心に留めておいて欲しい言葉の一つです。
そうすることで、常にしなやかでたくましく生きていって欲しいなと思っています。