若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

昨夜は雪やこんこで気分浮き浮き、今朝は凍結でがっくり。

2010-02-02 12:58:23 | 日々の出来事
天気予報の予報どおり、昨夜は午後からの雨が、7時半ごろにはみぞれに変わり、9時ぐらいから雪になりました。


ピンボケですが、9時過ぎの積雪が始まった頃の様子です。


同じく。人っ子一人歩いていません。最近は暖冬で雪が積もることはなかったので、こうやって積もるのは何年ぶりのことでしょうか。


で、今朝6時過ぎの様子です。道行く人のため雪かきを始めている人が見受けられました。

道路凍結で歩きにくいだろうと早めに家を出てオフィスに向かいました。メトロの最寄り駅を出ると、地上にはまったく雪が残っていません。都心はやっぱりビル熱などで暖かいため溶けてしまったのでしょうか。


念のためオフィスの屋上に出てみたら、わずかながら一面に雪が残っていました。今日は晴天です。

雪が降るのはきれいで、年甲斐もなくなんとなく心が浮き浮きするんですが、翌朝の道路凍結や雪解け後の汚さには閉口しますね。


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「水筒男子」はもう古い!? これからは「水道男子」!

2010-02-01 12:15:14 | 世事雑感
不景気な世の中、お茶などを水筒に入れて持っていく「水筒男子」が話題になっことがありますが、ここにきてペットボトル飲料を買わずに水道水を飲む「水道男子」が出現しているようです。背景にはエコブームと節約志向があるようだとの解説記事を見かけたので、紹介します。 (以下、マイコミジャーナルより抜粋)

『「ペットボトルから水道水へ」は世界的な流れ
「BWT 水道水研究委員会」が昨年10月、東名阪エリアに住む20~30代の独身サラリーマンにアンケートを行ったところ、職場で「会社の水道水」を飲んでいると答えたのはほぼ10人に1人の8%。「自宅から(飲み物を)持参」も26.5%いた。一方、自宅でよく飲んでいるものを聞いたところ、「水道水をそのまま飲んでいる」と答えた人は30%で、「市販の水を買って飲んでいる」の27.5%を上回っている。かつては「まずい」「くさい」などとイメージの悪かった水道水への抵抗は少なくなってきているようだ。


ではペットボトルの飲み物ではなく水道水を選ぶ理由は何だろう。同調査でも約80%が「(最近)節約を心がけるようになった」と答えているように、長引く不況で節約志向が強まっていることも要因だ。しかしエコブームの影響も大きい。実はペットボトルから水道水へという流れは世界的なもの。欧米では地球環境に関心の高い有名人やセレブがペットボトルで水を出すレストランに行かないなど、「水道水を飲もう」というムーブメントも広がっている。

米国内ではサンフランシスコ市などが、行政機関でペットボトルの水の購入を禁止。日本でも名古屋市では2008年5月に、原則として市庁舎内で水道水を飲むことを決めた。同市上下水道局では、ペットボトルの水の価格は水道水の約1,000倍、CO2排出量は約1,600倍に上ると試算している。前出の「BWT水道水研究委員会」の調査で「地球の温暖化、CO2の削減のために自分もできることは取り組みたい」と答えた男性サラリーマンは約75%。今後も「水道男子」は増えていきそうだ。

 (ポット型浄水器)
「ポット型浄水器」の人気も上昇中
エコだし、お金もかからないのは分かるが、水道水をそのまま飲むのは抵抗があるという人も多いはず。そこで脚光を浴びているのが卓上型のポット型浄水器だ。前述の調査ではすでに5%のサラリーマンが生活に取り入れているという。
「弁当男子」のように早起きの必要がなく、「水筒男子」のように荷物が増えない「水道男子」で、"エコ派"を狙ってみてはどうだろうか? 』

東京都水道局でも、「東京水」として水道水をペットボトルで売出してるくらいですから、昨今の水道水はまずくはないようです。アナタもエコをかねてトライしてみませんか!


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