若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

リバーサイドの夜景を満喫! (シンガポールぷらぷら散歩~リバークルーズ~)

2011-02-28 10:00:00 | Macau、旅行
2月3日、シンガポールリバークルージングは絶対夜景を見ながら!ということで、その前に夕食を。


ボート・キーの川べりのお店で行き交う船を眺めながら。


遊歩道に灯りが点りはじめ、至る所に客引きが出ています。


ぼちぼち、船乗り場に行きましょうか。


ラッフルズ上陸地点傍のチケット売り場。


チケットはS$15、1000円です。


まずは河口へ向かいます。サンズが遠くに浮かんでいます。


フラトンホテルも近づいてきました。


アジア文明博物館。


カベナ橋もライトアップされています。


カベナ橋の下をくぐって。


シンガポールフライヤーが見えてきました。


ライトアップされたサンズが綺麗ですね。


この日2度目のご・た・い・め~ん、夜のマーライオン。




ちょっと不気味ですね。





マーライオンを見物した後、川を上ります。




川面も紫色に染まって。


セントラル。








リバーサイド・ポイント。
再び川を下って、乗船した所まで乗っててもよかったんですが、下船する人の多さに釣られて、このあとクラーク・キーで船を降りました。

30分余りでしたが、シンガポール川沿いの夜景を満喫したナイトクルージングとなりました。


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2/26に続いて、昨日27日もランクインしました。2009/12/3から452日間で、443回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の3,094位で、通算486度目、訪問者数302名(累積132,800名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

ホテルはリバーサイド♪~ ってか!?・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~リバーサイド~)

2011-02-27 10:00:00 | Macau、旅行
今日は、シンガポール川のリバーサイドの風景をお届けします。


ラッフルズ上陸地点からの対岸、シンガポール川右岸のボート・キー(Boat Quay)の 様子です。


ボート・キーは、川に沿って伝統的ショップハウス(Shophouses)が連なる街並みを再現して、そこに飲食施設が入り、周囲の近代的な高層ビル群とは好対照です。


吹きわたる風が心地よく、川沿いを歩くだけでも楽しいですよ。


シンガポール川に沿って石畳の遊歩道が設けられており、


遊歩道を挟んで川べりにはテーブルと椅子を並べた戸外席が、


反対側には白っぽい壁にオレンジ色の屋根の伝統的ショップハウスを模したレストランとバーが並んでいます。


ボート・キーからのシンガポール川左岸、ラッフルズ卿上陸地点辺り。

  

  


右岸の近代的な高層ビル群と広々とした遊歩道。


遊歩道の所々にオブジェが。


欧米人、マレー系、チャイニーズと談笑する殿。


川に飛び込む子供たち。


初めてナイトクルージングの時、船から見たときはビックリ。


あらためて2月5日に再訪して、得心。


パンツを脱ぐ様がリアルです。


ユーモラスな子供たちには、歩行者のみが渡れるカベナ橋のそばで会えますよ。


木々で隠れていますが、向こうにはアジア文明博物館があります。


子供たちの隣の、歴史を感じさせる重厚なフルトンホテル。

次回はナイトクルージングの様子をお伝えします。


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2/25に続いて、昨日26日もランクインしました。2009/12/3から451日間で、442回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の2,851位で、通算485度目、訪問者数303名(累積132,498名)でした。ということで先週(2/20~26)は、(2009/11/22~28)から(2011/2/13~19)までに続いて66週連続で、69回目の週間ランク入りを果たしました。154万gooブログ中の3,136位で、訪問者数は2,084名でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

白亜のホテルでしばし休憩・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~ラッフルズ・ホテル~)

2011-02-26 11:02:48 | Macau、旅行
アラブ・ストリートのあと、シティを目指して、ぷらぷら散歩をスタート。


ビーチ・ロードを歩いていたら、宮里藍の幟に出くわしました。米女子プロゴルフツアーの第2戦、昨年のHSBCチャンピオンズで、彼女が優勝したんですよね。今年も明日27日までの日程でシンガポールで開催中です。今年は、二日目を終わって有村智恵が首位に立っています。ちなみに宮里藍ちゃんは首位と10打差の12位のようです。

そのまま歩いていたら、ビーチ・ロードの向こう側に白亜の建物が見えてきました。時刻は17時20分頃。


ラッフルズ・ホテルでした。ラッフルズ卿の名を冠したこのホテルはまさにシンガポールの歴史そのもので、その名の通りシンガポールを代表するにふさわしいホテルですね。しばらく休憩することにしましょう。


ホテル正面の入り口。宿泊客しか入ったらダメということで、中庭やラッフルズショップを見物することにしました。


まずはホテル右側の中庭を。


芝生がキレイに手入れされています。


左側の庭には南国の植物が密集しています。


コックさんとすれ違い。


屋根の向こうの扇芭蕉(おうぎばしょう)が如何にもリゾートっぽいですね。


ショップに繋がる中庭には大きなヤシの木が。


歴史を感じさせる噴水。


ベンチに腰掛けて。2階、3階部分の外枠もオシャレです。


Raffles shop


玄関左横の休憩コーナーで。扇芭蕉っていいですよね。


籐製の椅子とガラスのテーブルが涼しげなので、最後の休憩を。


ホテルが立派すぎて、あまり落ち着けない様子の殿。


ラッフルズ・ホテルは全ての部屋がスイートルームだそうです。次回の訪星では是非滞在してみたいものです。

ところでマカオの友人Yazさんは、数え切れないくらいこのホテルに泊まったことがあるそうです。まったく羨ましい限りです。30分の休憩後、次を目指してGO!


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2/24に続いて、昨日25日もランクインしました。2009/12/3から450日間で、441回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の2,791位で、通算484度目、訪問者数314名(累積132,195名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

とにかくデカ過ぎて迷っちゃいました! (シンガポールぷらぷら散歩~ムスタファ・センター~)

2011-02-25 10:00:00 | Macau、旅行
今日は、シンガポール滞在3日間、毎日2回以上も通った、「ムスタファ・センター」の巻です。


すでに何度か説明していますが、インド系の24時間営業の巨大ショッピングセンターです。


ムスタファ・センターは、ビルが長く連なって、入り口が5箇所以上ありますが、ここが一応正面ですかね。


入り口では、大きなバッグなどは預けることになります。(万引き防止のため・・・)殿はいつもポシェットを下げていたんですが、その程度ではOKのようです。


エレベーターからの店内の眺め。


まずはインド・コスメのエリア。「ムスタファ・センター」内で販売されている商品は、どのカテゴリーのものでもとっても種類が豊富!これはヘナ・トリートメント。


メヘンディ(ヘナ・アート)。ただパッケージを眺めているだけでも面白いですよ♪


トマト・ソープなるものも発見!


2Fの食料品売り場へ。狭い通路の両脇にはビッシリと商品が並んだ陳列棚が並んでいます。


一般的な食料品ももちろんあるのですが、ここではやっぱりインド食材でしょう!


香辛料から粉もの、調味料と所狭しと並んでいて、「カレー・パウダーがほしいな~」とターゲットが決まっていても、それでもどれにしようか悩んでしまうくらいです。


何を取っても種類豊富で、迷ってしまいます。


食料品売り場と同じフロアーにあるお土産売り場。


品揃えの多さだけではなく、値段も安いんですよ。


マーライオンチョコレート。他のお店よりかなり安かったので、ばら撒き土産として9箱も買っちゃいました。


お米もいっぱい。当然、インディカ米です。


日用雑貨も色々揃ってます。


オッサン達もいっぱい。


大型カートも山盛り状態。


精肉売り場。


次は鮮魚売り場。


こちらは果物コーナー。マンゴーなど南国のフルーツが量り売りされていました。


何処のお店でもそうだったんですが、バナナは痛まないように吊るされていました。


真ん中に見えるのは、オレンジじゃなくてリンゴです。小ぶりのリンゴがほとんどでしたね。


ココナッツ。穴をあけて、ストローで果汁を飲みます。1S$(65円)とお安く、買って帰ろうかと思ったくらいです。


レジでは金額を打つ人だけでなく、レジ袋詰め専門の人が座っています。なぜでしょう?


実はレジ袋もこのとおり、


万引き防止のため、結束バンドでしっかり封されるんです。


カフェもあります。


最初の両替はシンガポール到着直後に空港でやったんですが、手持ちが少なくなったので2回目は、このムスタフェセンターの両替所で行いました。レートもよく、重宝しました。香港の銀行みたいに1回当り50HK$(約600円)の手数料を取るといったあこぎなこともなく、良心的でした。(もっとも空港では、両替後の1ドル以下の端数のお金をくれませんでしたけどね。)



以上、駆け足でムスタファ・センターを紹介しました。


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2/23に続いて、昨日24日もランクインしました。2009/12/3から449日間で、440回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の2,906位で、通算483度目、訪問者数298名(累積131,881名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

ブッソラー・ストリートでお土産をショピング・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~アラブ・ストリート~)

2011-02-24 10:10:09 | Macau、旅行
「どろぼう市」を見物したあと、着いた処は「アラブ・ストリート(Arab St.)」でした。 シンガポールで一番大きなモスクがあるアラブ・ストリート周辺は、名前の通り、19世紀初頭にアラブ商人たちが移り住み、その後マレー系の人々が多く集まるようになったイスラムの香りが漂うエリアです。


特徴的なモスクが見えてきました。


モスクそばの交差点で、余りのウェストのデカさにびっくりして撮った1枚。同じく子持ちなのに、左右でこんなに違うんですね。ダイエット、頑張ってください!


アラブ・ストリート界隈の中心となるのが、シンガポールで最大と言われるこの「サルタン・モスク」です。 シンガポールにはイスラム教を信仰する人々も多く住み、至る所にモスクがあって、マレー系イスラム教徒の人々が集まるマレー・ビレッジもありますが、それでもアラブ・ストリート周辺の「カンポン・グラム」と呼ばれるこのエリアは、今でもシンガポールのイスラム教徒の人々にとっては歴史のある大切な場所なんだそうです。


歩いて汗もかいたので、冷たいスイーツを!と思ったんですが、店内、レジ周辺とも混雑がひどかったので買うのをあきらめた食堂。


いきなり目の前にモスクがでてきて、すごい迫力ですよ~。偶像崇拝を禁止するイスラム教のモスクはシンプルな外観のものも多いのですが、この「サルタン・モスク」は建物自体にも迫力があり、大きなクバー(玉ネギ型のドーム屋根)が金色に光り輝き、とっても威厳が感じられます。


イスラム教徒の人々は、一日に5回「ソラット」と呼ばれるお祈りを行うそうです。もちろんこの「サルタン・モスク」でも礼拝が行われています。ソラットの時間以外は旅行者も一部モスク内に入って見学することが可能で、いろいろと注意書きが書いてありました。


モスクの目の前には、観光客で溢れていました。


モスクの真正面から「ブッソラー・ストリート(Bussorah St.)」が始まります。


ブッソラー・ストリートからのモスクの眺め。


ブッソラー・ストリートは歩行者専用で、両脇にはお土産ショップやカフェ、スパに宿まで揃っています。


モスクを中心にアラビアンチックな街並みが整備されています。


ストリートの両側に可愛らしいペンキが塗られた小さなお店が軒を並べています。


そのお店の前にはヤシの木も同じく整然と植えられていて、落ち着いた雰囲気です。


細い裏通りにはおしゃれなお店が並び、世界中どこでも手に入るブランドでは物足りない人にはぴったりのエリアかもしれません。






マレー系の布や籠を取り扱う店もいっぱいです。






シンガポールの定番お土産から、アラブやマレー調の雑貨まで揃い、ここだけでも十分にショッピングが楽しめます。




サルタン・モスクの周りにはあちこちに「オクタグラム」が配されていました。「8」はイスラム教でも吉数とされていて、オクタグラム(八芒星)は完全性や無限などを表しています。





17時を回った頃、次の目的地のシティ、リバーサイド方面を目指して、再びぷらぷら散歩のスタートです。


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2/22に続いて、昨日23日もランクインしました。2009/12/3から448日間で、439回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の4,522位で、通算482度目、訪問者数233名(累積131,583名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

山手線の日暮里の由来は「ナポリ」だった?

2011-02-23 10:00:00 | 世事雑感
今日は、だらだら続けているシンガポールぷらぷら散歩を1回お休みして、ネットからの拾いネタを紹介します。(以下、ガジェ通から一部抜粋)

『 普段何気に使っている地名や駅名。簡単に口にするようだが、何故この名前になったのだろうかと気になったことはないだろうか。新宿、渋谷、代々木……。そんなわけで今回は山手線沿いの主要駅を中心に由来を調べてみた。

新宿 …… 甲州街道に存在した内藤新宿から由来している。
代々木 …… 明治神宮東門近くに代々樅(モミ)の大木があったことに由来。
恵比寿 …… 恵比寿ビール出荷用の貨物駅として開設されたことが由来。地名はYEBISUではなくEBISUと表記。
池袋 …… 西口に存在していた池が袋型だったことから由来。現在その池は存在せず。
渋谷 …… 昔は「塩谷(しおや)の里」と呼ばれていたがそれが渋谷に変わったとされている説。この辺りに流れる川の水が赤さび色の“シブ色”だったことから渋谷になった説などがある。
原宿 …… 相模から奥州に向かう鎌倉道が、村を通過していて宿駅があったことから由来。
高田馬場 …… 一帯が高台である地形から俗称として高田と呼ばれていた。またこのほかにも由来は存在する。
目黒 …… 徳川家光が幕府の天下泰平を願って選定したといわれている『五色不動』のうちの目黒不動がそれに該当。目白も存在するほか、目赤(文京区)、目青(世田谷区)、目黄(台東区)なども存在。


日暮里 …… 元は新堀村と呼ばれていた。日暮里は昔「日暮(ひぐらし)の里」と呼ばれていたことから現在の名前になったという説や外来語「ナポリ」が日暮里に変わったという説まである。ナポリと日暮里は偶然なのか意味ありなのか、語源の意味は同じ。新しい街という意味の「ネア・ポリス」が訛り「ナポリ」になったとされているが、一方日暮里も元は「新堀」の当て字読みしたもの。新堀は新しい町(集落)を意味するもの。偶然だろうか。

ほかにも山手線沿い以外の地名では「代官山=代官の持ち物の山があったから」などがある。自分の住んでいる地名の由来を調べてみると面白い歴史が見えてくるかもしれない。 』

ちなみに杉並区なんて地名は、昔、青梅街道に沿って杉の並木があった(この杉並木は明治前には、とっくになくなってましたが)ことに始まるようです。その後「杉並」の名は村名として採用され、町名、さらに区名となって現在に至っています。


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2/21に続いて、昨日22日もランクインしました。2009/12/3から447日間で、438回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の3,311位で、通算481度目、訪問者数298名(累積131,350名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

大混雑のフリーマーケットにビックリ! (シンガポールぷらぷら散歩~どろぼう市~)

2011-02-22 10:29:44 | Macau、旅行
シンガポール初日の2月3日市内半日観光のあと、まずはチェックインのためホテルへ移動。しばしの休憩をとって、夜のシンガポールリバークルージングをこの日の最終目的として、街中までぷらぷら散歩のため外出しました。時刻は16時20分を過ぎた頃だったでしょうか。


リトルインディア地区最大のショッピングセンター、ムスタファセンターです。ホテルのすぐ隣のため滞在中何度も訪れた所です。ムスタファセンターについては、日を改めて紹介することにします。


午後から特に人が多くなり、24時間営業のためか夜でも人混みは絶えることはありませんでした。


近くの八百屋さん。


ハーブなど香辛料となる野菜が無造作に束ねられています。これはミントでした。


とりあえず、まずは南の方角へ、


そして大きな通りを西を目指して、ぷらぷら散歩のスタートです。


リトルインディアのはずれになったら、広場に出くわしました。人が群れています。


フリーマーケットのようで、路上に無造作に商品(?)らしきモノが並べられています。


やかんだとか衣類、電気製品などが雑多に並べられています。


いずれもガラクタでとても動作するようには思えないモノも。


広場の向こう側でも同じような光景が繰り広げられているようです。


湯呑みとか、なぜかテレビのリモコンがあったり、電源アダプターがいっぱいだったりで、お客は何を求めているのでしょうか。


アイスクリーム屋さんがいたりで、かなり活気に溢れていました。これが、市内観光のガイドさんがいってた、「どろぼう市」だと気づくのにそう時間はかかりませんでした。


どろぼう市の混雑を過ぎると、まもなくアラブストリートです。リトルインディアとアラブストリートは思ったよりも近いところにあり、ぷらぷら歩きで30分もかかりませんでしたよ。

全部が全部、泥棒したモノが売られているわけじゃないでしょうが、正常に動作するかどうかもわからないモノを、なぜ求めて群がってるかが気になった殿でありました。


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2/20に続いて、昨日21日もランクインしました。2009/12/3から446日間で、437回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の2,681位で、通算480度目、訪問者数338名(累積131,052名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

バラエティー豊富なメニューに満足・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~ホテル-3~)

2011-02-21 10:00:00 | Macau、旅行
昨日の日曜は、40日振りの日帰り温泉(& Pool)でシャープアップ&リラクゼーションに努めた一日でありました。ところで今回は、宿泊した「パークロイヤル・オン・キッチナーロード」の3回目、朝食について紹介します。


朝食は、ホテル2階のレストラン「スパイス・ブラッセリー(Spice Brasserie)」でバイキングでした。


レストラン入ってすぐ左側の様子。広々としています。


炒飯、焼そば、そしていろんなカレー類など。


野菜サラダ。


コックさんが、玉子料理のオーダーに応えてくれます。


ヨーグルトやスイーツなどのコーナー。


少なくなった料理は、すぐにコックさんが補充をしてくれます。


多民族国家のためか、和こそありませんでしたが、洋・中、そしてエスニック系とバラエティーで種類も豊富です。


デザート、トッピング類。食べなかったので、どんな味かわかりませんが。


真ん中のカウンターから奥がテーブル席となっています。


3番目のカウンターは、コーヒー、ミルク、各種ジュースなどのドリンクコーナー。


2月4日、5日と、二日とも窓側の席で食べました。殿のプレートはこんな感じ。


二日目ももっぱらサラダとフルーツをメインとした、ベジタリアンぽい軽目の食事となりました。

若いオカマっぽいボーイがコーヒーのお代わりをサーブしてくれたりで、清潔な店内でのんびりゆったりとした朝食タイムを過ごしましたよ。


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2/19に続いて、昨日20日もランクインしました。2009/12/3から445日間で、436回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の3,135位で、通算479度目、訪問者数300名(累積130,714名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

正月休みで人影まばら・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~チャイナタウン~)

2011-02-20 10:00:00 | Macau、旅行
チャイナタウンはシンガポール初日2月3日のお仕着せ半日観光、そして三日目2月5日と、2回訪れました。


チャイナタウン入口、ニュー・ブリッジ・ロード辺りの大きな正月飾り。


堂々とした赤い柱が印象的なデコレーション。


横道のモスク・ストリートに一歩足を踏み入れると、


人影まばら。ほとんどお店はシャッターが降りています。


サウス・ブリッジ・ロードに出てきたら、見えてきました。


2回も見物した「スリ・マリアマン寺院」です。


チャイナタウンで異彩を放つ、神々が彫られた極彩色の塔門。


「スリ・マリアマン寺院」は、シンガポール最古のヒンドゥ教寺院です。


塔門はゴーブラムというそうです。


高さは15mほど。


ヒンドゥの神々で埋め尽くされています。


綺麗というかスゴイですね。


中には靴を脱いで入ることができます。ちゃんとお参りもしましたよ。


寺院の中庭を覗くと、


「入口はあっちだよ、入っておいで」って、身振り手振りで教えてくれました。


寺院の隣のパゴダ・ストリートをぷらつくことに。


土産物屋さんはほとんどお休みです。


人もポツポツ状態。


横道に曲がりましょう。


シンガポールの記念に、このお店でシンガポールテイストのTシャツを3枚も買ったったんですよ。ホテル近くのムスタフェセンターでは結構値段が高かったので、かなりお得な買い物になりましたよ。


人より車が多くて、


建物も鮮やかで。


こちらはスリ・マリアマン寺院のすぐそばの、「ジャマエ・チュリア・モスク」。シンガポール最古のイスラム教のモスクです。


モスク隣の、サウス・ブリッジ・ロードとモスク・ストリートが交わる所。


痩せこけた犬が悠々と道を渡っていました。


同じくチャイナタウンにある「新加坡佛牙寺龍華院」。通称、佛牙寺です。2007年5月に新しくできた寺院で、真っ赤な仏閣なので、とても目立っていました。


寺院の中に入ると、読経が響いていました。菩薩像の周りにも小さな釈迦像がいっぱい!


こちらは、百龍殿。金色に光り輝く巨大な仏像がありました。眩しい!!


7階建てという大きな建物なので、1枚に収まりません。

閉まった店がほとんどで人出も少なく、街ににぎわいがなかったのが残念でしたが、心温まる出来事が二つありました。
一つは、MRTチャイナタウン駅を降りて方角を間違って道に迷ってたとき、若い女性二人連れに、地図を指差して現在地を聞いたら、ここだと地図で示してくれました。どっちへ行こうかともたもたしてたのを見かねたのか、わざわざ引き返してきて、周りと地図を指差して念押しし、チャイナタウンの方角を丁寧に教えてくれたこと。もう一つは、チャイナタウンからリバーサイドへ行こうと、出会った若い女性にシンガポール川の方向を聞いただけなのに、コーヒー片手だったのでおそらく自宅かオフィスに戻る中だったはずなのに、わざわざシンガポール川が見えるところまで道案内をしてくれたことです。リトル・インディアのインド系の人たちもそうだったんですが、観光客が多いせいだけじゃなく、多民族で成り立ってるシンガポール人の国民性なんでしょうね、シンガポールには親切な人が多いという印象を強く受けました。


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2/18に続いて、昨日19日もランクインしました。2009/12/3から444日間で、435回ランクインしたことになります。154万gooブログ中の3,193位で、通算478度目、訪問者数286名(累積130,414名)でした。ということで先週(2/13~19)は、(2009/11/22~28)から(2011/2/6~12)までに続いて65週連続で、68回目の週間ランク入りを果たしました。154万gooブログ中の3,238位で、訪問者数は2,075名でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

まさか囲われモノになるなんて・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~マーライオンパーク~)

2011-02-19 09:30:00 | Macau、旅行
ラッフルズ卿上陸地点のあと、シンガポールといったらここのマーライオンパークへ。ツアー中、夜のリバークルージングと三日目を合わせて、3回も見物したことになりました。

まずは3回目の、晴れて青空の下のマーライオン。





お次は最初に出会ったマーライオン。にわかに雨が降り出して、突風の中での見物となりました。すぐ雨は止みましたけどね。定番の撮影ポーズからどうぞ。




傘を持ってるのが頂けませんが、口の位置が噴水にちゃんと合ってるでしょう!


手乗りマーライオン(?)


傘をさしてる人がいます。


黒い雲と、リバークルーズの船も。


ヤシの木の向うに見えるのは、2010年4月にオープンした、ラスベガス・サンズ社による高級総合リゾート「マリーナ・ベイ・サンズ」。3棟の高層ビルの上にドーンと乗っかった大きな船が度肝を抜く異様な外観です。 ちなみにサンズはマカオにもカジノを展開してますよ。


こちらは子マーライオン。

最後はリバークルージングの船上からの、夜のマーライオンです。





なんということでしょうか!

 (2月9日現在)
殿が帰国してまもなく、マーライオンが囲われモノになっちゃいました。

 (2月14日現在)
『 マーライオンが水を吐き出すのを止めた。現在、マーライオン公園を訪れると、何やら修復工事でもしているかの様に見える。

 (2月17日現在)
実は、マーライオンを取り込んでワンルームのみの高級ホテル「ザ・マーライオン・ホテル」が建設中なのだ。3月13日〜5月15日まで一般公開されるシンガポールビエンナーレ2011「OPEN HOUSE」の出展作品のひとつとして、東京とベルリンに拠点を置くアーティスト、西野達(Tatzu Nishi)氏が手がける注目のインスタレーションアートなのである。

 (完成イメージ)
☆ザ・マーライオン・ホテル
・アーティスト:西野達
・ビエンナーレ会期:3月13日(日)~5月15日(日)
・会場時間:10:00~19:00
・場所:マーライオン公園(One Fullerton横)
・入場無料
来月13日のビエンナーレのオープニングまで1ヵ月を切り、 満を持して、いよいよ一般向けの宿泊予約受付の詳細が本日発表された。
ザ・マーライオン・ホテル予約受付:2月28日(月)午前10時より受付開始、先着順。
・予約電話番号:+65 6332 9870
・宿泊可能期間:4月4日(月)~5月5日(木)チェックイン20:30、チェックアウト8:30
・宿泊料金:S$150(大人2名まで、フラトンホテルでの朝食、シンガポールビエンナーレ2011から
 のウェルカムギフトを含む)  (AsiaX eventから一部抜粋) 』

今回のツアーは春節(旧正月)ど真ん中でお休みのお店が多くてがっかりしたのに、その上マーライオンまで見ることができなかったら、と思うと・・・


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2/17に続いて、昨日18日もランクインしました。2009/12/3から443日間で、434回ランクインしたことになります。153万gooブログ中の3,182位で、通算477度目、訪問者数301名(累積130,128名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

なんでヘビ使いが・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~ラッフルズ卿上陸地点~)

2011-02-18 10:00:00 | Macau、旅行
ちなみにシンガポールぷらぷら散歩では、時間軸とは順不同で殿の記憶に残ったスポットや事柄を紹介していきます。半日観光のチャイナタウンの次は、シティ/マリーナエリアへ。まず向かったのは「ラッフルズ卿上陸地点」です。


 



ここは、「近代シンガポールの父」と呼ばれるラッフルズ卿が1819年に上陸したといわれる場所です。


ラッフルズ像のすぐ近くの「アジア文明博物館」前のヘビ使い。観光客目当てに首にヘビを巻きつけて記念撮影(有料)してくれます。殿は巳年なんですが、もちろん撮ってません。


シンガポール川の対岸には、後日紹介するボート・キーが見えます。




白亜のラッフルズ像

対岸のボート・キーで夕食を取ったあと、ラッフルズ像近くの船乗り場からの夜のリバークルージングのため、再訪しました。夕暮れの様子もどうぞ。






貧しい漁村を一大都市に築き上げた功績は今なお語り継がれています。

「ヘビ」といえば、あの夜のコトを想い出して、懐かしむ殿であります。


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2/16に続いて、昨日17日もランクインしました。2009/12/3から442日間で、433回ランクインしたことになります。153万gooブログ中の4,142位で、通算476度目、訪問者数258名(累積129,827名)でした。みなさん、どうもありがとう。(目障りでしょうが、殿の記憶のためのメモです)

なっ なんと、森永センセーじゃないですか! (東京ぷらぷら散歩~都営浅草線にて~)

2011-02-17 10:00:00 | 日々の出来事
月曜日14日午後の出来事です。品川まで出かける所用があり、東銀座から都営地下鉄で移動することにしました。


14時48分、東銀座から電車に乗ると、見慣れた格好のオジサンも殿のあとから電車に乗り込んできました。二人とも同じ側のシートに座ったため、この写真では分かりませんが、右側シートの二人目にそのオジサンも座っています。


早速パソコンを開いてなにやらやってるようです。ふと反対側の窓を見ると、なんとオジサンが映ってるじゃありませんか。で、さり気なくパチリ。ぼけてちょっと分かりませんね。


ピンぼけですが、雰囲気で分かりませんか。


そう、経済アナリストというか、タレントのあの人、森永さんでした。


14時52分、大門駅で降りていきました。このあと大江戸線に乗り換えするみたいです。後ろ姿で、森永さんっていうことが分かりますよね。


顔を見合わせてる二人は恋人同士みたいですが、そうじゃなく、オジサンが森永さんだと気づいた反応です。

テレビで見るそのまんまの格好でしたね。


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行列に現れた、“並び屋マネキン”。 さすがチャイニーズ!

2011-02-16 10:08:20 | 世事雑感
チャイニーズのたくましさ、自己中的な部分には脱帽するしかない殿でありますが、当人が並ぶべき行列に、代役のマネキンを置いて持ち主は車で寒さしのぐという仰天のチャイニーズも現れたようであります。(以下、Narinari.com編集部から一部抜粋) なお情報入手からアップが延び延びになったため、記事の時間軸が旧正月前で、今日16日現在と2週間以上ずれてしまいましたがご容赦下さいませ。

『 延べ20億人以上の中国人が移動すると言われる春節(旧正月)大移動。今年も2月3日の新年に向けて、中国の各都市を中心に恒例の大移動が始まっているが、移動する前にはもちろん、飛行機や汽車、バスなどを舞台に繰り広げられる熾烈なチケット争奪戦を勝ち抜かなければならない。そうした中、「寒空の下で並ぶのは億劫」と、行列にマネキンを並ばせる人物が現れた。ネットユーザーの間では「賢い」「おもしろい」と概ね好評だが、多くの人がこれと同じことを始めたら問題になりそうな気配もある。  


この時期の中国の風物詩と言えば、チケット売り場で列を作る出稼ぎ者の姿。特に飛行機やバスよりも価格が安い汽車を利用する場合は、自分が望む帰省日のチケット(春節の時期は10日前までの予約しかできない)を購入するのはかなり難しく、売り場の前では朝早く、ときには前日の夜から列を作る人々の姿を見ることができる。

中国の掲示板サイト猫撲に投稿されたのは、そうした汽車のチケット売り場の光景だ。場所は明らかにされていないが、まだ日が明けていない夜中のチケット売り場に10数人が列を作って並んでいる。これだけならよくある光景なのだが、おかしいのは行列にマネキンが並んでいる点。投稿者によれば、このマネキンの主は車のトランクからマネキンを降ろすと、カツラと服を着用させて、何ごともなく行列に並ばせたとのだという。

マネキンの主はその後どうしていたかと言えば、車の中に戻って寒さを凌いでいたとのこと。マネキンは当然自ら動かないため、この方法は朝チケット売り場がオープンするまでの一時的なものとなるが、最も寒い時間を外で過ごす必要がないことを考えれば“マネキン大活躍”といったところだろうか。

なお、中国のネットではこのマネキンに“並び屋アニキ”という愛称が付けられて多くの人の注目を集めている。メディアにも取り上げられ、中国で一躍有名になった“並び屋アニキ”。来年のこの時期には同じ方法でチケット争奪戦に参戦する猛者が続出するかもしれない。 』

チャイニーズのたくましさ、ズーズーしさは、ちょうど1年前の上海虹橋国際空港ののチェックイン行列への割り込みオバサンを目の当たりにしましたから、代役マネキンの登場もさもありなんといったところであります。


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眺望もまあまあ、プールも快適で・・・ (シンガポールぷらぷら散歩~ホテル-2~)

2011-02-15 10:00:00 | Macau、旅行
今日のシンガポールぷらぷら散歩は、「パークロイヤル・オン・キッチナーロード」紹介の2回目をお届けします。

まずは部屋からの眺望です。


左端には高層マンションが林立しています。


ホテルから南側を眺めたことになります。


ホテルから真近には、リトルインディアの低層の住宅、店舗が密集しています。


中央下部の黒っぽい大きな建物が連なっていますが、これはいずれ紹介する「ムスタファセンター」です。そして中央の大きなビルの左後ろに、かすかに丸い輪状の物が見えないですか? あれはマリーナ・ベイにある、「シンガポールフライヤー」という観覧車です。


シンガポールフライヤーは、世界最大の観覧車で、地上165メートルのフライヤーからは、マリーナ・ベイ、シンガポール島などの思わず息をのむような全景が眺められるそうです。ちなみにチケットは大人S$29.50(約2000円)もします。


リトルインディアの住宅群の向こう側の高層ビルはシティ、リバーサイド辺りです。直線距離的には3、4Km程度でしょうか。

お次は6階の屋外プールです。


思わず、ピースサインをするなんて、典型的なジャパニーズですね。


もっぱら平泳ぎで泳ぐ殿。


プールサイドにはヤシの木が植わっており、


南国ムードいっぱいです。


またプルーサイドには休憩用のベンチも並べられているのに、


ゆったり気分に浸れないのがジャパニーズ。


それにひきかえ、読書したりしてゆったりとリゾート気分を楽しむ術が身に付いてるのがガイジンさん(白人)。


この後雲行きが怪しくなって、スコールとまではいかない雨に見舞われた殿でありました。

残念ながらスパが正月でお休みだったので、代わりにスチームバスで汗をかいたり、またまた夜にも泳いだりしたりで、プールを満喫した殿でありました。


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世界各国の女性の平均顔はこうなってる!? ( & AKB48の平均顔 )

2011-02-14 10:00:00 | 世事雑感
今日2月14日はバレンタインデーです。12日土曜日に初来宅したお嬢さんから手作りのチョコレートケーキを貰ったので、早速、今朝の朝食時に、濃厚なチョコレートケーキを味わった殿であります。みなさんの義理チョコの獲得見込みはどんが具合でしょうか?
 ところで、世界各国の女性の顔を平均化したものをネットで見つけたので、この場でも紹介します。(以下、HEAVENから一部抜粋)

『 南アフリカのフォトグラファー、マイク・マイク(46)が41カ国それぞれ、100人の女性を撮影し、コンピュータで合成。その地域における「アベレージ・フェイス」を描き出したものですが、顔のかたち、色や特徴はそれぞれちがうものの、意外なことに平均化すればみな美人?
 現在、イスタンブールに住むマイクはこのアイデアをロンドンのゴールドスミスカレッジに在学中、地下鉄に乗っているときに閃いたのだそうです。

一連の画像は、世界各国の女性の顔を平均化したものです。




日本人女性標準顔は誰かに似てませんか?









AKB48の平均顔も紹介されていました 。(以下、YUCASEE MEDIAから一部抜粋)

『 色々な顔を組み合わせて、平均顔作製ツールによって、いわゆる平均的な顔を作ることが可能となり、世界の国々の女性の標準顔、あるいはAKB48の総選挙1~8位までの平均顔などがインターネット上で話題となっている。 世界の女性、さらには日本の女性を並べてみた。確かに見たことがあるような顔立ちではある。

 またAKB48の1~8位は、ネット上でもおおむね評判がよい。また、3チーム別、さらには全員を合わせた標準顔もある。


AKB48全員の標準顔


AKB48の1~8位までの平均顔  』

AKB48は置いといて、世界各国の女性の平均顔はいずれも美人で、また確かに各国特有の特徴が出ていますよね。


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