若殿の気ままな独り言

日常生活で見聞きしたこと感じたこと、はまってるマカオ/Macau/澳門のことなど、勝手気ままに書き綴ります。毎日更新!

マカオ! Macau! 澳門!

2009-02-28 10:46:22 | Macau、旅行
今夜のViva Macau で出かけます。8ヶ月ぶりのマカオです。前回の香港ツアーから2ヶ月振りの海外旅行になります。言わば卒業旅行なんですが、海外ローミング可の携帯 を持たされての旅です。まさにバッドタイミングの旅となったため、仕方ないと言えば仕方ないのですが、100%楽しめない旅になってしまいました。

 今のセナド広場
マカオの友人との「逢瀬」も1日限りとなったため、ちょっと淋しいですが、まあ今回が最後というわけじゃないので、物足らない分は次回にて、ということで精一杯マカオを楽しみましょう 今回が6回目の訪澳なので、のんびりとひなびたところをぷろぷら散歩、B級グルメ 、ショッピング三昧で過ごします。

  同じくタイパハウス博物館
今日は曇り 、23℃の予報。旅行中も最高気温24、5℃程度ということなので、歩き回るにはちょうどいい気候でしょう。それでは、行って来ます。


ブログランキング入り

2009-02-26 12:43:33 | 日々の出来事
本ブログを開設して11ヶ月が過ぎました。我ながら良く続けられたものと感心しております。実は、つたない文章で書き綴っているこのブログですが、なんとおとといの24日に初めてのランキング入りを果たしました。gooブログでは1万(10000)位以内の場合にはその順位を日々表示しているんですが、約119万というあまたあるブログ中、堂々の6711位となりました。(訪問者数、閲覧数のどちらでカウントしているのかよくわかりませんが)


これも立寄ってくださった皆様のおかげです。心より感謝いたします。ランク入りを望むなど大それたことはまったく考えたこともなく、ひたすら書き綴ってきたわけですが、いざ実際に数字で順位を示されると、さすがにうれしいものですね。


殿の思い込みや好みで書き綴っているため、偏った内容になりがちで、面白みに欠ける点が多々あることは重々わかっております。これからも精進していきますので、引き続きたまには、ぷらーっと立寄ってくださいませ。

街の魚屋さん  (東京ぷらぷら散歩 ~港区三田~)

2009-02-22 16:22:15 | 食、グルメ
昨日は高田馬場でつけ麺を平らげた後、約2ヶ月振りとなる麻布十番へ食材買出しで足を伸ばしました。住所は三田1丁目になるんですが、行きつけのお店の近所にはいつものように魚屋さんの車が止まっていました。


軽四輪の魚屋さんの周りには、いつもよりお客さんが多いようです。年配の女性がほとんどで、スーパーに行くより高くても新鮮なものが良いということなのでしょう。そこそこになじみのお客さんはついているようです。


氷で冷やしてある魚介類は種類も多く、鮮度も良いみたいです。マグロのお造りを頼んでいるお客さんが多く、東京ではやっぱりマグロ好きの人が多いようですね。店主によると、今日のマグロは大間産でモノがいいよと自慢していました(当然、値もはるでしょうね)。


あるお客さんはお造りと粕漬け1切れ、拳骨大のボール状の練り物の揚げもの2個を買って、4500円と言われていました。別な人も刺身とぶり切り身などで2300円とか言われていました。刺身のツマや本物の山葵を付けたりしていたんですが、量も少ないし、値付けは店主の気分しだいのようです。


この日は、活き伊勢海老も持ってきていました。いくらするんでしょうか? 買う人いるんでしょうか? お造りなどの値段からすると、1万円ぐらいになるのは確実でしょう。たいした量も買っていないのに、2000円から5000円位は払っているようで、土地柄なのかお客さんはその金額が余り負担にはなっていないみたいでした。

殿イケメン?、じゃなく、つけめん!!

2009-02-21 17:16:28 | 食、グルメ
今日は久しぶりにB級グルメのロメ(路麺、路傍の麺の略)の紹介です。つけ麺といえば、東池袋の大勝軒が始めた事で有名です。殿自身も建替えになる前のお店で、1時間以上も行列して食べたことが3、4度あります。今日は野暮用で高田馬場というか学習院大学下辺りに出かけました。用事も早めに済み高田馬場駅に帰る途中の神田川沿いで、中華そば屋さんに出くわしました。

 べんてん
このお店もつけ麺で有名で、何時だったか忘れましたが、一度並んで食べた記憶があります。その時は余りの麺の多さと薬味で入れたおろしにんにくの量が半端じゃなかったせいか、帰宅後から胃の調子が悪くなり、数日間は半病人状態でした。そんな失敗もあったんですが、せっかくの機会だからと、冷たい風が吹きつける中、行列に加わりました。20分強並んで店内へ。


これはラーメンです。


店内の様子。12人も座れば満員になるカウンターだけの狭い店。


つけめんを頼みました。


つけ汁は煮干ベースの魚介風味でちょっと甘めのしょうゆ味。具はネギ、海苔、メンマ、短冊状のチャーシュー。


麺は太麺で、量は350gと一般のラーメン屋さんの2倍の量です。


値段表。以前に比べて、小刻みに値上がりしていました。


つけ汁自体が余り熱くなく温めだったのに、なんと麺が冷水で締められてつめたい状態で出てきました。確かにつるつるして食感はよかったんですが、今日みたいに寒い日は麺もあったかいままで出てきたほうがうまかったのにと、ちょっと減点です。ラーメンはまあ、温かくてよかったんじゃないの。で、前回は苦しみながらの完食でしたが、今日は特に苦労もせず完食!!

(追記しました:2月24日)
店内の写真のアップにはモザイクを入れるべきではというコメントを受け、写真を一部修正しました。また、つけめんの注文のしかたについても、詳しく教えてもらいました。アドバイス、ありがとうございました。今後のブログ書き込みでの参考にしていきます。:殿)

R&D

2009-02-20 12:37:17 | 日々の出来事
昨日は都下M市にある某N企業のR&Dセンターに行って来ました。

 R&Dセンター
4月以降は出かける機会もなくなるのではと、言わば見納めという気持ちで、N企業の新技術の発表・展示の見学と、トップの基調講演を聴くために出かけたわけです。


講演会場には入りきれず、中継会場にて聞かざるを得ないほどの人出でした。会場では久しぶりに見かける知り合い(顔は面影から判りますが、ほとんど名前は忘れて出てこず・・)がチラホラ。しかし、皆さん(殿も含めてですが)歳をとっていました。かなり先輩のOBも結構見かけたので、業界の片隅にいれば、今後も出向く機会はありそうですね。


Viva Macau !

2009-02-19 18:55:33 | Macau、旅行
久しぶりの更新です。身の振り方が見えない状況ではありますが、いたずらに待っていてもしょうがないので、今月末からマカオ旅行を強行します。今回で世界遺産に指定されてから3年半で6回目の訪澳になります。休暇中に進展があるかも知れないのですが、一応窓口に仁義を切って了解を得ての出発です。4月以降は当分休みが自由には取れないだろうからとの、いわゆる卒業旅行であります。


当初はいつものようにツアーで計画し予約もしていたのですが、自分でチケット、ホテルを個別に予約したらとの、例のマカオの友人からのアドバイスを受けて、検討することにしました。夜中の1時20分マカオ空港着のため、ホテルまでの移動とか、ネットでの予約に確実性があるか不安でちゅうちょしてたんですが、空港出迎えとか予約も手伝うからとの申し出を受けてトライしたわけです。


おととい、昨日、今日と七転八倒、てんやわんやしながらも何とか、ホテルの予約はできました。後は、当日無事にチェックインできることを祈るばかりです。無駄な部分をそぎ落とした結果、当初より若干安くはなりましたが、当初のツアーでの送迎のサービスが入っていないとか、チェックイン時間まで無駄な時間ができたとかのマイナス点もありで、トータルとしてこの選択がよかったのか判断に苦しむところです。 まあ、人生勉強にはなりましたがね。

上の写真は二つとも、マカオ観光局の東京オフィスに出かけて、もらってきた冊子やマップの一部です。

もうすぐ春ですね! (花便り ・・21・・)

2009-02-14 17:13:47 | ガーデニング
昨日は東京でも春一番が吹き荒れましたが、今日は東京・大手町で午後0時38分に23・1度を記録、殿の近所でも24.4度と5月中旬から6月中旬並みの初夏の陽気になりました。さっきマカオ気象台をチェックしたところ、23度だったので、東京が暑かったことになりますね。とにかくGymからの帰り道では、生暖かい空気に包まれ、気持ち悪いくらいでした。しかし、またあさってからはいつもの気温に戻るようですから、天候に体がついていくのも大変です。


三寒四温で、着実に春は近づいてきているようです。以前紹介した胡蝶蘭:夢蘭利休を頂いた老婦人から、同じく頂いたこの蘭もつぼみが赤みを帯びて大きく膨らんできました。


坪庭にも春の訪れを感じられるようになりました。


芍薬(シャクヤク)の芽も赤く色づいて、姿を現しています。
(注:今年も花便りを届けていくつもりですが、番号は昨年からの連番です。)

     殿、殿の身の上にも早く春が来てほしいものですなぁ!(家老)




鉄ちゃん垂涎のオフィス

2009-02-13 12:37:52 | 日々の出来事
久しぶりに、新オフィスからの眺めを披露します。殿の自席とは反対側からの様子です。この場所は鉄ちゃんなら、よだれを垂らして手に入れたい場所のようです。現に、鉄ちゃんを自認する人物がオフィス工事中にこの席を自分のものにしたいと宣言し、レイアウト決定の段階でごり押しして獲得しています。窓側には鉄道ファン必携の時刻表をちゃんと置いて眺めを楽しんでいるようです。山手線、京浜東北線、東海道本線、新幹線、そしてモノレールのそろい踏みが見られる機会はあるのでしょうか?さぞや、圧巻でしょうね。


新幹線と京浜東北線(おそらく)の列車


700系でしょうか?


写真中央部の高架軌道には、羽田空港に向かう東京モノレールの姿も


3年後には、向こうの方には、東京スカイツリー(610m)が見えるのでしょうか

こんな風景も残すところ1ヵ月半なのに、その後の動きがなくやきもきしている今日この頃です。風景を楽しむ余裕すらありません。


絶望的主婦、って何?

2009-02-11 16:42:38 | 趣味、(映画、読書、音楽鑑賞など,)
以前書き込んだことがあるかと思いますが、海外ドラマが好きでハマッています。日本のTVドラマはほとんど観ず、ケーブルTVの映画やドラマを録画して休日にまとめて楽しむというのが専らです。先日例のマカオの怪人(もとい、友人)から、ネットで最新の映画やドラマを観ることのできるというサイトを紹介してもらいました。いくつか観ることができたので紹介します。

まずは、NHKのBSでシーズン3まで放送された、あのデスパレートな妻たち(Desperate Housewives)の最新のシーズン5(当然、日本未公開)です。中国語と英語のテロップがついていました。(作品によっては、中国語だけもあるようです)


りんごのタイトルバック


主人公の4人

 絶望的主婦
絶望的主婦(当然、略字体表記になっています)というタイトルがよく番組内容を表しています。名訳です。シーズン5は前回から5年後の設定です。英語を聞き取るのは大変ですが、テロップがあるので、ストーリーの流れも大まかにはわかりました。

次は、今NHKBSで放送中のアグリーベティ(UGLY BETTY)です。TVではシーズン2(2月24日が最終回)ですが、ネットではシーズン3です。

 丑女贝蒂 (贝はここでは表記できません)
醜い(UGLY)女性を、丑女(うしおんな)と訳しているところが面白いですね。


左が主人公のベティ


左が元男性のアレックス、右が敵役のウィルミナ

最後は、日本語(アメリカ)のタイトルと、中国語のタイトルの比較を楽しんでください。

      
LOST:迷失            24:24小時

  SUPER NATURAL:邪悪力量

喋りが早くよく聞き取れないし、テロップを追っかけても全部は読めないし、ましてや肝心の英語力がプアのため、内容をつかむのは大変です。でも日本のドラマと違って金と時間を掛けて作ってあるので、ストーリーが抜群に面白いです。やっぱりアメリカドラマはすごいですね。これからも英語力の勉強もかねて、時々楽しむことにします。
Yazさん、どうもありがとう。


清掃工場建替!!  大丈夫なの? 

2009-02-08 17:50:06 | 健康、フィットネス
今日はS清掃工場の建替計画の住民説明会に出かけました。「東京ゴミ戦争」とも呼ばれ、地域の人々との協議を経て建設されたこの施設は、現在では東京23区内でもかなり古い清掃工場となったそうで、老朽化に伴う建替えを行うものです。

 (あくまでもイメージです)
近隣に住んではいないので建替え工事中の直接的な影響はないものの、新設工場の大気汚染防止の性能やスケジュールなどは健康や環境に非常に関係するので、どうなっているか知っておく必要があると考えて、自主的に出席したわけです。

 (あくまでもイメージです)
1時間半の予定が質疑応答で20分も延びるほど、白熱した説明会でした。参加者は工場のすぐ近くにあるマンション住民がほとんどのようで、約50人が出席していました。参加者の中には、最近ではあまりTVで見かけることもありませんが、司会でおなじみのO阪忍さんも出席されており、質問もしていました。彼は工場に近接した戸建に住まわれています。いまだ声量は衰えておらず、マイク無しでもはっきり通る声で話していました。

工事自体は数年後から開始され、完成するのは約10年後と、長スパンの計画でした。イオウ酸化物、ダイオキシン類、窒素酸化物など有害物質の放出については、これまでよりかなり厳しい規制値をクリアする計画となっていたので、とりあえずは一安心といったところでした。

お見合いまで往きつけるかなぁ

2009-02-07 18:15:32 | 世事雑感
おとといは変な風がやっと吹いて来たんだけど、返事をせっつかれたので、いつものさくら定例会で、 さんにアドバイスをもらうことにしました。短絡的に偏った判断に陥っていたのを、正してくれてありがとうネ。

 
そして昨日、それなりの返事を。これで話は進み始めた訳だけど、肝心のお見合いがいつになるかまったく読めない。これじゃ、休暇計画 も立てられないよ


贅沢言わないで、早く相思相愛 の関係になって、落ち着きたいものです。

OA、期待はずれでした・・・

2009-02-04 06:42:27 | 世事雑感
友人知人に紹介した手前もあり、番組の総括をしたいと思います。とにかく構成が荒く、掘り下げも浅いため、結論的なところに無理、こじ付けがあり、まことに残念至極な内容でありました。

集約移転の目的は当然賃貸料の削減効果が第一であるのは当然として、それ以外の効果を説明するところが分析不十分でしたね。
例えば、
・これまではパーティションで各自の席を区切っていたせいで、コミュニケーションが取れていなかった。
・近くの同僚とのやり取りも話せば済むのにメールでやり取りしていたので、そういった内容を含めて、一日約115件のメールがあった。
・移転によりパーティションを取り払ったのでコミュニケーションが取れるようになった。そのおかげで、メールも70件に減った。
・これが賃貸料だけでない、移転の効果だ。
という論法で効果をまとめていた。

けど、これはおかしいよ、無理がある、強引。だって大体4000人の移転といってたけど、パーティション生活してたのは殿のオフィスの300人だけ。残りの3700人は元から長机勤務だったわけです。だから大多数の3700人についてはどう効果が出たのか?この当たりにはまったく触れていない。パーティションのあるなし、メールの増減なんかで判断は強引でしょう。約3ヶ月以上も掛けた取材の割には、番組内容がこの程度とは、情けない限りだよ、TV○○さん。

殿に代わって、謝る猫
ところで皆さんには映るかもとあおっていた殿の出演シーンですが、これは一応映ってはいました。本人が何回も見直した結果、一応映っていることに気付いたくらいだから、ほとんど誰も気付かないのは間違いないでしょう、そんな程度でした。番組はじめの部分で、10月に説明会を行っているシーンがあったの覚えていますか。ここでカメラが参加者をなめていくシーンがあるんだけど、殿の体の一部、なんと額の上から髪の毛だけが、およそ2秒程度移映ってっていたのはご愛嬌でした。撮影のとき前の人に隠れるようにしていたので、当然といえば当然の結果ではありますが。もっとほかのシーンもあると思ったのに、残念でした。

この番組を観るように勧めた皆さん、本当にごめんなさい。

不覚にも、涙しちゃいました

2009-02-03 12:47:17 | 趣味、(映画、読書、音楽鑑賞など,)
昨日はGym通いのため、休みを取っていたんですが、午後は例によって録り貯めたケーブルTVの映画を観ました。昨日観たのは、ちょうど1年前に劇場公開された、『結婚しようよ』という日本映画です。

 香取家の夕食
「晩ご飯は必ず全員揃って食べる」というルール

以下、あらすじと解説です。
「香取家の主人・卓は、不動産会社に勤める平凡なサラリーマン。専業主婦の妻・幸子、大学生の長女・詩織、バンド活動に情熱をそそぐ次女・歌織の一家4人で、卓の決めた「晩ご飯は必ず全員揃って食べる」というルールを守って暮らしてきた。だが詩織は想いを寄せる苦労人の青年と会うため、歌織は波に乗り始めたバンド活動のため、揃わない日が増えていく。家族との時間が何より幸福だった卓は、すっかり意気消沈してしまい…。」


父親・卓と、長女・詩織、詩織の恋人の充
「吉田拓郎の大ファンだという佐々部清監督が、全編に拓郎ソングを散りばめたホームドラマ。遠い昔、愛する人を守るために自分の夢をあきらめて以来、家族のために働き詰めで生きてきた主人公の姿は、すべての団塊世代の共感と涙を誘うはず。」


次女・歌織のバンドのデビュー演奏を見守る、卓と妻・幸子
「また2006年秋、31年ぶりに行われ3万5000人のファンを集めた【つま恋コンサート】のステージを、なんと劇中で再現!拓郎ファンのみならず、70年代のフォークソング全盛期に青春を謳歌した世代には、たまらない作品になっている。さらに次女を演じたAYAKOの所属する「中ノ森BAND」、ストリートミュージシャンに扮した「ガガガSP」など、若手アーティストの奏でる拓郎サウンドも新鮮で魅力的だ。」


映画「結婚しようよ」メイキング映像 

団塊の世代、吉田拓郎といった設定が、殿と若干かぶっていることもあり、なんということもないホームドラマなんですが、娘が結婚へと心を決めて自立していこうとする中での、家族が生甲斐の父親の気持ちが切なく、また彼の気持ちがよくわかり、自分のことのように感情移入したせいか、そこには一人でポロポロと(言いすぎでした、ほろりと)涙を流している自分がいました(鬼の目にも涙か・・・)。映画の中に散りばめられた拓郎の数々のヒット曲がなつかしくも悲しくも・・・・・

いよいよ、明日OA

2009-02-02 18:41:22 | 日々の出来事
以下、番組予告の概略です。
「大幅なリストラ、派遣社員の首切りなど、人員削減による不況対策が進むなか、あえて"社員の結束力"によって時代を生き抜こうとする企業があった。彼らがとる戦略とは、分散していた会社の機能を1箇所に集約し、"無駄なコストの削減"と"組織力の強化"をする、いわゆる"巨大集約移転"だ。」


「某N企業C社(仮称)もそんな会社の一つ。都内に9つの拠点を構えていた技術部隊を、T町の巨大ビルに集約。総勢4000名規模の大移転を行うという。果たして、巨大集約移転とは、どれほどの成果を企業にもたらすことができるのか。そしてまた、社員たちは移転によってどのように変化していくのか。不況に対抗すべく取った、大企業のダイナミックな組織強化の舞台裏に密着し、その現場で奮闘する人々を追う。」

 オペラシティの旧オフィス


見づらいのでちょっと拡大しました(が、ピンボケ気味)。 殿の席は中央上部辺り(多分・・?) 舞台裏で奮闘(?)した一員でしたが、果たして一瞬でも映るでしょうか・・・・?