「じゃあね、またね」、「じゃあね」 2007年08月10日 | Weblog 女房が「MAYUMI」の「波止場のボレロ」を聴いている。 いい歌だなと思う。 どうにもならない男と女の出会いと別れ。 そんな、よくある人生の歌かもしれない。 « 吉永小百合さん | トップ | 冷房温度 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (コメット) 2007-08-11 01:53:15 もうどうしようもない恋。会った時から、無理とわかってたのに。ちからいっぱい 踏み込みし ブレーキも 効かず惹かれて 哀しみの2人へへ 想像でへたくそなのを作ってみました。悲しい思いをした方が、人には優しくなれるという歌がありますが、切ない思いを知った方が、人にはどうなれるんだろう? 返信する Unknown (本人) 2007-08-11 09:40:00 まるで恋多き乙女のような。短歌もたしなまれるようですね。恋は若さと活力の源かも知れません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
会った時から、無理とわかってたのに。
ちからいっぱい 踏み込みし
ブレーキも
効かず惹かれて 哀しみの2人
へへ 想像でへたくそなのを作ってみました。
悲しい思いをした方が、人には優しくなれるという歌がありますが、
切ない思いを知った方が、人にはどうなれるんだろう?
短歌もたしなまれるようですね。
恋は若さと活力の源かも知れません。