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営業ツールの作り方を工夫するだけで効果が違うのは、こんな理由があるから・・・

2012年10月24日 22時36分25秒 | 営業方法

今回は保険の新規開拓にも使える
営業ツールをご紹介したいと思います。

保険の営業ツールには色々ありますが、
今は会社規定の審査を通してからでないと
自分で営業に使うことはできません。

募集書類の審査を通してからでないと
営業に使うことができない訳ですが、
独自性を出すのは難しいのが現状です。

そうすると、自分で作ったものよりも
保険会社で用意しているチラシや発行誌、
そして占い付きの提案書と言ったツールを
使うことになりますが、

それらは見慣れたチラシだけに、
相手の興味を引き出すところまでは
いかないのが現状です。

せっかくチラシを置いてくるのですから、
相手に興味を持ってもらう仕掛けが
必要ですよね。

そこで、今回ちょっとした工夫で
相手に興味を持たせることができて、
そして最後まで読ませるツールがあります。

それが、
保険の「受け取り事例案内ツール」です。

どう言った内容なのかと言いますと、
通常、皆さんが保険の勧誘をする時は
その保険商品の詳しい内容や説明であったり、
万が一の時に支払われる金額と言ったように
見える範囲での説明が多いはずです。

そうすると、説明をされた側は
万が一の時はその金額が貰えるものと思い、
契約をしてしまう傾向になります。

ですが、
その場では細かく説明しているようで、
実際は支払われない事例があることまで
教えきれていないのが現状なのです。

そこまで言わなくても支障はないだろう、
と言ったのがあるからです。

では、そう言った情報を隠さずに、
それも実際に起こっている事例や情報として、
きちんと教えてくれる保険の営業マンがいたら
どうでしょう・・・

そんなことがあるなんて知らなかった・・・
と言った消費者の方から信頼を得ることは
間違いありません。

それだけ加入者側に立ってくれる営業マンなら、
信用してもいいだろうと思うのが当然だからです。

そこで、
そんな相手から信頼を得て契約本数を増やしたい、
保険の受け取り案内ツールの作り方を知りたい方は、
こちらを参考にして見てはいかがでしょう。

初心者 ・ 最初の1件」でウェブ検索して
参考にして見て下さいね。

               

 



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