地味ログ東洋硬化.うろつき雑記

寒い時も暑い時も、寒い場所も暑い場所も、処かまわず神出鬼没な東洋硬化の表面処理を、ポップに語ります。

スワローズ中軸打者だった杉浦享が、近々当社にっ!

2009年04月09日 21時02分40秒 | 今日の東洋硬化


午後、当社内に自販機を置いている「久留米ヤクルト販売㈱」広報・
直販部から、部長のHさんと係長のTさんが御来社なさいました。

僕がスワローズのオールドファンであることと関連してのご案内なん
だとか。

先日頂戴した「響くのはミットではなく、歓声。」とのキャッチコピー入
り特大ポスターを貼った部屋にお通ししてお話をうかがいました。

で、聞いてみると、この地域ではめちゃめちゃ希少価値のあるスワロー
ズファンである僕の為に、現在ヤクルト本社に管理職として勤務して
いる杉浦享を近々連れてくるとのことでした。用務の隙間時間を作り
出向いて下さるのだと想像します。

古くからのスワローズファンならば誰しも杉浦を記憶していますし、特
段スワローズに肩入れしている方ではなくとも、78年の初優勝から
90年代の黄金期前半にかけての長い期間、チームの大黒柱として
中軸打者だった杉浦を覚えておいでの方、そーとーに多いことと思い
ます。

僕の中では、78年の初優勝時のスターティングラインナップ、
①ヒルトン②角③若松④マニエル⑤大杉⑥杉浦⑦大矢⑧水谷⑨松岡、
この打線が最も思い入れ深く、今も鮮烈に記憶しています。万年弱小
だったチームが70年代後半、広岡監督の元で少しずつ戦力アップし、
遂に78年にチーム史上初の日本一になった瞬間を僕は忘れません。

その時の主力の一人、杉浦享(とうの昔に球界から退いているので
「さん」付けせにゃ)が来社してくるというのですから、こりゃ~たまり
ません。

4月後半に日程設定しております。もし、その際の同席を希望なさる
向きがおありでしたら、員数限定でオッケーとしますので早めにこの
ブログのコメント欄にカキコして下さいませ。

当社内で僕以外に唯一、スワローズを志向する配送部門のH君も
同席させてやろうか、と思っています。

久留米ヤクルト販売のご担当方によればスワローズOBで久留米
出身の青柳進(西短卒です)をも、いずれ連れてこれるとのこと。

ヤクルト自販機、2台目を導入しようか、と危うく決断してしまう処
でした。



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   所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。

● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
    ・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
   全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
   と書くのが日本語的には正解)が得意です。

● 窒化クロム・窒化チタンアルミ・酸化クロム・窒化チタンクロム・
    窒化チタン他、各種高硬質被膜をアークイオンプレーティング
    生成します。
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    可能です。被膜の付加価値向上にお役立て下さい。

● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
    平面研削も行います。
 フレーム溶射による、短納期での寸法・形状・機能の復元加工開始
    しました。

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