6月19日、前年のドイツでの展示会場内で撒いた当社英文チラシに反応して下さった御問合せ先へのご挨拶に、ヘルシンキから高速列車で北に1時間ちょっとのハメーンリンナに向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c7/f9ffbb589eb947f4ba6b4f639a1817fb.jpg)
(当日半日だけ日本語⇔フィン語通訳さんをチャーターし、ヘルシンキ駅から同行)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/75/e5b20a002a168d585072a76079413d33.jpg)
(このペンドリーノ、たしかユバスキュラ行きだったと思います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/60/6c0e4ae245af09a1cc8aa58ce29f24d3.jpg)
(ヘルシンキ市街地を後にして北上。車窓風景が尋常なく美しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4c/5e69f2b347430dd4396dd17410a8e4e2.jpg)
(10時過ぎにハメーンリンナ駅で下車しました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d7/7d508935724c3b26b9c389abb1964d6d.jpg)
(駅から西に数分歩くだけでこんな湖)
当社への御問合せ先を訪問し、2時間程度PR作業しました。受注に繋がるのか否か全くわかりません。
ハメーンリンナの人口は5万人ほど。シベリウス生家があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c5/db499f4d3ffc98a5c99a54b6e566b6b1.jpg)
(昼前に通訳さんと別れ、荷物を宿においてハメーンリンナ市街地をうろつきました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/0b/cfff67ed0222f5611ad9526ae36ab46f.jpg)
(ハメーンリンナからタンペレに北上するシルバーラインの観光船。20日の朝、これに乗りました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/18/c2e9e4ebbe7bfc64fc7419df83ba9624.jpg)
(市街地の北にあるハメ城。中は博物館になっています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/db/ab85e1cdcd55897fb93696042a8284e0.jpg)
(良さげな甲冑と兜が飾っていりました)
もしかして、被っていいの...?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/70/54fc837e9172078ffab1d138306c96f0.jpg)
(被って自撮。なかなかいい感じ)
欲しかったけど、さすがに持ち帰れません。
ハメ城出て、南に10分ほど歩き、市街地の一角にあるシベリウス生家へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/82/5501a90cfa1c859467527b79bf4e9216.jpg)
(あまりにも普通っぽ過ぎて、びっくり)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/17/06e3915ccb73608f443758dbddc04fc8.jpg)
(シベリウス生家の1ブロック北の通りにシベリウス公園。公園真ん中にシベリウス像がありました。スマートな方だったようです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/08/3a83ba7e71b270107c4ed3f81210fbf1.jpg)
(夕刻、宿に戻ってサウナで汗出した後、併設のレストランで夕食。フィンランドの飯、最高に美味いとは言えません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/52/b44ec102cf819c5b43223aeca7d06b0d.jpg)
(21時過ぎ、全く暮れ落ちる気配ないので、ハメーンリンナうろつき第2回目。日差しの角度が変わってくると景色の美しさも変わります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/69/e7e703d4bd4af09a1de4d295c4dc651a.jpg)
(翌日は雨になるとの天気予報でしたが、信じられません)
しかし、数時間後、天気予報通りの空模様になりました。
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
● シリンダーの分解・組立・油圧チェック作業が出来るようになりました。
お客様での分解組立作業の必要がなくなり、大変便利にご利用いた
だけます。
● 窒化クロム・窒化クロムアルミ・窒化チタンアルミ・酸化クロム・
窒化チタンクロム・窒化チタン他、各種高硬質被膜を
アークイオンプレーティングで生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する、最も付加価値の高い
窒化クロムアルミ膜の厚付成膜可能です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 内径18mm・深さ2000mmの細孔内への厚付硬質クロム鍍金が可能に
なりました。細孔内の耐摩耗性向上を図れます。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行ないます。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射・アーク溶射による短納期
での寸法・形状・機能の復元加工。
● HVOF溶射(High Velocity Oxygen Fuel 高速フレーム溶射)での
超硬合金被膜形成始めました。
● 内径500mm・深さ3000mm超の大口径パイプ形状品への厚付クロム
鍍金・ホーニング仕上げまたは自動バフ研磨仕上げが可能です。
●本社所在地:〒830-0047 福岡県久留米市津福本町1978-1
TEL:0942-34-1387
大分営業所:〒870-0113 大分市大字家島字東前田980-1
TEL:097-528-8800
関西営業所:〒525-0041 滋賀県草津市青地町735
TEL:077-567-2340
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(当日半日だけ日本語⇔フィン語通訳さんをチャーターし、ヘルシンキ駅から同行)
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(このペンドリーノ、たしかユバスキュラ行きだったと思います)
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(ヘルシンキ市街地を後にして北上。車窓風景が尋常なく美しい)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4c/5e69f2b347430dd4396dd17410a8e4e2.jpg)
(10時過ぎにハメーンリンナ駅で下車しました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/d7/7d508935724c3b26b9c389abb1964d6d.jpg)
(駅から西に数分歩くだけでこんな湖)
当社への御問合せ先を訪問し、2時間程度PR作業しました。受注に繋がるのか否か全くわかりません。
ハメーンリンナの人口は5万人ほど。シベリウス生家があります。
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(昼前に通訳さんと別れ、荷物を宿においてハメーンリンナ市街地をうろつきました)
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(ハメーンリンナからタンペレに北上するシルバーラインの観光船。20日の朝、これに乗りました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/18/c2e9e4ebbe7bfc64fc7419df83ba9624.jpg)
(市街地の北にあるハメ城。中は博物館になっています)
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(良さげな甲冑と兜が飾っていりました)
もしかして、被っていいの...?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/70/54fc837e9172078ffab1d138306c96f0.jpg)
(被って自撮。なかなかいい感じ)
欲しかったけど、さすがに持ち帰れません。
ハメ城出て、南に10分ほど歩き、市街地の一角にあるシベリウス生家へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/82/5501a90cfa1c859467527b79bf4e9216.jpg)
(あまりにも普通っぽ過ぎて、びっくり)
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(シベリウス生家の1ブロック北の通りにシベリウス公園。公園真ん中にシベリウス像がありました。スマートな方だったようです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/08/3a83ba7e71b270107c4ed3f81210fbf1.jpg)
(夕刻、宿に戻ってサウナで汗出した後、併設のレストランで夕食。フィンランドの飯、最高に美味いとは言えません)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/52/b44ec102cf819c5b43223aeca7d06b0d.jpg)
(21時過ぎ、全く暮れ落ちる気配ないので、ハメーンリンナうろつき第2回目。日差しの角度が変わってくると景色の美しさも変わります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/69/e7e703d4bd4af09a1de4d295c4dc651a.jpg)
(翌日は雨になるとの天気予報でしたが、信じられません)
しかし、数時間後、天気予報通りの空模様になりました。
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● ㈱東洋硬化へのお問い合せは当社ホームページの「お問い合せ」欄、
または、TEL:0942-34-1387 FAX:0942-36-0520
所在地:福岡県久留米市津福本町1978-1 へお願い致します。
● シリンダーロッド・シャフト・ピストン・フロントフォークインナーチューブ
・ロール等円筒形状機械部品のクロムめっき再生(クロムメッキと
全部カタカナ書きするのではなく「クロムめっき」または「クロム鍍金」
と書くのが日本語的には正解)が得意です。
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お客様での分解組立作業の必要がなくなり、大変便利にご利用いた
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窒化チタンクロム・窒化チタン他、各種高硬質被膜を
アークイオンプレーティングで生成します。
● 高温耐酸化性に優れ、高硬度を保持する、最も付加価値の高い
窒化クロムアルミ膜の厚付成膜可能です。
● 高硬度・平滑性・滑り性に優れたDLC( Diamond Like Carbon :
ダイヤモンドライクカーボン)膜の成膜可能。さらには、本邦初、DLC
膜の再生加工も開始。
● 内径18mm・深さ2000mmの細孔内への厚付硬質クロム鍍金が可能に
なりました。細孔内の耐摩耗性向上を図れます。
● マグネシウム合金上へのアークイオンプレーティング成膜が可能です。
今まで難しかったマグネシウム合金製部品への耐磨耗性付与に
ご利用下さい。
● ローター・ファン・クランクシャフト等のバランシング(回転体釣合せ)
● ラジアルクラウン研削を始めとした円筒研削加工や、内面研削・
平面研削も行ないます。
● 超厚付電気ニッケルめっきやフレーム溶射・アーク溶射による短納期
での寸法・形状・機能の復元加工。
● HVOF溶射(High Velocity Oxygen Fuel 高速フレーム溶射)での
超硬合金被膜形成始めました。
● 内径500mm・深さ3000mm超の大口径パイプ形状品への厚付クロム
鍍金・ホーニング仕上げまたは自動バフ研磨仕上げが可能です。
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大分営業所:〒870-0113 大分市大字家島字東前田980-1
TEL:097-528-8800
関西営業所:〒525-0041 滋賀県草津市青地町735
TEL:077-567-2340
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