アルファRRの改造第4弾。
スイッチに接続するコードの電圧確認に使った電圧計です。
キャンピングカーという過酷な使用環境では一目で電圧数値を読み取らなければなりません。
特に就寝時などFFヒーターが作動しないなんてのは暗闇のなかですから、
電圧計はデジタルかつLED表示でないと役に立ちません。
そこで、初代キャンピングカーから外して自宅で使用しているサブバッテリーの電圧チェックに
使っているデジタル電圧計をアルファRRに設置することにしました。
場所は2つの6連スイッチの間です。壁に穴を開けて電圧計のコードを通します。
壁の裏でプラスコード(赤)をスイッチ、
マイナスコード(黒)を黒いヒューズボックス下の端子に接続してあります。
コードが完全に内蔵できたら恰好良かったのですが、位置決めやコードの穴あけに
「ドリルすんのかい」など素人作業ではきれいにできるはずもありません((+_+))
それでもスイッチは電圧計と同じ緑色のLED球が灯るように工夫(接続)しました。
通常の電圧は12.3V。もうちょっと出てると嬉しいですが、
11V台にならなければオッケー牧場と思ってます。
家に置いてある時はサブバッテリーにちょいちょい充電をかけます。
充電は外部100V電源と接続して行います。
後部ナンバープレート下に接続口があります。
キャップを外して、矢印のところを合わせ、リングを回して接続します。
外部電源を接続すると、車内の100Vコンセント(右側の白いコード付近)では
家庭用電気製品が使えるようになります。
そして取り付けてある30A充電器(青い箱)を通してサブバッテリーの充電を行います。
そのときの電圧が下の写真、13.5Vです。
週に1度はAC-DELCOの充電器で充電します。15Vくらいの高電圧で充電します。
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スイッチに接続するコードの電圧確認に使った電圧計です。
キャンピングカーという過酷な使用環境では一目で電圧数値を読み取らなければなりません。
特に就寝時などFFヒーターが作動しないなんてのは暗闇のなかですから、
電圧計はデジタルかつLED表示でないと役に立ちません。
そこで、初代キャンピングカーから外して自宅で使用しているサブバッテリーの電圧チェックに
使っているデジタル電圧計をアルファRRに設置することにしました。
場所は2つの6連スイッチの間です。壁に穴を開けて電圧計のコードを通します。
壁の裏でプラスコード(赤)をスイッチ、
マイナスコード(黒)を黒いヒューズボックス下の端子に接続してあります。
コードが完全に内蔵できたら恰好良かったのですが、位置決めやコードの穴あけに
「ドリルすんのかい」など素人作業ではきれいにできるはずもありません((+_+))
それでもスイッチは電圧計と同じ緑色のLED球が灯るように工夫(接続)しました。
通常の電圧は12.3V。もうちょっと出てると嬉しいですが、
11V台にならなければオッケー牧場と思ってます。
家に置いてある時はサブバッテリーにちょいちょい充電をかけます。
充電は外部100V電源と接続して行います。
後部ナンバープレート下に接続口があります。
キャップを外して、矢印のところを合わせ、リングを回して接続します。
外部電源を接続すると、車内の100Vコンセント(右側の白いコード付近)では
家庭用電気製品が使えるようになります。
そして取り付けてある30A充電器(青い箱)を通してサブバッテリーの充電を行います。
そのときの電圧が下の写真、13.5Vです。
週に1度はAC-DELCOの充電器で充電します。15Vくらいの高電圧で充電します。
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