息子にせがまれて、電車に乗って1時間。
プールに行ってきました。
最寄駅は、京成線の宗吾参道。
看板を見てもうかがえるように、いささかくたびれ始めた施設です。
でも、混み過ぎてもおらず空っぽでもないので、場末感はありませんでした。
暑い週末だったからかもしれませんが。
ウォータースライダーを、小学生の次男と繰り返し楽しんできました。
入場料は小中学生が400円、大人は1200円。
あまり安くはないな。
さて。
宗吾参道と云えば、一般には宗吾霊堂が知られているところです。
が、京成電車の宗吾基地を忘れてはいけませんねぇ。
成田空港行きを降り立ったら、ちょうどいました。
まだ、ぴかぴかですよ。
真近に見たのは初めてです。
日中は津田沼には来ませんから。
京成電車とは、思えません。
これは京成電車の3700形。
最近、行先表示がフルカラーLED化されているなぁと思っていたら、
こういう表示をするためでした。
交互に、表示されています。
ようやく、新線が開通している実感が湧いてきました。
←ランキングサイトです。
プールに行ってきました。
最寄駅は、京成線の宗吾参道。
看板を見てもうかがえるように、いささかくたびれ始めた施設です。
でも、混み過ぎてもおらず空っぽでもないので、場末感はありませんでした。
暑い週末だったからかもしれませんが。
ウォータースライダーを、小学生の次男と繰り返し楽しんできました。
入場料は小中学生が400円、大人は1200円。
あまり安くはないな。
さて。
宗吾参道と云えば、一般には宗吾霊堂が知られているところです。
が、京成電車の宗吾基地を忘れてはいけませんねぇ。
成田空港行きを降り立ったら、ちょうどいました。
まだ、ぴかぴかですよ。
真近に見たのは初めてです。
日中は津田沼には来ませんから。
京成電車とは、思えません。
これは京成電車の3700形。
最近、行先表示がフルカラーLED化されているなぁと思っていたら、
こういう表示をするためでした。
交互に、表示されています。
ようやく、新線が開通している実感が湧いてきました。
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プールがらみで「電車が見えるプール」でもお伝えしましょう。
根岸線の根岸~磯子の間に横浜市内では有名ほどではないですが
よく行ったモノでした。根岸線 (京浜東北線) を目の当たりにするコトが出来て、最近よく報道される「電車が見えるビジネスホテル」のように「電車が見える」だけで鉄道ファンはどのように思うか?興味津々ですね。
今では防水のデジカメもありますから、
「プールからE233系」といったアングルを撮る人もいるのでは?
「電車が見える」だけでファンにとっては嬉しコトでしょう。
気をとられておぼれませんよう(笑)。
ここのプールは、車両基地の近所です。
夏草越しに電車の音を聞きながら坂道を登っていくと、あります。
ちなみにそこで走っていた路面電車が函館で観光用に復活、現役運用されているから乗ってきたとか言う後輩までいる始末。人の縁とは恐ろしいですね。
そうそう、プールに防水コンデジを持ち込むときはプールのルールと人の目(特に女性陣)には気をつけましょう。不審者扱いされちゃ敵いませんので。
プールのあとでは廃線跡をたどるほどの体力は残っていませんが、気にしておけばよかった…。