数日前のNHKだったと思うのですが、
内戦状態のシリアの現状について、レポートがありました。
そこで、真新しい墓地が映りました。
内戦で亡くなった兵士が眠っているのだそうです。
墓碑がありまして、アラビア文字ですからまったく読めないのですが、
「1991」という数字だけが、読めました。
その兵士の生年と考えて、いいのでしょう。
1991年といえば、ワタシは大学生でした。
学生結婚した友人がいまして、この年に男の子が産まれたような記憶があります。
とすれば、その墓地に葬られた兵士と同い年です。
主義主張はさておき、
志願なのか徴兵なのかもわかりませんが、
短い22年間だったシリアの一青年の生涯を、思います。
さてさて。
箱根登山です。
窓のサッシを塗り分けます。
アルミサッシなので、旧型車といえども近代化された味わいがあります。
東急の旧型車にも、こんな色の組み合わせがあったかな。
塗り分ける前は、こんな感じでした。
側面も、塗り分けます。
じつは、けっこう時間がかかっています。
はみ出したところの修正もしますからね。
これまた、塗り分ける前はずいぶん古めかしく見えました。
2輌編成中の1輌だけ、とりあえず終了です。
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そこで、真新しい墓地が映りました。
内戦で亡くなった兵士が眠っているのだそうです。
墓碑がありまして、アラビア文字ですからまったく読めないのですが、
「1991」という数字だけが、読めました。
その兵士の生年と考えて、いいのでしょう。
1991年といえば、ワタシは大学生でした。
学生結婚した友人がいまして、この年に男の子が産まれたような記憶があります。
とすれば、その墓地に葬られた兵士と同い年です。
主義主張はさておき、
志願なのか徴兵なのかもわかりませんが、
短い22年間だったシリアの一青年の生涯を、思います。
さてさて。
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アルミサッシなので、旧型車といえども近代化された味わいがあります。
東急の旧型車にも、こんな色の組み合わせがあったかな。
塗り分ける前は、こんな感じでした。
側面も、塗り分けます。
じつは、けっこう時間がかかっています。
はみ出したところの修正もしますからね。
これまた、塗り分ける前はずいぶん古めかしく見えました。
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