鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

塗り重ねる KATO#2003 C62旧製品の色差し(その4)

2020年03月06日 | 1:150 機関車
ちょっと、世の中浮足立っている気配です。
2~3日前よりは、いくぶん落ち着き始めたようにも感じますが。

このようなときに、どう鎮めるかが為政者の危機管理だと思うのですが、
ちょっと、どうなのかなぁ…と思いながら、見ています。

とりあえず、自分にできること。
仕事場など身近なひとが浮足立っていたときには、
「落ち着きましょうよ」と呼びかけることかなぁ。
足りないモノを融通しあうことも、心掛けたいですね。

さて。
つややかな蒸気機関車のテンダーです。


さすがにちょっと落ち着かないかなぁ…と思いまして。
薄く溶いたクレオス#40「ジャーマングレー」を、数回に分けて吹きました。
わりといい感じになった気がして満足していますが、画像では判りにくいですね。


いい調子でいたら、デフを押し割りました。
砕けたステーは作り直しましたが、痛いミスです。
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