鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

床板を組立てた ホビダス1/80京王5000系を組む(その4)

2023年08月16日 | 1:80 プラ製キット
台風の影響もあり、晴れたり降ったりの15日でした。
この日に雨が降るのは珍しい気もするのですが、
ただの思い込みかもしれません。

さて。
パンタグラフ脇のランボードは、作りかけです。
なぜ、脚が等間隔でないのかが不思議です。
接着剤を乾かしたいので、もうしばらくかかります。


二重構造になっている床板は、上板を塗りました。
先日、台車と一緒に塗ればよかったのですが、見落としていました。
プライマーを吹いたのち、クレオス#44「タン」を吹いています。


下板は、よく見ると配線のエッチングパターンが読み取れます。
余分そうに見えるのもありますが、果たして。

汎用性に乏しそうな製品だなぁ…という感想を持ちました。
材質はガラスエポキシだそうで、ワタシには未知の素材ですから面白いです。


組立は、説明書に従うだけです。


車輪の側面を塗ってありましたので、いい感じに見えます。
早く車体を載せたいですね。

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