先日、夕方にヒグラシの声を聞きました。
夏も終わりですねぇ…。
この風情、好きです。
いささか、寂しくもあり。
さて。
グリーンマックスの客車キットを何輌か組んでいるところです。
車体は、屋根板を先に塗っておきました。
乾燥待ちの間に、床板を塗ります。
床上側と床下側で塗り分けました。
床上側ですが、スハ43系以前の形式は木床ですので、ブラウンに塗っています。
屋根板が乾いたところで、車体を塗るためにマスキングを始めました。
わりと、手間です。
5輌くらいあると、あっというまに1~2時間経っているような気がします。
今回は、「ぶどう1号」で塗りました。
手元にナカセイ製のD50やC54があるので、それに似合いの客車を用意したいのです。
また、ワタシが知ったころには淘汰が進んでいたオハ61系も、現役真っただ中の時代があったはずで、
それを再現してみたくなったのです。
まぁまぁの仕上がりです。
1輌だけ、マスキングが大きくずれました。
客車キットの愉しみ、妻板の塗装。
貫通路からちらりと見える室内色が、旧型客車の魅力のひとつだともうのです。
ですから、この塗装は欠かせません。
筆塗りですので、2回塗り重ねました。
夏も終わりですねぇ…。
この風情、好きです。
いささか、寂しくもあり。
さて。
グリーンマックスの客車キットを何輌か組んでいるところです。
車体は、屋根板を先に塗っておきました。
乾燥待ちの間に、床板を塗ります。
床上側と床下側で塗り分けました。
床上側ですが、スハ43系以前の形式は木床ですので、ブラウンに塗っています。
屋根板が乾いたところで、車体を塗るためにマスキングを始めました。
わりと、手間です。
5輌くらいあると、あっというまに1~2時間経っているような気がします。
今回は、「ぶどう1号」で塗りました。
手元にナカセイ製のD50やC54があるので、それに似合いの客車を用意したいのです。
また、ワタシが知ったころには淘汰が進んでいたオハ61系も、現役真っただ中の時代があったはずで、
それを再現してみたくなったのです。
まぁまぁの仕上がりです。
1輌だけ、マスキングが大きくずれました。
客車キットの愉しみ、妻板の塗装。
貫通路からちらりと見える室内色が、旧型客車の魅力のひとつだともうのです。
ですから、この塗装は欠かせません。
筆塗りですので、2回塗り重ねました。
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