鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

床下機器を塗り分ける マイクロエース#A-7056 京王6000系旧ロゴ8輌の色差し(その4)

2018年10月02日 | 京王帝都の模型たち
台風一過の月曜日。
好天でした。
通勤の電車は遅れましたが、あれだけの風が吹いたのですから不思議ではありません。
無事に自宅と会社の間を往復できたのですから、それでよし。

酷かったけどね。

想像力といいますか、
論理だてて想定する力といいますか、
なんだかなぁ…と思う一日でした。

さてさて。
崩れていたあの塀は30年以上前にもあったのかしら、と思う京王電車。

承前。

自動連解装置を作ったのですが。

床板を塗りました。
組み立てます。

奥になり過ぎていますねぇ…。

車体の裾に作ったほうが、よかったようです。

想定力が足りなかったか。

断流器か何か、よくは知らないのですが、床下機器に色を差します。
実車の新製時は、もうちょっと鮮やかな赤茶色だった記憶があります。

これも、
少年の日の、思い出。
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