中国の本屋さんは日本の本屋さんと似て、綺麗で見やすいです。
9月に帰国する事になったので、さて中国でしか買えないもの…と思うと、中国語の本。
教材ではなくて、よみものとしての本を多めに買っておこうかと。
もう夏休みなんで、最近は中国の子供を見かけます。
普段は宿題や塾が忙しいから、なかなか外で遊ぶ姿を見ないんだけど、休み期間中は出稼ぎの両親のもとに来てる子供らも増えるので、上海なんかは子供がすごく増える。
本屋さんではみんな「座り込み読み」。
さすがに中国語オンリーで本を読むのはきついので、読みやすいあたりの東野圭吾を4冊ほど。
日本語でも読んだ本ならニュアンスも入ってきやすいので。
あと中国の日本人作家と言えば大定番のこの人。
原文あまり好きでないから悩んだけど、中国人がどんな風に村上春樹を読んでるか興味あったので購入。
そしてナナに買わされた迷路の本を数冊。
あとパンダ幼稚園~( ´ ▽ ` )
子ども向けの本だけど、つい買ってしまった。
※とくにパンダフリークというわけではありません(笑)
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