エンタメの帝王と称されるフランク シナトラの生誕100年を
祝うイベントが各地で開催されていますねー
黒のタキシードに蝶タイのとオトナの男性である彼は
雲の上の存在であり憧れでした。
偉大な実力のフランクがバリバリの頃、駆け出しのボクが
音楽の道にいた事自体が感激でラブリーなメモリーです。
8/29 Vol.279 のラブリーメモリーズは With FRANK SINATRA
ボクにとってラブリーな存在のフランク シナトラ歌いっぷりが
カッコ良くセンスのよさは抜群でした。
彼の曲をカヴァーして僕等が頑張っていた頃彼自身も
ビートルズの曲をカヴァーしていたんですよね!
M1: STRANGERS IN THE NIGHT
M2: SOMETHING STUPID
M3: YESTERDAY
M4: MRS. ROBINSON
M5: THE GIRL FROM IPANEMA
M6: NEW YORK NEW YORK
Closing : MY WAY
フランク シナトラは歌詞を噛み締めるように歌いフレージングが
際立っていて聴く人の心に迫りしっかり染み渡ります。
イイ曲を積極的に取り上げるセンスを持ち新しい曲をガンガン
歌っていてサスガ!と圧倒され聴き入ってしまいますよねー
彼こそがAmerican Popsの原点、ニューヨーク・アメリカ・おとな・・と
こんなフレーズが浮かんで来ました。
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