アンディの庭

アンディ小山です。自然の豊かな岩手から沢山のことを発信していきたいと思います。

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グループサウンズ時代のあの頃 その1

2009年09月29日 | 日記(出来事)
エルヴィス プレスリーの出現によって確立された、ロックンロールを母体とするロックビート
に乗って歌うバンドサウンド音楽は、イギリスの若者達によって次々演奏され、
そのサウンドは瞬く間に世界を包み込みました。

その頃音楽の道をひたすら走っていたボクは、この流れに乗りロックビートが打ち出す
メロディーと巧みにハーモニーがアンサンブルされたこのサウンドに
のめり込んで行きました。

ボクの所属するヴォーカルグループ ”シャープホークス” も一気にその流れに乗って
バンドの存在を徐々に位置づけけていき、更に大きな波に乗っていきました。

当時イギリスには、歌うバンドが日々誕生していてビートルズが
その代表的な存在では有りましたが、他にも勝るとも劣らないバンド達が
ロンドンやマンチェスター等の街でそれぞれ、しのぎを削っていました。
その頃日本ではやはり東京を中心に、同じようなムーブメントが起き始め
完成度の高いグループが、次々現れ活動を始めていました。

その代表的なバンドがあの有名な、
「寺内タケシとブルージーンズ」「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」でした。
ボクよりも先輩でそして大人であった彼らの洗練されたパフォーマンスは、
グレードの高いサウンドとあいまって魅力に溢れ、群を抜くステージでした。
都会的であか抜けた切れ味の良さがみんなの憧れとなり、たくさんのグループが彼らを
目指し、僕らもその流れの中にいたのです。

ボクのいたシャープホークスはメンバー全員がハーフで構成され、日本人離れしたルックスと
野性的な動きを持ってのステージアクションが特色のグループでした。

当時19歳のボクは音楽一筋で朝起きて夜寝るまでが、まるで音楽を食べているかのような
日々であったように今思い起こしています。

 
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雨の日には・・・

2009年09月28日 | 日記(出来事)
毎日大切なセルフケアーの一貫として、行なっているフィジカルトレーニングも雨の日には
そのコースとメニューが少し変化してきます。
近所を流れる中津川(盛岡市内)には結構なサイズの橋が有り、ちょうど良い幅が得られるので
雨にも雪にも負けず、あれ!誰かの言葉ですね・・・・・・
まーとにかく日々のトレーニングリズムを崩す事なく、それなりの時間を無駄にする事なく
過ごしています。
又、雨ならではの空気の瑞々しさがきわめて心身に気持よく入ってくるので、
そういう意味ではかけがえのない時間であると、感じています。 

今からその川にはさけが帰ってきます。
遠い河口から昇ってくる事100キロ以上はゆうに有ると思うのですが、
彼らはそれをものともせずやってきます。
そして役目が終わると表皮もぼろぼろになり川底に沈んでいるか、流れに流されて
浅瀬に打ち上げられ、カラス君や鴨君達の貴重な冬へ向けてのタンパク源になるのです。

産卵と自然界の仲間たちへ貢献するさけの半端じゃない存在に毎年心を打たれています。
自然に近い所にすんでいてもそこに行かなければ、味わえない自然とのコンタクト。

トレーニングのお陰で春夏そしてボクのもっとも好きな岩手の美しい秋を味え
川の流れのように、喜びが心のひだまでしみ込んできます。

この岩手で活かされている自分に感謝しています。
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教え子A子ちゃんの結婚

2009年09月26日 | 日記(出来事)
教え子のA子ちゃんは自身のヴォーカルのスキルを上げたいと、
仲間三人と共に5年程前からボクのAVCヴォーカルスクールで、レッスンをスタートしました。

当初はとある文化センターの講座で、お引き受けした「ゴスペル講座」へ入門したのですが
その向こうにあるレベルに到達したいという希望を持ってボクのスクールの生徒になりました。

彼女の属するユニットは皆それぞれが、しっかりと自分を持っていたので充分に毎回のレッスンを
スムースにクリアーしてゆき、着実にレベルアップして行きました。
"JOY"というユニット名をA子ちゃんたちは気に入り、その名の通り喜びを歌いそして
歌う喜びを存分に味わっていて、彼女たちを見ているボクも幸せをもらっていて、彼女たちに感謝をしています。

メンバーの一人はすでにお母さんです。そしてK子さんが二年前、A子さんが約半年前、
そしてA子ちゃんがこの9月というようにユニットのゴールドラッシュならぬ
マリッジラッシュが立て続けにやって来てまさしくJOYはそのなの通り”愛と喜び”に満ちあふれています。
改めて、音楽の持つ強大な力を感じています。
そして彼女たち、それぞれの披露宴では当然のように彼女たちはJOYとして歌い
楽しみそれぞれの”オンリーワン”の披露宴となりました。
花嫁さんが参加してのステージは、花婿さんはもとより、会場の皆さんは
大喜び!
皆さんにもお見せしたい程の盛り上がりでした。
彼女たちの歌う”トップ オブ ザ ワールド”(カーペンターズ)を初めとする
ポップスの名曲を美しい英語で歌い、アメリカンエンターテイメントの世界がそこにあって、
かなりの聴きごたえのある、楽しいパフォーマンスでした。
主役A子ちゃんは輝いていて、スタイリッシュな長身の新郎君はその姿を見て嬉しそうでした。

彼らが最初の入場の時、スポットライトを浴びて歩いたきた時の音楽は
エルトンジョンの ”君の歌はボクの歌” でした。
この曲にたくさんの思いでが詰まっているボクは思わず、涙が出てしまいました。
あの頃一生懸命だったボク自身が、オーバーラップしてしまったからです・・・・・
そして、A子ちゃんからお母さんへのメッセージ朗読は感動そのものでした。
有り難うA子ちゃん、新郎君 そしてJOYの三人達。
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教え子サンマの回帰現象

2009年09月25日 | 日記(出来事)
さけは生まれた川へ数年後に戻ってくる事をボクの住む街、岩手盛岡に来て知り
生まれて初めてその実態をこの目で見ました。
あのでっかいサイズのさけが、遥か太平洋の河口から自分の生まれたその川へ産卵のために
川の流れの逆を上りますが、これをさけの回帰現象と云われています。

ボクの教え子の一人、東京においてプロヴォーカリストとして活躍している、
太田仁子さんという素敵で知的なレディがいます。
彼女とは東京芝のプリンスタワーホテルのディナーショウでボクが歌っている時
友人と共に聴きに来てくれたのが最初の出会いでした。

その後自分のヴォーカルのスキルを向上させたいという思いを持って、
ボクのAVCヴォーカルスクールへ、東京から3日間の集中レッスンを受講しに来てくれました。
”学ぶ”とはこういう事で、そこに学ぶ事が可能な環境・師が存在していれば
自分のいる所から距離があっても関係なく超越出来るという事を、彼女は実行したのです。

ステージマナーもよく、プロとしての歌唱力も充分ありおまけに容姿端麗である。
しかしそれだけの自分に慢心する事なく今自分に必要なヴォーカルの学びをそこに見いだして、
東京とは逆方向の東北岩手の土地に目的を定め、やって来たその彼女に
我々のスタッフや生徒サン達は感激をしました。

彼女は受講態度も素晴らしく、朝と午後の長時間のレッスンにもよく対応し
その成果という大切なお土産をポケット一杯に詰めて、東京へ戻って行ったのが昨日のように思えます。
オットもう一つ、ポケットに入りきれないので『大きなショッピングバッグ」に
例の友人のグレープ畑で生まれて初めて、自分の手で採取したたくさんのグレープを
”信じられなーい”と言いながら東京へ戻って行った姿は10分前のように思い出されます。

太田仁子さんはその当時からすでにXUXU(シュシュ)という女性4人のヴォーカルグループに所属し
幅広い(レコーディング、テレビ出演、コンサート、ライブ活動・・)音楽活動をしていたわけですが
自分としっかり向き合う心の姿勢を大切にしている所が、何よりもボクの心を打ちました。

その仁子さんが『三陸、大船渡サンマまつり」の出演で(サンマソング)のパフォーマンスのために
大船渡に来た新聞記事を見て、これこそサンマの回帰現象と思ってしまいました。
取れ立てのサンマの目は、とても澄んでいて美しいです。
今週の日曜日27日は、東京都で初開催する「三陸大船渡東京タワーサンマまつり」にも出演するそうです。
東京近辺の皆さんは、ぜひ27日東京タワー要チェックでこの素敵なイベントに
参加してみてはいかがでしょうか!
そして、新鮮なサンマを新鮮な仁子サンとお仲間XUXUで歌うサンマソングをエンジョイしてみて下さい、


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happyなIBCまつり出演

2009年09月21日 | 日記(出来事)
オーロパークというちょっと高原にある一角で行われたIBC祭りは岩手県下はもとより
近県の秋田あたりからも、沢山の人々が集る’カントリーフェアー’なのです。
様々な出店やエンターテイメントありで、9月の晴天にも恵まれた素晴らしい二日間となりました。

ボクはコカコーラのトラックステージで生まれて初めてのパーフォーマンスを、体験をしたのですが
すごく歌いやすく、ステップもスムースにできて、ちょっとした感激でした。
あの爽やかな高原で、遥か彼方の真っ白な入道雲に向かって歌う自分は「生かされているなー」という
実感を味わえて幸せがいっぱいでした。

たくさんの知人、友人,野球の仲間達そして、ボクの生徒さん達の応援も頂いて、
約30分のステージはスムースに流れました。

尊敬するRAYの「アンチェンマイハート」を皮切りに「マイガール」ボクの作った
「グローリーディズ」そしてラストはやはり「い・の・ち」へと繋がるステージでした。
その日は、たくさんの大人の世代が聴いてくれていたのですが、流れてくる曲の一つ一つを
青空の下で、楽しんでいる様子が実感でき嬉しかったです。

アンコールではギターを持って歌った、エルビスの「ブルースウェードシューズ」や「ハウンドドッグ」
「好きにならずにいられない」を聴いたオーディアンスからは何かとても
大きな充実の拍手がもらえて、深い感動と大きな励みが頂けました。

何度も道が閉ざされた思いを、経て来たボクには確かな力の支えを得た喜びの二日間となりました。
皆さんありがとうございました。

無限の可能性を信じて・・・・・
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