アンディの庭

アンディ小山です。自然の豊かな岩手から沢山のことを発信していきたいと思います。

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人生はステージ

2010年03月25日 | 日記(出来事)
教え子のY子さんは一昨日大学院の修士課程を予定通り修了し
盛岡のマリオス大ホールでの卒業式では総代として役割をしっかり
果たしとても立派でした。
お母さんがプレゼントしてくれたという上品で素敵な振り袖と袴は彼女に
すごーく似合っており、とても美しく輝いていてボクは感激しました。

岩手県立大看護学科で4年間学び、花の咲く四月に念願の看護師として
地元の市立病院に勤務しました。
現場では毎日が戦場!泣いて又泣いてと心の風が吹き荒れる時期も通り過ぎ
落ち着きを取り戻した頃、出身校から是非大学院にチャレンジするように!と
彼女に白羽の矢が当たりました。
”酒とバラの日々”という名曲が有りますが彼女には、
”仕事と勉学の日々”という極めて過酷な日々が始まりました。

大変な2年間だったと思います。
でもY子さんは理知的かつ機智に富んだ有能な指導教授に恵まれ
自分の限界ぎりぎりまでチャレンジする事を学び、目標に向って
着実に一つ一つ勇気を持ってやり遂げて行きました。

そういうY子さんの心の支えは、音楽・ヴォーカルでした。
卒業に向うというそれはそれは大変な時期なのに彼女は2月の発表フェスタへの
参加を決してあきらめませんでした。
そして幸せに歌いきる彼女を会場で温かく見守ってくれたのが
あの指導教授のM先生だったのです。
M先生は彼女が音楽・ヴォーカルを大きなバックボーンとしている事に
深く感銘を受けたとY子さんから聞き、ボクも大変幸せを感じました。
そして今度はボクに卒業式に参列してもらうようにと言って下さったそうです。
Y子さんからはM先生の論理的で的確な指導振りを聞いており、
いつかお目にかかりたいと願っていましたが、
今回Y子さんの卒業式で実現し嬉しかったです。
思った通り、笑顔の素敵なチャーミングな女性でした。
今度はボクのコンサートに来て下さるそうですよー!

人生にはいつもステージが用意されていてどのような役割を果たし、
果たさせてもらっているか・・ですが今回ボクはその手応えを
Y子さんを通して実感出来た事に感謝しています。

Y子こさん!とうとう大きな花を咲かせましたね。
おめでとう!!
この喜びを持って次のステージに向い又新しい出会いに
しっかり向き合って下さいそして次の喜びに出会って下さい。
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卒業記念ライブ

2010年03月22日 | 日記(出来事)
ーリハーサル風景ー

昨晩ホームグランドであるスクールスタジオでK君の卒業Liveが実現しました。
ご両親を初め、お母さんのお友達や彼の学友達と云うオーディアンスに学んで来た
100曲余の中から厳選した9曲を披露しました。
トークも小気味良くはつらつとしたクリーンな青年らしさでまとめ、
皆さんはとても充実した時間を過ごしたようです。
見事なヴォーカルとトーク振りにボクもとてもハッピーでした。

最後にお父さんからのご挨拶があり、見守って来られたお父さんの気持ちに
大きい感動を覚えました。
そして常にお父さんやスクールサイドとのパイプ役を務めたお母さんの存在は
大きく、今の彼女の想いもいかばかりかと察せられました。

決して器用では無い彼ですがその練習量は半端ではなく、その姿勢はご両親を
納得させたようです。
あまり練習量を意識しなかったボクは逆に彼から練習する事の大切さを
学ばさせて頂けた様に思います。
更にギタープレイにもチャレンジした彼は、とうとう発表フェスタでイーグルスの
「ホテルカリフォルニア」のリードギターパートを弾くまでになり指導者のボクを
喜ばせてくれましたが、今回も皆さんに披露しました。

彼のヴォーカル力はこの2、3年スキルが格段と上がりトレーニングによって
美しくやわらかい、のびやかな高音の音色を獲得しています。
オーディアンスのおひとりおひとりが感動されていた様子で、ボクも共に感動した
次第です。
彼が最初に取り組んだ曲は彼の希望したゴスペラーズの「誓い」でした。
まだまだ少年らしさの残る彼はボキャバ力が足りなく(本人のせいではありません)
指導するボクは説明に四苦八苦・・・。
そんな日々がまるで昨日のように思い出されます。

音楽に七年間真摯に向き合い、音楽を心の友として自分を支える柱とするに
至った今の彼をご両親をはじめ回りの皆が祝福した時間は素晴らしく、彼の
努力が実った人生の一つの場面を共にシェアーさせて貰えたことはとても幸せでした。

ボクは音楽を信じ、音楽に抱かれ、音楽の力を貰えている事に深く感謝しています。
K君本当におめでとう!!ご両親見守って下さり有り難うございました。
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銘菓「いのち」と「い・の・ち」

2010年03月18日 | 日記(出来事)
2月のある日ボクの手元に、「いのち」というクリミーなお菓子が届き
とても美味しく戴きました。
その優しい味は食べているボクに何か母親の温もりを感じさせてくれるものでした。
ボクの歌う曲『い・の・ち』を聴いて下さった青森の方が送って下さったのです。

この「いのち」と「い・の・ち」のリレーションシップの交流に
ボクの周辺は感動し、その優しさに大きく包まれている喜びでいっぱいになり、
このエピソードを大切に思っています。
そこで感激したスタッフが弘前にあるそのお菓子屋さん宛に感激の思いを添えて
ボクのCD「い・の・ち」を送りました。

昨日ラグノウささきの矢田千穂美さんから心温まるメールが届き、
とても嬉しく思っている所です。
彼女も驚いたと同時に大変喜んでくれたようです。そして早速聴いて下さり
気に入ったとの事でした。
そのメールは青森県弘前市から来たもので、『いのち』の誕生ストーリーは
NHK大河ドラマいのちの舞台が、地元弘前であったことからとの事。
今は会社を支えてくれる商品に成長した事等も知りました。
ボクの「い・の・ち」も銘菓「いのち」にあやかり、
これから大きく成長してくれる予感を肌でリズム出来ています。

3月も後半に入ろうとしているこの頃、桜の花がクローズアップされている
地域もあり、桜の名所である弘前に思いを巡らしています。
盛岡では市内を流れる3本の川は、雪解け水でパワフルなサウンドと時々ちらつく
小雪で ”春は名のみの風の寒さよ” です。とはいえ
心はすでに春風のもと水仙君に話しかけている自分に気がついています。
矢田サンと3歳のお嬢ちゃんとの心温まる命のハーモニーにも思いを巡らしています。

Love&Care
Andy

ラグノウささき
http://www.ragueneau.co.jp/
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スプリングメッセンジャー

2010年03月15日 | 日記(出来事)
長く寒い(特に地元盛岡)冬の終わりを告げる白鳥達の北帰行である編隊飛行の
ウィンターエンディングストリーも終演に入っている今日この頃です。

春・命の躍動感がみなぎってくる最大の節目となるイースターが
4月4日にやってきます。
ボクの通う盛岡ハリストス正教会(ロシア正教)では
4月3日の夜11時からパスハ(イースターのロシア読み)礼拝が
始まるのですが、今年は何人かのお弟子さん達が聖歌を歌う事になりました。

早速その臨場感を味わってもらう事になり昨日の日曜日、盛岡高松にある
この教会の礼拝に一緒に行ってきました。
国道四号線からかなりはっきりと見えるこの教会はある意味では盛岡の
ランドマーク的存在となっているようで、かなりの市民がその存在を
認知しているようです。

教会内に初めて入った彼らは、その荘厳振りにちょっと圧倒されたようでしたが
教会で聖歌隊を指揮しておられる佐藤先生の的確なる指導を受けながら、
ハリストス正教会の聖歌に触れる事が出来ました。

この宗派では、礼拝の仕方は楽器を使用せず、全て肉声(アカペラ)によって
神父と聖歌隊とのいわゆるオペラ形式で礼拝が進行して行きます。
昔、野原やテントの中で礼拝していたままのオーソドックスなスタイルを
そのまま受け継いでいるので、オーソドックスチャーチとも云われています。
ボクは、母親がこの宗派のクリスチャンであったので赤ん坊の頃に
洗礼を受け現在に至っています。

1985年仕事で来た盛岡でホテルの6階の部屋から見えたこの教会へ
朝のトレーニングの時、ランニングして行った事を今も鮮明に覚えています。
母親が亡くなってから新たにクリスチャンとしての自分を徐々に
深く受け入れ(母から受け継ぎ)日々バイブルに触れる心の故郷を
もらえている昨今です。

心の故郷であるロシア正教会、心の故郷盛岡で、信仰心を持って
日々音楽に向き合える幸せに感謝しています。そして又新しい春を、新しい心で、
新しい仲間たちと迎えられる事に大きな夢が膨らみます。
そう、スプリングメッセンジャーの水仙君にもうすぐ会えるかなー
Love&Care
Andy



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光り輝くステージ

2010年03月14日 | 日記(出来事)
昨日は地元盛岡市民文化ホールマリオスで行なわれた
陸上自衛隊岩手駐屯地音楽隊の定期演奏会でのコラボが実現し
ボクの人生の中でも記念すべき光り輝く、愛に恵まれた日となりました。

隊員の皆さんお一人お一人とは言葉を交わしていなくても音楽と云う
心のバイブレーションの確認を戴けました。そこにはピュアーな空間が広がり、
この日のために今日までメンタル・フィジカル両面を鍛えて来た自分自身にも
感謝する事が出来た素晴らしい日でもありました。

オープニングナンバーは、今我が国で聴ける最高の国歌”君が代”でした。
世界には素晴らしい国歌が数々有りますが、我が国の国歌を目の前で聴ける
チャンスはそうあるわけでは無く、やはり感動しました。
彼らのかもし出すサウンドは、高原に吹く自然とのハーモニーから生まれる
そよ風の透明感そのものでした。

ボクが歌った「い・の・ち」そして 「I WAS BORN TO LOVE YOU」の演奏も
爽やかなグルーブ感で満たされていて、とても気持ち良く歌うことが出来ました。
「い・の・ち」は新たな生命が吹き込まれた気がします。
会場のお客様にも大きな拍手を戴け、演奏会にお役に立てたなら幸せです。
この演奏会の意義と価値をしっかり実感させてもらえた事は大きな大きな
喜びであり、とても幸せを感じました。

特にボクの出番のあった第二部のテーマが”絆”であった事はボクの心の
充実感に繋がりました。
この企画にボクを加えて下さった竹本司令及び上林音楽隊長そして
演奏に参加した隊員の皆さん裏方で支えて下さった皆さんに、
心より感謝を申し上げたいと思います。
これからも音楽を信じ、自分を信じ精進して行きます。

又是非お声をかけて下さい!
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