今回新幹線で隣り合わせた素敵なレディは
秋田県・鹿角市から福生に住むお嬢さんの所へ向かう方でした。
バッケ（東北に来て初めて蕗の事と知った）をメインに
素敵な花々の袋包みが足元に置いてあったので
花好きのボクは、思わず声を掛けてしまいましたー
そして、な・なんと！ボクのベースボールブラザー大湯の
瀬川整骨院を知っていると・・・
ボクの言葉が聞き取れないと、一回毎に「エーッ」と
顔をこちらにむけ合図をしてくれるので
その度にボクは「耳元で大きな声で話す～」ことの繰り返し
これじゃー、東京に着くまでに疲れちゃうかな？
そうだ！お腹もすいて来た事だし、盛岡の美味しいりんごを
一緒に食べる事にしよう！と。やっぱり美味しい！と喜んでくれました。
盛岡に住んで10年。
今やほとんど通訳無しで（だいたい？）分かってしまうこの言語。
嬉しいと言うか・なんと言うか・・・
そして通路を挟んだ向こう側の席にいたのは
ハートウォーミングファミリー「トノサキさん一家」です。
パパの実家横浜に帰るところなそうですが、お父さんが待ちきれずに
東京駅まで迎えに来ているんだとか。
微笑ましいですよねー
パパがボクの大好きなUSパラトルゥーパーTシャツを着ていたので
思わず声をかけてしまいましたー
彼も大好きだと云う事で話が盛り上がりました。
男のロマンてやっぱりいいなー