夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

包丁

2006-12-11 09:28:50 | 見た夢の記録
笑顔を浮かべた弟が、いきなり、
包丁を取り出し、私の手の甲へ突き立てる。
突然なのだが、ためらいも無い自然な動作だったので、
弟が気が狂ったに違いないと思いながらも、
自分の命の危険を感じ、恐怖で目が覚めてしまった。


雷雨

2006-12-10 14:28:21 | 見た夢の記録
窓の外を眺めていると、
小学生らしい男の子たちが登校する途中らしく、
ランドセルを背負い、傘をさして歩いているのが見えた。
今日は雨なのだなと思っていると、
いきなり雷が鳴り、ひどい雨になり、
男の子たちが走って行ってしまう。
雷の中を傘をさして走るのは危ないのでは
と心配しているうちに、目が覚めてしまった。


不思議なおじさん

2006-12-09 10:15:45 | 見た夢の記録
家に来た父の知り合いらしいおじさん(俳優のNに似ている)が
私に会うなり、驚いたような表情をして
そのまま帰ってしまい、とても気になってしまう。
しばらくたったらしく、そのおじさんがまたやって来た。
ひどく憔悴したような顔立ちになっていて、
父と私が驚いて、いったい何があったのか聞くと、
最初は言いたがらなかったのだが、
ようやく、教えてくれたところによると、
私に蛇の霊が付いていて、胴の辺りを締め付けているのが見えたそう。
そして、そのままでは命が危ない状態だったらしく、
それをおじさんが取り除いてくれたらしい。
そのおじさんはそういう霊能力を持つ人だったのだ。
そう言われてみると、しばらく気持ちが晴れなくて
気分が悪かったのが解消しているような気がした。
もしも、知らずにそのままだったらと思い、ぞっとしながら、
おじさんに感謝しているうちに目が覚めた。


帰り道

2006-12-08 08:52:01 | 見た夢の記録
学生時代らしい。
校門らしいところから出て道を歩きだす。
ふと、前の方にい歩いている人の中に、
同じクラスの男子生徒と女子生徒を見つける。
(実際は知らない人達なのだが、クラスメートという設定らしい。)
自分は一番早く教室を出たつもりだったのになと思いつつ、
追いついて2人に声をかけようかと思った時、
2人が手をつなぐのが見えた。
それで、2人が密かに付き合っていることに気が付く。
意外なことだったらしく、驚いていると、
2人は私には気付かずに、途中の家に入って行った。
2人を気にしながらも、私はそのまま
その家の前を通り過ぎて行った。


TV

2006-12-02 10:37:25 | 見た夢の記録
TVのドラマを見ているらしい。
ビルのような建物の入り口の側に
男の人達が何人か待っている。
そこへ若い女性が出てきて、
男達が女性を取り囲み、捕まえる場面をやっている。
男達は警察の人達で、女性は容疑者らしい。
出演しているのは知らない俳優ばかりだった。