夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

片想い

2005-01-22 11:03:58 | 見た夢の記録

学生時代の設定らしく、その頃、片想いしていた相手に校内で出会う。
どうも、彼がもうすぐ卒業で、久し振りに学校へ来たようで、
私も久々に彼の顔を見たらしく、ウキウキしているようだった。
彼は卒業準備で、学校に置いていた自分の本を片付けているようなので、
「お手伝いましょうか?」とドキドキしながら声をかけると、
「これは処分するので、欲しい本があったらあげるよ。」と言ってくれて、
さらには、「卒業後の就職先、ここなんだよ。」と、メモを渡してくれる。
何かのお店に勤めたらしく、店の名や住所が書いてあるようだ。
「慣れた頃に、お店に様子を見に行ってもいいですか?」と聞くと、
「慣れる前でもいいよ。」と笑って言ってくれたので、
卒業したらもう会えないと思っていたのに・・・と、舞い上がってしまう。
でも、彼が友人に呼ばれて行ってしまうのを見送るだけで、
結局、好きな事を告白できなくて片想いのままなことに、
切なくなってしまい、目が覚めてしまった。


旅行

2005-01-21 20:58:33 | 見た夢の記録
どこかへ旅行しようとしていて、駅に居るのだが、
乗る電車が判らなくて、困っていると、
親切な男性が案内してくれたらしく、ホームへたどり着けた。
そこへ来た電車は通勤電車並に混んでいて、
やっとの思いで乗り込んだのだが、下車駅でちゃんと降りられたようだ。
駅の改札を出ると、駅の構内に沢山のお土産物の店や飲食店があり、
何を買おうか、何処を見ようかと思っているうちに目が覚めてしまった。


恋人

2005-01-20 23:25:28 | 見た夢の記録
私は恋人と一緒に居るらしい。
その恋人の顔は良く見えないので、誰だか判らない。
ただ、私がいつも一緒に居たいと思っているのに、
「ずっと一緒に居るのは無理だよ。」
と、言ってその人がどこかへ行ってしまったらしく、
悲しくなってしまい、目が覚めてしまった。


喫茶店

2005-01-19 12:45:17 | 見た夢の記録
知人の家を始めて訪れようとしているらしい。
場所が判らなくて、通行人に尋ねると、
すぐそばに見えている喫茶店だと教えられる。
喫茶店をやっているとは知らなくて、驚きながら
店に入り、知人の名を言うと、年配の女性に
「週末しかここには来ないですけれど。」と言われ、
余計、当惑しているうちに目が覚めた。


緑色の家

2005-01-14 23:58:19 | 見た夢の記録
家のベランダから外を見ていると、
隣りの敷地に、壁が薄緑色で屋根が緑色の家が見える。
大きなアーチ状の柱(屋根?)のある玄関と、
広いバルコニーが見えるのだが、
不思議な事に、門や庭の植木などが無く、
玄関から直に道路へと続いている建物のようだ。
車が数台やって来て、人が玄関へと入って行く。
手にプレゼント風の包みなどを持っているので、
新築祝いのパーティでもあるのかなと思いながら、
ふと、隣にそんな家がいつの間に建ったのだろうと
気が付いて、目が覚めてしまった。


ちらし寿司

2005-01-13 10:26:58 | 見た夢の記録
大きなテーブル席が沢山ある飲食店の
テーブルの1つに何人かと居る。
やがて、大きな寿司桶いっぱいのちらし寿司が運ばれてくる。
魚介類が沢山入っていて、海苔がたっぷりかけてあり、
とても美味しそうな感じ。
皆の皿へ盛り分けて、さて食べようと思ったら、
起こされてしまった!


雨漏り

2005-01-12 16:00:11 | 見た夢の記録
以前住んでいたマンションの一室らしい。
部屋に花のプランターが置いてあるのだが、
土の上に水が溜まっていて、底から水が床に流れていることに気付く。
慌てて部屋を見回していると、天井から盛んに水が落下しているのに気付く。
雨の音がひどく聞こえているので、雨漏りらしいと考えたのだが、
マンションの上の階でもないので、配水管が壊れたのかもと思い、
焦って父を呼びに行こうとして、目が覚めた。


お守り風ペンダント

2005-01-10 23:21:30 | 見た夢の記録
友達らしい女性と一緒にデパートらしいところを歩いている。
福袋など売っているのを見ながら、アクセサリー売り場らしいところへたどり着き、
木彫りのような感じのオシャレな星座別のお守り風なペンダントを見つける。
願いことが叶うと評判の品らしく、値段を見たら3000円と思ったより安い。
私の星座のものはショーケースに飾ってないので、
店員に聞くと、売り切れで、予約を受け付けるとのこと。
予約してまた買いに来るのも面倒だなと思うけど、
一緒にいる友達らしい人が、早速買い込んでいるのを見て
やっぱり欲しくなって、名前と住所を書いているうちに目が覚めた。


葉書

2005-01-08 13:26:18 | 見た夢の記録
スタッフでもないのに、何かのTV番組(?)の
葉書によるエッセイコンテストの葉書の整理を手伝っているようだ。
何度か行なわれているものらしく、応募数も多く、
今回の優秀作品は決まったので、それ以外の葉書を箱へ入れ保管するらしい。
ふと、「実は私も応募して落選したんですよ。」と言ったら、
番組の出演者(Kinki Kids?)が葉書を探し始め、
私の葉書が見つかってしまい、焦っているうちに目が覚めた。