夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

ゴミ出し

2008-06-06 07:18:52 | 見た夢の記録
朝、ふと目が覚めて、今日はゴミの日だったと思う。
朝早く出かけようとしているらしい父に、
「ゴミがあったら判るようにして置いて。」と声をかけ、
また、そのままウトウト寝てしまったようである。
いけないと思って、慌てて起きると、
もう出かける時間になっているではないか。
ゴミを出していないどころか、着替えもしていないと焦ると、
時計の見間違えで、1時間早い時間だった。
ほっとしながら、着替えて、ゴミをまとめ、
とりあえず、ゴミだけを出してこようと、家を出る。
玄関のドアを開けてみると、
何故か住んでいるのは、昔住んでいた団地の部屋である。
階段や廊下で、近所のおばさん達が朝から喋っているのが聞こえ、
顔を合わせたくないなと思いつつ、ドアの鍵を閉めようとする。
ゴミ出し中に、開けっ放しにして、泥棒が入ったという
話を聞いていたので、鍵を閉めようとしたのだが、
何故かなかなか鍵が閉まらず、イライラする。
ようやく鍵が閉まり、階段を下りて行き、
外のゴミ置き場へ行くと、ゴミ袋が一杯に置いてあり、
当番らしい知らないおばさんが、広がりすぎて、
道路へはみ出さないようにまとめている。
そのおばさんに挨拶をして、ゴミを置き、
階段入り口のポストを覗いてから、部屋へ戻り、
急いで朝食を食べて出かけようと
思ったところで、目が覚めてしまった。




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