
川崎大師まで、初詣に出かける。松の内は超混雑するお寺であるから、15日にでかけた。
門前町は賑わう。迂回して、門前町を通らずにお詣りした。




脚痛の兆しがあったが、着いたときにはかなり痛みを覚えた。初詣で川崎大師に出かけるのもこれが最後かもしれない。
知人の近況も芳しくない。動けない者が多いのだ。
御朱印は貰ったが、朱印の数を増やすのは限界に来ている。今は、貰った御朱印をどうしたものかと考えている。
朱印帳を眺めると、過去の思い出がよみがえる。それはそれで懐かしいのだが、生前にどう処分すればいいかと考える。お焚き上げしてもらうしかない。
お焚き上げを頼めるお寺は心当たりがある。いつ頼んだらいいか迷う。急に行けなくなるかもしれないからだ。近いうちのいつか。それが現況である。