コミュニティー・センター略してコミセンのトイレ手洗いに名刺が置いてあった。
「男だから、弱音は吐けない・・・」って、確かにそのようなプレッシャーは知らずしらずのうちに感じていたような気がする。
涙は人前では見せられないと思っていたし、人生の岐路にあたってでさえ他人に真剣な悩みを相談したことがない気がする。
酒で失敗したことは多くあったけれど、ストレスを酒で紛らわせるという習慣はつかなかった。
落ち込む事態が起きたら、不貞寝するか、どこまでも歩き続ける。
究極状態まで行き詰まったら、ひたすら逃げの一手で、他人に相談するという選択肢はなかった。
当面、この電話にかけることはなさそうだけれど、財布には入れておこうと思う。
だれかに無言で渡しても良いのだから。
昨年公園で凧あげをしていると、犬の散歩が多くて、
あるところでは、犬におむつをつけないと、おしっこも、ダメだと聞きました。
犬をもう飼えないと思います。
「男のための電話相談」・・・あるこーる?でしょうか?
只今、0120 ・・・の電話がかかってきて、
「この番号はと、警告が貼られました」出ませんでした。ややこしい時代になりましたね。
さぁそういう実感はありません。
犬を飼っていないから、そのように思うのかも知れません。
確かに、散歩中に見る犬連れの人は、必ず排泄物を持ち帰る手提げを持っていて処理しています。
オシッコに対しては、ペットボトルの水を持参していて、事後に水を掛けているシーンは見ます。
それより、犬が片足上げているシーンをほとんど見ません。
厳しくしつけてあるのかも知れません。
犬を飼っている人は、精神的にも経済的にもゆとりのある人達なんでしょうね。
>あるこーる?でしょうか?
まさか! 本当に行き詰まっているけれど、男の相談員に聞いてもらいたいという男性とか、LGBTQ+の中のL以外ではないかと思われます。
ややこしい波を乗りこなしましょうね。