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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ナラタケ大量発生

2019年11月01日 00時26分26秒 | グルメ




雨がちの天気で外仕事が進まないなか、この天気が好都合とナラタケ(こちらではアマンダレ)が大量発生。
大発生というとカメムシなんかに使うのがふさわしい気がするけれど、キノコは大量発生と使いたい。
ふと気づけばあそこにもここにもというわけで、どうしたら良いか聞いてみたら、干して冷凍したら?と言うので、さっそく干してみた。
干すといっても、陽が刺さないんじゃどうにもならないわけで、ストーブの上にぶら下げた。
で、どんな感じかなと見れば、干からびてカサカサ。
最上段は少しは湿り気があったが、3段ともジップロックに入れて冷凍。
冷凍庫に入れて2時間足らずで、一番乾いていた分を味噌汁にしてみた。
いい感じに香りが強く漂って悪くない。
ただいま二回目を強制乾燥中。
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京都で大阪王将に入ってみる

2019年10月20日 00時00分06秒 | グルメ


京都には本家(?)としての『餃子の王将』があるのに、わざわざ『大阪王将』に入って久々の外食をした。
大阪王将が飛び出した方らしいけれど、それはこれを書くに当たって知ったことで、こちとらどうだっていい。
たくさんは要らなくて、あれもこれも少しずつ食べたいから、お年寄りランチという名前ではなかったけれど、ハーフセット餃子付きを注文。
醤油ラーメンはそのままで、チャーハンか麻婆丼か中華丼(?)だったかの三種類から一つ選べる。
前日に観た何かの番組で、マーボドーフの調理シーンがあったのを思い出し麻婆丼にした。
空いていたからかすぐに配膳され、『こりゃいい』と全部に手をつけてから、『あ、画像撮らなくちゃ』と思った次第。
みな美味しくて汁ごと完食したけれど、ダイエットなんぞ全然眼中にないヒトの選ぶ炭水化物過剰セットか。
腹一杯になって食後4時間ほど経っても、こなれた感じがない膨満感があり、膨らんだ腹のまま一番太い部分にPP縄を巻いてメジャーで測ってみたら、なんと93センチ。
鏡に写したくない体型だから、また田舎で農作業をせっせとやり、汗かいて粗食を心がけたら、少しはスリムになるだろうと期待する。
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安納芋

2019年10月19日 09時30分33秒 | グルメ


自分の畑でできた安納芋を食べながら、辞書を引いてみた。
パソコンの変換では安納芋とすぐ出てくるのに、電子辞書では『鞍嚢』しか出てこない。
ネットで調べると、安納芋というのは、薩摩芋とは別物らしい。
太平洋戦争後にスマトラ島から帰還した元兵士が種子島に持ち込み、安納地区で栽培が始まったという。
すると種子島安納地区出身の農民が密かに持ち帰り手柄を立てたということになる。
日本で改良されたイチゴやブドウの高級品種やその類似品が中国や韓国で盛んに生産されていると問題になっている。
意匠登録だ特許だということのなかった昔から、持ち込まれたり持ち出されたり掛け合わされたり突然変異を改良したり里帰りしたりは当たり前のように行われてきたはず。
だからどうなのだという考察はしないでおこう、享受するばかりの立場だから。
黄色より赤みがかった橙色の芋が、普通のサツマイモの中にたまに見つかり、子どもの頃の私たちはそれをニンジンイモと言って大当たりを喜んだ。
検索してみると、人参芋という品種もあるようだ。
で、この安納芋は喉に詰まることがなくシンプルに甘いので、来年はもっと作るつもり。
芋を腐らないよう保存しておいて、種芋として芽出しから育てることもしてみたいと思うけれど、うまくいくかどうかは、真剣に取り組むなんてできないので、しょせん偶然頼みの運任せ。


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蜂蜜バター造り

2019年10月17日 01時30分05秒 | グルメ






化学教師にもらった蜂蜜バターをトーストに塗ってみると、蜂蜜のにおいの気になる野生っぽさが隠れ、バターの香りと混ざり合い、なんとも良い匂いになる。
食べてみると、もうこれからはトーストに塗るのはこれしかないと思ってしまうほど美味しい(悪魔でも故人の感想です=ナンダナンダどういう変換だ;あくまでも個人の感想です)。
大体の感じでバターとハチミツを半々くらいビンに入れて湯煎してみた。
バターが溶けたらビンを引き上げて、蓋をして振って混ぜるのだけれど、冷める途中で2層に分離してしまう。
後でバターを足して又湯煎しても、かきまぜても同じ結果。
蜂蜜はごくわずかでいいようだけれど、その比率を探るのは厳密な計量や、蜂蜜の糖度や、バターの種類等々、組み合わせは無数にあって面倒だ。
半々で、蜂蜜味のバターとバター味の蜂蜜を同時に味わえるということでいっか、という結論。
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鰻なんぞを食べる

2019年09月01日 02時21分02秒 | グルメ




白内障は日帰りで手術が行われるほどに、簡単一般的な病。
片目をやって1週間後にもう片方というわけで、本当なら入院の方が周りは楽なのだけれど、通院アッシーを務めること6回。
あと1回連れて行けば、当面のミッションは目出度く終わる。
そんなわけで、目に人工レンズを入れた姉がおごるというので鰻なんぞを食べることに。
初めてではないけれど、これが最後かもしれない鰻重をいただく。
他2名は鰻丼と櫃(ひつ)まぶしで、私は鰻重完食後に櫃まぶしも4分の1ほどいただく。
最近、動物性タンパク質を卵しか摂取していないので、蒲焼きを舌が勢いこんで喉の方へ持っていくようだ

あまり噛んでもいないのに喉につかえる事なくスルスル入っていく。
さてそうしてその後の用も済み、独りで帰路運転中に腹が張ってきて下痢を予感させる痛さになり切迫してきた。
ようやく家にたどり着き、なんとか間に合って腹下し。
いきなりのご馳走に、腹積りができていなかったのか。
思い起こせば、ウチに生った野菜類ばかりでろくなものを食べていなかったからか、毎日の排泄が少なめで溜め気味。
下したけれど鰻は大丈夫だったはず。
その後は何事もなく、腹痛は消滅したのだから。
おいしさの余韻は残っているので、もうしばらく、鰻は食べないでいい。
回転寿司なんかのウナギかアナゴかわからないようなカケラはごめんだ、と強気な気分。
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ツチグリ(ツチガキ)を食べてみる

2019年08月29日 09時38分00秒 | グルメ








『続き希望』というリクエストがあったので、希望に応え食べてみることにした。
星形のぐるりが反り返って、ツチグリ(土栗)からツチガキ(土柿)に様子が変わっている。
真ん中の球形は胞子を吹き出す袋だから食えないそうなので取り外す。
薄い袋で実体がない。
裏側を洗っても汚い黒さが残ったけれど、半切りしたらペロリと剥けた。
少し硬いから食べ頃を過ぎてしまったかもしれない。
本当に味わうなら澄まし汁にすべきかと思ったが、いきなりの冒険は避けて、揚げ豆腐と絹ごし豆腐を入れて味噌汁に。
しっかり沸騰させて味も染み出しただろうと食べてみる。
キノコ自体はあまり味はしないし、カスが残って飲み込めない。
汁といえば、これがなかなかのキノコ汁。
いい味が出るのだとわかった。
硬そうだったので水からしっかり煮込んだのが正解だった気がする。

ヒラタケ(?)は少し大きくなっていて、明日の味噌汁の具に良さそうに見えるけれど思案中。
タマシロオニタケ(?)は崩れて消滅しかかっていた。
以上二つのキノコ画像はだしても仕方ない状態なので省略。

追記;読んだ方からの指摘がありました。
ツチグリではなくて、正しくはフクロツチガキでした。
検索してみたら食不適という記述を見つけました。
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物々交換

2019年08月08日 06時43分06秒 | グルメ




お礼にもらったり、お礼に渡したりという、どちらが先かはどうでも良いことで、とにかく私は自分で採取した蜂蜜を相手に渡した。
そうしていただいたのが、自分の庭で採れたブルーベリーの自作ジャム。
それからアユ釣りに行ってきたからと、いきなり持ってきてくれたアユ。
それぞれの生活と性格が表れていて、いかにも『らしい』モノ。
市販のブルーベリージャムとは違い、甘さ控えめで汁気は多くブツブツが大きいからブルーベリーの実が十分に感じられるうまさ。
彼は、毎日片手一杯のブルーベリーを食べていたら、老眼が良くなったと言ったことがある。
ブルーベリーの木を植えた位置がよかったのか、ヒヨドリにやられることがないという。
家の横で、毎日奥さんが畑仕事をしているのが効を奏しているのだと思われる。
彼からもらう作物は奥さんの手間がかかっている。
アユは何たって塩焼きが一番。
どこで採れたアユかも聞かなかったし、放流されたアユかもしれないけれど、アユは腹わたと一緒に食べてこそのもの。
タデ酢なんぞはないわけだけれど、塩焼きだけの熱々をおいしくいただいた。
今年はアユをもう一回食べる機会があるかどうかだと思うけれど、食後の余韻をしばらく楽しんだ。
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ジャコに混じっていた仲間

2019年07月15日 00時38分38秒 | グルメ






ポン酢をかけてもおいしいけれど、釜揚げのジャコは薄塩のまま何もかけないで食べる。
冷めていてもおいしいけれど、以前ほんとうに釜揚げ直後のほかほかジャコをいただいたことがある。
ご飯のように食べられるし、ご飯がわりに2杯くらい食べたいと思ったものだった。
ふと目にとまったのがアジの子。
撮って拡大してみて、やっとゼンゴが見えてアジだと分かる。
他には何かいないかと探ったら、小さなタコらしきものが見つかった。
足が小さくてほとんど見えなかったけれど、赤さや丸さからみてタコに間違いないだろう。
次に見つかったのが、カニと思われる形。
エビかも知れないと思ったけれど、ふんどしをぶら下げたカニに見えたので、少し検索してみた。
カニの幼生ゾエアに間違いないだろうと思われる。
それぞれの味はジャコに紛れて何ら違和感はなかった。
これで、タツノオトシゴでも見つかれば完璧だったのにと思った次第。

追記;今朝のNHK『おはよう日本』の不思議な生き物を観ていて、タコと思ったのがイカかも知れないと思った。
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鹿ジャーキーをいただく

2019年07月12日 07時10分07秒 | グルメ


古い友人から、猪肉と鹿肉と鹿肉手作りスモークジャーキーをもらった。
わたしのお返しは、自分で採った蜂蜜と蕎麦とチマキと笹団子など。
彼は関東在住で、定年退職後に罠猟免許を取得し、頼まれて害獣駆除をやっている。
そうして獲れた猪と鹿の肉。
ボランティア活動なので、報酬も利益もない趣味領域なのだが、肉がもったいないので専用冷凍庫を購入したのだとか。
頼まれた場所付近に罠を仕掛け、獲物は谷川で解体するのだが、血のにおいを嗅ぎつけて肉食系の動物がいろいろやってくるそうだ。
トンビなんぞは空にたくさん舞い、頭をかすめて肉をさらいに来るから恐いという。
夏場の3、4ヶ月は解体時に銀バエがやって来るので狩猟はやらないのだとか、猿の駆除も頼まれるけれど殺すのが気持悪いし食えないからやらないとか・・。
それらの話を聞くのが面白くて興味が尽きない。
以前わたしが、生家の周りではタヌキやハクビシンが作物を荒らして困ると言ったところ、罠猟免許を取ったらどうかと色々教えてくれた。
いっときは真剣に考えたけれど、捕えた後の処理処分が困る。
生きた哺乳類をすることからしてイメージできない。
彼は定年まで勤めた仕事が食肉関連だったそうで、その道のプロだった。
鹿ジャーキーももらうのは2度目だったけれど、たまらない味わい深さ。
作り方を詳しく聞いたけれど、かなり手間暇かけた仕事で、燻製器まで購入しての作品だった。
彼の手作り燻製鹿干し肉は、英訳を検索したらVenison Deer JerkyとかSmoked Deer Jerkyということになる。
他人事ながら、あまりに素晴らしくもったいないので、商売にしたらどうかと勧めたりするけれど、そういう話もあるが働く気はないし今の生活が良いと言う。
わたしもせっせと養蜂と農事を頑張り、物々交換の輪を広げたい。
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エダマメ初物

2019年05月30日 05時51分22秒 | グルメ




葉っぱもついたままの新潟産エダマメ弥彦むすめという初物をもらった。
根っこに濡らしたティシュ・ペーパーが巻きつけてあった。
エダマメはお湯を沸かしてから畑に採りに行けという位もぎたてが一番ということらしいから、このように生かしておけばもぎたてをゆでることができるということか。
この形に育てるのも熟練専門農家でないと難しいのだろう。
5月下旬でエダマメ初物をいただけるとは思いがけなかった。
同じ新潟県でも新潟あたりは雪が積もらないから早くできるのだろうけれど、ハウス栽培の早生か。
私はポットに豆を蒔いたけれど半分くらいしか芽が出なくて貧弱気味な極早生の苗を昨日植えたばかり。
一括りでこれだけの量だから一気に食べてしまった若い味。
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カスべとバイ貝

2019年04月16日 02時30分44秒 | グルメ


友人が作ってくれた夕飯のおかず。
生まれて初めての食材料理が、いとも簡単に出て来た。
しかも、二人で出かけたスーパーで買い、私の生家の台所でちゃっちゃと作ってくれた。
カスべという魚の煮付けは骨が面倒臭いかもと思いつつ口に入れたら、骨の総てが軟骨で、骨ごと食べる食感が有り難く、カレイの煮付けよりも断然うまい。
カスべは北海道でよく食べられているエイの一種だそうで、エイだから軟骨なのだなと納得した。
翌日にお肌ツルツルになるのかどうかはしらない。
バイ貝というのも名前は知っていたけれど、食べるのは初めての気がする。
これも適当に煮付けにしたのだそうだけれど、調理の天才か!?
上手にくるりと取った最後の部分である肝が非常に美味。
貝の肝と思われない繊細な濃さ。
粉っぽさや肝肝したくどさが無い。
こちらでの表現を使って一言で言うなら、『両方とも、たまげた、うんまさなんどぉ』。
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雪国の庭

2019年04月02日 00時35分35秒 | グルメ




ようやく雪解けがすすんで、今はフキノトウが裏庭にムクムクとでている。
フキノトウ味噌の作り方を教わって2回作ってみた。
コロンとした蕾3個でやってみたらうまくいったので、気を良くしてザルにいっぱい採ってやってみたら、あまりうまくいかない。
卓上コンロで大鍋に湯を沸騰させるのは無理のようだ。
沸騰しないからと茹で時間を長くしたら色が悪くなって、味付けもうまくいかない。
欲をかかずに少しずつやらなければいけないようだ。
そんな失敗談を、差し入れを持ってきてくれたお隣の奥さんに話したら、茹でるより刻んで油炒めにしたら良いとのこと。
やり方は人それぞれのようだ。
ついでに撮ったコロコロウンコ画像はウサギのもの。
タヌキの溜め糞は知っていたけれど、ウサギもそのような傾向にあるのか。
かちかち山では仇同士でも、シモの方は意思一致しているようだ。
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買い食いの定番

2019年03月17日 00時02分02秒 | グルメ


車で出かけて、ちょっとトイレに行きたい時にコンビニは本当に助かる。
ほんの数年前までは、朝に済ましたら帰宅するまでトイレに行く必要なんてほとんどなかった。
それが、病気になって手術してからは度々コンビニを利用させてもらう。
今はどこのコンビニでも『ご自由にお使いください』というスタンスでありがたい。
でも、トイレだけ使ってハイさようならとは気分的にできなくて何かしらを買う。
パンでも買おうかと思うと昔からジャムパン。
そうして最近ハマっているのが、はちみつ黒酢ダイエット。
余計なカロリーを摂ってしまっているのか、ダイエット効果があるのか、結果少し太り気味。
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柿渋入りの麺

2019年03月08日 00時01分05秒 | グルメ




柿渋は紙に塗って防水効果とする唐傘が一番に思い浮かぶけれど、食品に使うとは思いがけない。
私のふるさと新潟県発祥とあれば、話のネタに食べない手はない。
鶏ガラ醤油の麺大盛り810円をいただいた。
太め縮れ麺でシコシコ硬めが旨かった。
半熟気味半割り卵も焼き豚もちょうど良い加減の味。
鶏ガラ出汁は、悪くはないけどね・・と言う感じだったけれど、スープが自己主張しすぎたら、せっかくのアイデア麺が台無しになるのかも。
誰か他人と連れ立ってショッピングセンターに行くことなどないだろうけれど、そんな機会があって、ちょっと軽く食べようとなったら『新潟産の珍しい麺が・・』などと能書きを垂れて連れて行きたい店。
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玉ねぎスープ

2019年03月02日 00時29分00秒 | グルメ




到来物なのだけれど、箱の表には玉ねぎスープとあり、裏の品名には乾燥スープ(コンソメ)とある。
顆粒タイプの ONION SOUP なのだった。
淡路島たまねぎ100%使用とあっても、苦労を重ねていろんなものを混ぜた末にようやく出来たことが分かる原材料表。
コンソメというのは、必ず琥珀色に澄んでいなければならないらしい。
ホテルのバイキング朝食なんかでないと飲めないスープが、熱湯を注いで即出来上がり。
まんぷくラーメンのお供にどうかな。

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