近くの小学校の校庭。
ひまわりが咲いていました。
夏のエネルギーを感じさせる力強さがあります。
思わずTUBEの歌のフレーズを歌ってしましました(笑)。
ヒマワリのように元気に夏を乗り切りたいものですね。
近くの小学校の校庭。
ひまわりが咲いていました。
夏のエネルギーを感じさせる力強さがあります。
思わずTUBEの歌のフレーズを歌ってしましました(笑)。
ヒマワリのように元気に夏を乗り切りたいものですね。
日曜日の日本経済新聞の一面トップは、テレワークの今。
850名のビジネスパースンに対して日経リサーチが調査した結果を発表しました。
コロナ禍が一段落した現在、約7割の人たちき在宅勤務の頻度が変わらないと回答しています。
多くが在宅繁務とテレワークを併用したハイブリッド型のようです。
金融や製造業では3割強の人たちがハイブリッド型・・・週に何度か出勤するという働き方を取っています。
思ったより多い数です。
また、残業や飲み会も大きく減少しています。
生活や経済を停滞させ、賃金や雇用を奪ったり、人々の生活レベルをも低下させました。
政府も補助金や助成金、支援金、一時金などで支援しましたが、飲食業やホテル旅館、旅行、鉄道、航空などに壊滅的な打撃を与えました。
個人的にも、仕事のやり方、ワークスタイルを大きく変えざるをえませんでした。
ZOOMやチャットワーク、コンセプトボード、Slack、キントーンなどを活用して1日に何度も会議や打ち合わせをすることができるようになりました。
これにより、ムダな会議、出張、飲み会などは大きく減少し、個人の時間が大きく増えました。
その時間を専門性の勉強に当てたり、読書やスキル開発出来たことは、とても有意義だったと思います。
大きな災禍をもたらした憎きコロナ。
でも、見方を変えると、仕事の生産性を高めるための実験の「場」を与えてくれたと思っています。
アフターコロナでは、この実験の成果を活かしていかなければならないと思います。