花がらつみもできず
葉っぱの病気も気になりますが
味わい深い色をみせている
パット・オースチン
あまりに美しく
奥様の名前をつけたという
デビット・オースチン作のバラですが
もっと手入れをしてあげなくちゃね
ロサ・カニーナに
ローズヒップがたくさんついています。
花時に留守にしていたので
見頃の風景を思い描いて楽しむことにしましょう。
ウィーピング仕立ての
プロスペリティが
次々に咲きだしてきました
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ふんわりとやさしい
カップ咲きの
イングリッシュローズ
ヘリテージ
デビット・オースチン作の
シュラブ・ローズです。
（木立性 半つる性のバラ）
美しいピンクの花色も花姿も香りも格別
思わず足を止めてしまう
かわいい子です
プレイボーイも
ギボウシの紫色の花を添えて
一幅の絵に・・・
リオンの花とコラボを楽しむ
レディ・エマハミルトン
心地よい青空の下で
天高くそびえる
アンジェラ
久しぶりに秋バラに癒されています
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清楚な雰囲気を漂わせ
ぽつりぽつりと咲き始めた
レッチフィールドエンジェ
癒しの庭に
秋バラのシーズンがやってきました。
シャルダン・ド・フランス
ジャストジョイ
花が終わったヒオウギは
次々に
大きな種をつけ始めています。
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シンフォリカルホスに
ピンクの実が
結実
ひそかにしのびよる秋の気配です。
昨日からの雨で
あちこちに
避難勧告が出されています。
雨
早く
止んで欲しいなあ
フロックスの花は
雨に打たれて
あっというまに倒れてしまいます。
痛ましい爪痕を残した
先頃の集中豪雨の悲しみの続く中
またまたの大雨
洪水、土砂災害と心配募ります。
ホトトギスの白い花
早くも秋の訪れを告げるかのようです。
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今日の「秋田さきがけ」にこのような記事が ・・・
時間のある方はごゆっくりご覧ください 
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涼やかな風に吹かれて
ハンゲショウは
化粧も大分落ちてしまいました。
夏を盛りに咲いていた花たちも
もう秋を迎えています。
ハマナスは赤い実を付けています。
大町商店街の方々が
ユネスコ世界遺産の花輪ばやしを祝い
アーケードにタペストリーを飾りたいとおっしゃって ･･･。
３月の紫根染･茜染のタペストリーが
またアーケードを彩り
多くの方々が楽しげに見上げてくれています。
これまでの「大丸呉服店」の他に
大町商店街に
「アンテナハウス・ファンタジアサトウ」が開店し
鹿角紫根染・茜染研究会会員の作品が展示されています。
興味がおありの方は
花輪ばやし共々是非ご覧ください。
鹿角紫根染・茜染研究会のホームページはこちらです。
↓
http://kazuno-murasaki.net/blog/
今日と明日のお祭りが過ぎると
我が家の庭は秋バラの時を迎えます
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ヒオウギ
宿根サルビア
ノウゼンカツラ
一か月程の旅行を終えて
我が家に帰ると
庭は、草が伸び放題で大変な状態でした。
我が家のガーデナーは早速手入れを。
夏真っ盛りの花姿を
眺めることができるようになりました。
我が家の庭師も間もなく
伸び放題の庭木の整枝に取り組みます。
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待ちに待った
ピエールド・ロンサールが開花しました
いつもながら
愛くるしい
胸がときめくかわいいバラです
オールドローズの
マダム・ピエール・オジェも
蕾を開きました
一番早く咲いたパリサーチャームは
花びらをひらひらさせながら
ダンスを舞っているよう
サハラも
プロスペリティも
お待たせとばかりに
ひとつ、またひとつ蕾を開いてきました
バラに心ときめく日
今日、輝く新しい命が誕生しました
たくさんのみなさまに心からありがとうを・・・
白いシャクナゲも
輝いています
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ムラサキセンダイハギが咲いてます
マメ科の宿根草です。
「センダイ」は
宮城の仙台ではなくて
「先代」と書きます。
伊達騒動を題材にした歌舞伎の有名な演目の
「伽羅先代萩」（めいぼくせんだいはぎ）から
この名前がついたそうです。
群生したら見応えありそうですね。
都忘れは今が見頃
はっとするような美しい紫色に
引き込まれそうです。
「立てば芍薬、すわれば牡丹」
とはよく言ったものです。
シャクヤクの花が咲き始めると
庭は一気に明るく華やかな装いになります
小径が綺麗になると
散策の回数が増えますよね。
ピエールド・ロンサールは
大きな蕾をふくらませてきました。
ロサ・カニーナは
次々に咲いて・・・
トレリスに誘引している
マダム・ピエール・オジェも
まもなく蕾を開きそう
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釣れたよ、釣れたよ～
たくさんの鯛だぞ～
ハート形の花がたくさん並んでいる姿は
まさに鯛を釣り上げている様子を連想させます。
タイツリソウが
あまりに可愛すぎます
タイツリソウの花が
仏殿の装飾に似ていることから名づけられたという
華鬘草（けまんそう）という名前よりは
やっぱりタイツリソウがピッタリな感じがします
タイツリソウ１００景とはいきませんが
１０景楽しんでみました
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ロサ・カニーナが咲きだしました
待ちに待った
バラの季節です
バラの開花にあわせて
準備を進めている
ジギタリスや
アルケミラモリス
雨続きで
例年よりだいぶ遅れているようです。
雨を喜んでいる
アヤメたち
ニッコウキスゲも
次々に花開き
ひときわ目を惹いています
やっぱり
何度も足を運びたくなってしまう
バラ庭です
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我が家の庭のサツキも
次々に花開き
庭の彩りが鮮やかになってきました。
６月３日と４日に
鹿角市小平の円福寺さんで
和尚様の代が代わるという大きな行事
晋山式が行われました。
円福寺さんの
３代にわたる住職さんの法要というので
全国から８０人のお客様をお招きしての
大きな行事でした。
円福寺さんでは
鹿角を代表する紫根染・茜染を飾って
遠方からお越しのお客様を歓迎したいということで
研究会のタペストリー29枚を寺内に飾ってくださいました。
先日、その準備の様子を見せて頂きました。
玄関には
紫根染を中心にして
大枡と立枠の絞り模様の茜染が
飾られていました。
大事なお客様をお迎えするお部屋には
花と蝶々の絞り模様の茜染を
飾ってくれていました。
鹿角を代表するものには
ユネスコ無形文化遺産に指定の
「大日堂舞楽」「花輪囃子」がありますが
アーケードを彩った
紫根染・茜染のタペストリーを
このように
お寺に飾っていただけるとは
予想もしていませんでした
鹿角紫根染・茜染も
全国に発信していきたい
郷土が誇る伝統の文化遺産です。
今回、円福寺さんで
このような出番を準備してくださったことに
深く感動し
感謝でいっぱいになっています。
なんと
お客様をお迎えする玄関の
紫根染タペストリー前には
フローリスト花まんさんが
素敵なお花を生けてくださっていました
お寺の境内は
お庭も素敵でした
癒しの庭のサツキ
「晃山」も見頃を迎えております
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紅万重の
赤い花が華やかに咲いて
今日の素敵なお客様をおもてなしです
庭師が子供のころから
池のそばで咲いていたそうですから
だいぶ古老のサツキです。
それにしても
一輪一輪は
まるでバラの花のような可愛さです
工房の入り口の腰掛に
緋毛氈（ひもうせん）がかけられる日には
お客様がおいでになる日です。
大館の桂桜高校の生徒さん３名と先生が
先週に続いておいでになりました。
１０月に秋田市を会場に行われる
「全国産業教育フェア」に出品する
ファッションショーの作品づくりのために
茜染を体験してくださいました。
秋田の伝統文化を生かした衣装を着たいというので
鹿角の絞り模様を取り入れた
花輪ばやしのドレスを考えているそうです。
初めての絞りと茜染でしたが
３人３様それぞれに
素晴らしい作品に染め上がりました。
どんな衣装に仕上がるのか
楽しみですね。
本人のご了解を頂いて掲載しています
初めてとは思えない出来映えです
長さは１．５メートル
見事な立枠絞りの茜染です。
はじける笑顔に輝く
紅万重
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ガマズミが咲いていた庭に
リラの花が咲き
甘いやさしい香りが漂っていました。
少しばかり
ロマンチックな気分で
「リラの花咲く小径」
などと洒落てみたくなります。
花が終わりかけていますけどね（笑）
ニッコウキスゲが
小雨降る中で
野趣あふれる雰囲気を醸し出し
野のイメージピッタリです。
スモークツリーの銅葉と
ニッコウキスゲの鮮やかな黄色の花が
織りなす彩りは
絶妙ですね
玄関前で
お客様をお迎えしていたツツジは
終わりました。
ウェルカムコーナーが欲しくなりました。
さてどうしましょう。
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しとしと降る雨で
日ごとに深まってきた新緑が
いっそう鮮やかです。
そんな中
鉢で楽しんでいたミセバヤを
築山に植え替えることにしました。
植え替え作業には
恵みの雨です
クリスマスローズの
かわいい
まいこたちも一緒です
今までは
鉢植えで楽しんでいましたが
新緑の中に映えるミセバヤもいいですね。
あまりに美しくて
君に見せたいというので名づけられた
ミセバヤ
深まりゆく紅葉の中で
会うのも楽しみ
あちこちに
ぽつぽつと見える
紫の花は
アヤメとジャーマンアイリス
こぼれんばかりに大きく
色鮮やかな花を開かせる
ジャーマンアイリス
初夏の明るい光に映える花です。
今日の雨ではちょっとかわいそう・・・
風に揺れる
紅白のタイツリソウは
そろそろ終盤になってきました。
花一輪
これからはフウロソウ季節ですね。
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