親子の会話に内心ほくそ笑む店主。

昨日、小学校高学年くらいの女の子とお父さんが電池交換に来てくれた時の親子の会話に店主は内心“してやったり！”と、難しい顔で電池交換をしながら思いました。

女の子「お父さん、ここのお店、色んな物が飾ってあるね」
お父さん「うん、あれ？あれは日めくりカレンダーかな？３日づつめくるようになってるんかな？」

これ↓


電池交換しながら、チラッとカレンダーを見たら、結構恥ずかしい内容（恥）

すかさず女の子が話題を変える

女の子「ソウセツコン練習方法って書いてある」
お父さん「ソウセツコン？」

これ↓


店主は電池交換しながら、“双節棍”ってよく読めたねぇ、ひょっとして中学生かな？と思った。

お父さん「あぁ、ヌンチャクね。おもしろいなぁ」
女の子「あれで練習してるんかな？」

店主は電池交換しながら「んなわけない」（タモリ風）と内心ツッコミを入れる。


女の子「ダースベーダー．．．」

店主は電池交換しながら「ごめんね、ダースベーダーじゃなくて、ダースモールなの」

これ↓


ここで電池交換が完了し、お会計しました。

待ってもらってる間、十分楽しんでいただけましたでしょうか？


今朝の新聞にこんな記事が↓


男子ゴルフの日本シニアオープンで世界の青木功氏が６５歳でスコア６５を出し、逆転優勝。
自分の年齢以下のスコアで上がることを“エージシュート”と言い、年長ゴルファーの憧れです。
店主も８０歳にならないと、エージシュートできないのかなぁ．．．



え～、本日のブログ記事の内容に一部数字のミスがあったようで、ここで訂正させていただきます。
８０歳と書きましたところを１００歳へ訂正願います。　　とほほ。


「お嬢ちゃん、ダースベーダーは本当はルークのお父さんだったんだよ知ってた？」と言いたかった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主。
今更～（店主はこの“いまさら～”をイチオシしています）