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いわき市出身、森まさこ議員に対するたくさんの疑惑

2025年07月15日 | これから何が起きるのか?

  【参院選2025】勝てば官軍?入閣機に変節した森まさこ氏 民主党政権への攻撃材料にすぎなかった「自主避難者」「内部被曝」~「子ども被災者支援法」骨抜き問題第2弾 民の声新聞 2025/07/11
 http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-824.html

 20日に投開票される参議院議員選挙。福島選挙区は現職の森まさこ氏(60)=自民党=と新人・石原洋三郎氏(52)=立憲民主党=の事実上の一騎打ちとなっている。
 前号に続き、国会議事録や自著を軸に改めて「森氏の変節」を取り上げたい。

 原発事故発災時は野党議員だった森氏は国会で何度も「自主避難者支援」を訴え、それが「子ども被災者支援法」成立につながったはずだったが、それは民主党政権への単なる攻撃材料・政争の具にすぎなかった。
 だから2012年末の総選挙で自民党が与党に返り咲くと「風評払拭」に転じ、区域外避難者救済などポイ捨てした。これが、3度の選挙で圧勝してきた政治家の本当の顔なのだ。

 【「1兆6000億付けさせた」】
 「私はがんばりました!」
 公示日翌日の4日午前。吐き気すら催すような炎天下で、森氏は腕を振り上げながら大きな声で演説していた。
 何を「がんばった」のか。カネの話だった。

 「今年になって『福島の復興?もうそろそろ良いんじゃないか?福島の復興予算?もう打ち止めで良いんじゃないか?福島の復興予算は減らすべきだ。自分のところの財源でやれ』そんな声が聞こえてきたんです。
 とんでもない!私は国で叫びました。自民党の復興加速化本部で『ちょっと待った!復興財源を減らすなんてとんでもない!』言いました」
 絶叫調の演説は続いた。

 「3月5日の予算委員会で、テレビに、NHK中継で、私は隣にいる石破総理に発言したんです。『復興財源減らさないでください』。そうしたら総理が『任せろ!復興財源は減らさない。今までの5年間を上回る予算をつける』。
 そしてその後、閣議決定で福島県に、みなさんいいですか、福島県にですよ、1兆6000億円、予算を付けることが決まりました。総理ありがとうございます。今まで以上の予算をいただきました」

 当然ながら、森氏の言う「復興」に、原発事故で区域外避難した県民への支援は含まれていない。
 だがしかし、前号でも紹介したように原発事故直後の森氏は、区域外避難者(当時、森氏は「自主避難者」と呼んでいた)に対する支援に消極的な民主党政権を舌鋒鋭く批判していた。国会の議事録をめくると、いまとは別人のような言葉が並んでいて驚く。

 例えば、事故発生から4カ月後の2011年7月26日に開かれた衆議院「東日本大震災復興特別委員会」では、いわゆる「仮払い基金法案」に関する審議のなかで、次のように発言している。

 「自主避難者の支援でございますとか、それから、国の避難指示の対象地域のその外側で非常に困っていらっしゃる方、例えば国が引いた30㎞の線があります、それによって地域が分断されて苦しい思いをしている方がいます」

 「特定避難勧奨地点というのが新しく指定されましたけれども、伊達市の小国地域の方などは地域が分断されて、指定された方と指定されていない方で苦しんでおります。こういう指定されていない方にも十分な補償をしていく、その地域はしっかりと除染をしていく、子どもたちを避難させる費用を出す」

 「ホールボディーカウンターも5台ということですが、もっと増やしていただいて、そして迅速に内部被曝検査をしていただきたい」
 いま、森氏が「内部被曝」という4文字を口にすることはあるだろうか。

【乳児の被曝リスク訴えたことも】
 2011年9月28日の参議院・予算委員会では「自主避難の皆様には一銭もお金が払われていない、子供たちの疎開費用、除染の人件費。福島県人は待っているんです。もう本当に倒れる寸前なんですよ」と訴え、同年10月28日の参議院・東日本大震災復興特別委員会では、福島市渡利地区に言及している。

 「渡利地域も大変高い放射線量が出ているんです。でも、避難したらいいのか、避難しなくても大丈夫なのか…住民は何が本当か分からないんです…分からないんであれば、私は特に母親ですけれども、子どものことを考えたら一番リスクが高いということを考えて施策を取っていただきたい」

 「渡利地区の方も、自主避難をしている人がたくさんいます。避難地域に指定されていないから、自主避難は自費なんです…避難できるそういう経済的余裕がなくて、とどまっている方もいます。
 まだ除染も進んでいません。やはり、そういう方々の願いは、子どもたちだけは除染が進むまでは安全な場所に行かせたい、一番リスクが高いことを前提にですよ。それで何もなかったら、みんなで良かったねって将来笑えばいいんじゃないですか」

 同年12月8日の参議院・東日本大震災復興特別委員会でも、被曝リスクからわが子を守りたい母親たちの心情を代弁した。
 「お配りした資料をご覧ください。小さな赤ちゃんが寝ているところの放射線量は0・26マイクロシーベルトです。お母さんが子どもに申し訳なくて泣きながら撮った写真だそうです。私、この家に行ってまいりましたが、この家の中で最も放射線が低い場所が0・26なんです。

 0・26ということは、文科省のこの低減率考慮をしても年間1ミリシーベルト超えるんです。これが家の中で最も低い場所、台所の中です。そこに寝ているんです、一日中」

 「次の資料を御覧ください。この家の子どもが付けているガラスバッジの値…何と9月の1カ月だけで0・6ミリシーベルトですよ。10月と合わせたら、たった2カ月で1・1ミリシーベルトを超えているんです。平時の基準は年間1ミリシーベルトですから、これで不安になるなと言う方がおかしいんですよ。だから自主避難をしているんじゃないですか」

 この想いは「東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律案」(後の子ども被災者支援法)として結実したはずだった。
 「この法案の検討にあたっては、チェルノブイリ法を参考にいたしました」(2012年6月19日の衆議院・東日本大震災復興特別委員会)。2012年12月の総選挙で自民党が政権の座に返り咲くと、森氏の口から「自主避難者」という言葉が発せられることはなくなった。

 当時の安倍晋三首相は2014年1月30日の参議院本会議で「自主避難者の実態を把握し、必要な支援施策を適切に講じていくことが重要です」と答弁したが、大嘘だった。数も含めて区域外避難者の生活実態など、現在に至るまで把握されていない。安倍政権で初入閣を果たした森氏も、もはや自主避難者の代弁者ではなくなっていた。

 【単なる〝政争の具〟だった】
 2017年9月に出版された「取り立てに怯えた少女が大臣になった」(海竜社)。終盤に「原発事故子ども・被災者支援法」という章がある。だが、わずか22行。しかも「甲状腺検査」や「小児甲状腺ガン」にしか触れていない。

 「政府にやる気がないのなら、国会で法律を作って政府に実行を迫るしかない。子どもたちの甲状腺検査には国が責任を持つ。そういう法律を作ろうということで、議員立法で『原発事故子ども・被災者支援法』を作った。子どもに関する部分は私が起案し、法案の提出者になった」

 あれほど国会で「自主避難は自費なんです」と訴えていた森氏。「子ども被災者支援法」は、第9条で次のように定めている。
 《国は、支援対象地域から移動して支援対象地域以外の地域で生活する被災者を支援するため、支援対象地域からの移動の支援に関する施策、移動先における住宅の確保に関する施策、子どもの移動先における学習等の支援に関する施策、移動先における就業の支援に関する施策、移動先の地方公共団体による役務の提供を円滑に受けることができるようにするための施策、支援対象地域の地方公共団体との関係の維持に関する施策、家族と離れて暮らすこととなった子どもに対する支援に関する施策その他の必要な施策を講ずるものとする》

 子どもたちの健康被害はもちろんだが、住まいの確保に関しても国が責任を持つはずだった。しかし、そこは安倍内閣誕生で入閣を果たした与党議員、何事もなかったかのようにスルーしてみせた。

 その著書、実は先月、民事法研究会から改めて出版されている。表紙には選挙ポスターと同じ写真を使い、自身のSNSでは「法務大臣、総理補佐官を歴任し、さらに進化するその後の歩みについて、大幅に加筆・修正した新装版となっています」と宣伝している。

 確かに総ページ数は100ページ増えた。「原発事故子ども・被災者支援法」という章も、削除されることなく残っている。だが「自主避難者」について加筆されることはなかった。なお、森氏の変節を象徴する初入閣時のエピソードも、そのまま残されている。

 「組閣の際、安倍総理から指示書という紙を渡された。そこには『風評被害担当』の文字が入っていた。総理は『森さん、それをやりたいんでしょ!』とニコリとされた」
 福島選出の国会議員がこれでは、「政府の避難指示も出ていないのに勝手に怖がって逃げた」と叩かれる区域外避難者が救われるはずもない。

 避難者救済より風評払拭に力を入れる安倍内閣の一員として、森氏も区域外避難者のことなど口にしなくなった。逆に言えば、その程度だったのだ。民主党政権を攻撃するための材料にすぎなかった。だから、与党になってしまえば攻撃材料は必要ない。区域外避難者を見捨てたのは必然だった。政争の具にすぎなかったのだから。
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 引用以上

 苦労人として立身出世物語のヒロインとして引用されることも多い森まさこだが、その発言履歴は、かなり調子のいいもので、311放射能事故で被災した有権者に迎合する発言がいつのまにか反故にされて、東京電力や自民党の代理人として君臨する場面が多い。

 森まさこは、いつでも目の前の相手に利益誘導をされると瞬時に迎合してしまう。原発事故被災者の苦難に寄り添うような発言をしたかと思うと、それは選挙対策にすぎず、いつのまにか東京電力と自民党、原子力産業の代理人として発言している。

 森まさこ ウィキペディア
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%93

 上に明確に書かれているが、彼女は原発事故被災者であるとともに、原発推進を明確に表明している。
 【2006年の福島県知事選挙に際しては、原子力発電所の稼働を推進する考えを表明した。
 2011年7月25日の衆議院東日本大震災復興特別委員会で、3月11日の東北地方太平洋沖地震をきっかけに水素爆発(福島第一原子力発電所事故)を起こした福島第一原子力発電所について、日本共産党の吉井英勝による危険性の指摘を受けていたことについての自民党の責任を高橋千鶴子に問われ、「大きな責任があるというふうに思っております。

 政権与党として長年、原子力政策を進めてまいりました。その結果としてこのような事故が起きたと思っております。我が党には重大な、深刻な責任があるというふうに思っております」「我が党は、歴史をさかのぼって、一体どこが間違っていたのか、真摯に反省し、検証し、国民の皆様におわびをしなければいけないと思っております」と答えた。】

 にもかかわらず、森まさこは、安倍晋三にべったりと寄り添い、ICRPによる公衆の1年間ミリシーベルト被曝制限を20倍に改悪する政策を実行した。
 福島の子供たちに、年間20ミリシーベルトの被曝を許容し、安全地帯に避難することを拒絶する「エートスプログラム」の推進者である。
 https://www.ne.jp/asahi/kagaku//pico//////////////////////////////tsuushin/tsuushin_12/pico_171_ethos.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6081276.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5921941.html

 福島エートスプログラムの主宰者は、安東量子という作家だが、黒幕は次期、原子力規制委員長と噂される伴信彦(東京保健衛生大学教授)である。
 https://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/07/blog-post.html?spref=tw

 伴信彦は、事故直後からツイッターでBUVERYというアカウントで、「福島では被曝障害や甲状腺癌は一人も出ない」と繰り返していた。(全部削除)
 安東は、放射線の恐ろしさを何一つ知らない無知な自称エリート知識人だが、伴信彦は放射線医学の最高専門家を自称し、自分の無知を自ら暴露しながら、福島の子供たちを年間20ミリ被曝させるプログラムを強要するの中核人物であり、激しく批判されなければならない。
 こんなクズ野郎が、国家放射線規制委員なのだ。森まさこの被曝情報は、伴信彦によっている。

 森まさこは、自主避難者の権利を守ると発言しておきながら、何一つ対策を取らず、福島県が自主避難者の居住権を侵害し、自主避難を悪と決めつけ、避難家屋家賃の強制取り立て訴訟を行っているこ支持している。
 
 安東量子も森まさこも、自分や家族が放射能汚染による被曝障害の危機に晒されている現実を何一つ理解していない。
 二人とも、人々の命や健康よりも、原子力産業推進の方が大切だと思っているのだ。

 冒頭のリンク先で、森まさこが、渡利地区の赤ちゃんが、(最低で)毎時0.26マイクロシーベルトの家屋内に置かれていることを告発しているのだが、だからといって、渡利地区や飯舘村のような高度汚染地域の住民の、安全地帯への移転を支持するどころか、福島県が自主避難した人たちから家賃取り立て訴訟を行っている事実を容認している。

 今でも、渡利地区や飯舘村、伊達市南部では、0.3マイクロシーベルト毎時など普通に見られる。
 私が飯舘村に測定にいったとき、毎時20マイクロMAXのGM線量計が、4台とも瞬時に測定限界を超えてしまった。草野地区では毎時100マイクロシーベルトが普通だったのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828111.html

 ちなみに、米軍はGM計で毎時0.32マイクロシーベルトが計測されると、すべての作戦行動を中止して兵士を退避させる規定がある。米軍の居住行動環境は、必ず0.32マイクロ毎時以下でなければならないと書かれている。
 https://3.bp.blogspot.com/-S5kePuMQC2E/TdO6wV1M1oI/AAAAAAAAAS0/ziD4f8jzFgY/s1600/assessment.gif

 森まさこが訪れた渡利の赤ちゃんは、最低毎時0.26マイクロシーベルトに置かれているのだが、これは年間2.3ミリシーベルトである。0.3なら、2.6ミリシーベルトだが、これはICRP基準値の三倍近い。
 だが、安倍晋三と伴信彦が定めた年間20ミリには遠く及ばないので、安全ということになる。
 森まさこは、大好きな安倍晋三の定めた政策に、無条件にホイホイとついて行っている。

 森まさこの二人の娘は、2011年当時、13歳くらいだから初経期であり、もしもいわき市にいたなら、ちょうど今、乳癌の発症リスクにさらされているのだが、当時はすでに東京にいたから問題ないと思っているのだろう。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6097142.html

 それでも森まさこは、東電から巨額の資金援助を受け、原発推進に邁進している。本心では、福島の人々の健康よりも原発稼働の方が大切だと思っているのは間違いないだろう。

 なお、森まさこには、安倍晋三と同じ、統一教会との深い関係が噂されている。
  
森まさこ議員と統一教会の関係は?黒い噂の真相を徹底調査! 2025年6月
 https://kominamiyasuha.jp/mori-masako-unity-church/

 https://www.asahi.com/articles/ASQ8S75B6Q8SUGTB005.html

 https://nobuogohara.com/2022/08/29/%E6%A3%AE%E9%9B%85%E5%AD%90%E9%A6%96%E7%9B%B8%E8%A3%9C%E4%BD%90%E5%AE%98%EF%BC%88%E5%85%83%E6%B3%95%E7%9B%B8%EF%BC%89%E3%80%81%E3%80%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%80%8D%E8%AA%AC%E6%98%8E/

 「天誅」を受けた安倍晋三は、統一教会とズブズブところか、統一教会員として宣伝を行っていた。
  https://www.youtube.com/watch?v=qtzkP2Pi9tY

 ここからは余談だが、安倍晋三が統一教会と深すぎる身内関係にあった本当の理由は、安倍晋三が、李朝最後の王、李垠の孫と考えられていることによる。統一教会の創始者、文鮮明は、安倍晋三を「韓日帝国の王」にする計画だったらしい。

 岸信介は、1918年、すでに皇太子裕仁(昭和天皇)の妃に内定していた梨本宮方子を、突然、李朝最後の王、李垠に降嫁させることを決めた。
 方子は、皇族女子のなかで、もっとも優れた知性と人間性の持ち主だった。
 方子は朝鮮府崩壊後も韓国にとどまり、朝鮮戦争の孤児を親身に救済した活動によって、広く韓国女性に支持されている。日本人が大嫌いで悪口しか言わない韓国人も方子の悪口だけは絶対に言わない。
 
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左上が李(梨本宮)方子、次が、第四子といわれる横田咲江さん(京都の梨本宮家に送られ養子として育った)、その次が第三子といわれる李玖(2005年、赤坂プリンスホテルでKCIA工作員に暗殺された)。
 次が安倍信太郎の息子、安倍晋三、次が、晋三の父、安倍信太郎、(67歳の若さで不可解に死んでいる)最後が安倍晋太郎の養父、安倍寛。
 方子の長男、李晋が宮廷両班に毒殺されたので、方子は李玖一人を残して、他の全員を日本に送って養子として育てさせた。

 実は、安倍晋太郎には異父弟がいる。西村正雄といい、みずほHD会長など要職を重ねている。母親は本堂静子さんだ。
 彼は、安倍晋太郎にそっくりといわれる。とりわけ眉毛が似ている。
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 だから、安倍晋太郎、西村正雄、異父兄弟が、李垠の子ではありえないと説明されているのだが、李方子、横田咲江、李玖、安倍晋太郎、西村正雄、安倍晋三の眉毛が、すべて共通の「八の字」の特徴があることに気づかれるだろうか?
 彼らは、いずれも梨本宮方子の眉毛を遺伝的に継承している。
 ということは、つまり、西村正雄も方子の子である可能性が強い。方子の子は4人ではなく5人だった可能性があるのだ。

 安倍信太郎が安倍寛の家で出生してから、わずか二か月後に母静子は離婚して家を出ている。生後二か月の乳飲み子を見捨てて離婚する母親がどこにいるだろう?
 私は、安倍晋太郎と西村正雄が、李方子の子供であることがKCIAに知られて命を狙われることを恐れてリスク分散をしたのではないかと思う。

 それくらい、韓国KCIA(両班の反日勢力)は、李方子の血が韓国に残ることを嫌っていて、一人残らず暗殺したかったのだと思う。
 だから、安倍晋三が殺害されたとき、私はもしかしたらKCIA両班がやったのではないかと思った。

 上の情報は、すべて私の勝手な推測である。李方子の子供に横田咲江さんや安倍晋太郎がいる事実は、20年ほど前、国際政治学者の中丸薫が暴露したが、その後、すべての関係情報が削除されている。
 また西村正雄に関する情報も、不自然なほど隠蔽されている。


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