先に余談
10月開催予定の四中全会で決まる、中国共産党、次期総書記の情報が、汪洋から胡春華に変わったようだ。(鳴霞情報)
ここでは副主席になっているが、汪洋が総書記になるとの情報はないので、胡春華と胡錦濤の息子である胡海峰がコンビになる可能性が強い。
胡海峰については、習近平派の忖度も報道されている。
【中国ウオッチ】胡錦濤前主席の息子、謎の厚遇◇劣勢の習近平派が忖度? 2025年06月27日
https://www.jiji.com/jc/v8?id=2025-06-27-chinawatch
胡春華がいよいよ国家副主席へ! 鳴霞中国情報
https://www.youtube.com/watch?v=KRUZ5fMSLfA
汪洋が排除された理由ははっきりしている。それは汪洋が民主主義者であり、総書記を全体選挙によって選出することを求めたからだ。
https://www.youtube.com/watch?v=CGi7CfuHLjg&ab_channel=%E6%BE%81%E8%B0%B7%E5%8F%B8%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7
そんなことをすれば、中国共産党の巨大利権を掌握する上海閥の親玉、曽慶紅が自分の利権を失う可能性が出てくるので、全力で阻止するにちがいない。
習近平体制を生み出したのは、江沢民派であり、その大番頭である曽慶紅である。
習近平が王岐山や董宏に命じて行わせた「反腐敗運動」でも、江沢民派の周永康・薄熙来を摘発排除しながら、曽慶紅だけには手を出せなかった。
これは、習近平体制の背後に、曽慶紅が屹立し、実は、曽慶紅こそが中国共産党最大の権力者だったことを示している。曽慶紅の存在を無視できる者は、中国共産党には存在しない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%B9%87
その曽慶紅が、胡錦濤・温家宝らの長老組と手を組んで習近平の追放を行ったが、温家宝が汪洋を次期総書記に推薦したことに強烈な反感を見せた。
それは、汪洋が中国共産党(共青団)きっての民主主義者だったからで、汪洋に政権を任せては、自分たちの利権、とりわけ臓器ビジネスやウイグル利権を否定される結果になると恐れたのだろう。
だが、胡春華や胡海峰なら、上海幇のコントロールが効くと考えた可能性がある。
中国共産党の正体は、上海幇や青幇などの古い秘密結社の人脈だ。彼らが台湾武力併合を口にしながら、なかなか踏み切れなかった本当の理由も、台湾の国民党人脈が青幇だったからだ。中国共産党と台湾国民党はズブズブの関係なので、明確な敵対関係を持てなかったのだ。
だから、私は、台湾と尖閣強奪がワンセットで行われるとの予想より、むしろ尖閣強奪が先にくる可能性を考えなければならないと思う。
現在の中国軍、最高権力者ということになっている張又侠は、台湾と尖閣侵攻を繰り返し課題に挙げている。
https://www.youtube.com/watch?v=RmbYlVvaD1o
中国人民解放軍の基幹戦略が「孫子の兵法」であることを何度も書いた。
戦略の基本に「戦わずして勝つ」があり、敵国に「トロイの木馬」を送り込んで、誰も気づかぬうちに侵略を実現してしまうというものだ。
それが、安倍晋三の移民政策によって、日本に移住してきた100万人の中国人である可能性が強い。安倍晋三は、実は日本人ではなく、岸(李)要蔵→岸信介→安倍晋太郎の朝鮮系人脈である。だから、日本政府に、文鮮明の人脈を大量に送り込んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=dEjp0flRnYw
https://s.japanese.joins.com/JArticle/80386?sectcode=200&servcode=200
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827815.html
自民党の主要幹部は、大半が、親(媚)中国派ばかりだ。二階俊博、林芳正、石破茂、岩屋毅、森山裕ら無数にいる。彼ら自身が中国共産党のトロイの木馬といえなくもないが、彼らが中国人移住を推進していることは紛れもない事実である。
私は、最近ユーチューブで話題になっているコンテンツの多くが中国共産党指令による中国人が作っているコンテンツであることを知った。
以下のコンテンツを聞いていると、突然ナレーションが中国語に変わる。
https://www.youtube.com/watch?v=IY5uA6d1Vys
今、ワンパターンで、日本の女性CEOがアメリカの航空機内で虐待されるというコンテンツが繰り返されているが、これもほとんど中国人のAIによる作品だとわかった。
https://www.youtube.com/watch?v=KTMjS2tN1Wg
AIによる動画だが、出てくる風景や文字に中国の景観や中国語が多く含まれている。
これは、中国共産党の指令によって、AI技術者が、日本人向けにユーチューブ動画を作成し、洗脳に利用しようとしていると受け取ることができる。
だいたい、「CEOが権威で虐待者を成敗する」なんてのは、ほぼ中国カンフー映画の発想のコピーであり、同一パターンだ。
私は、この種の中国人による日本人向け動画がユーチューブに氾濫している現状を見て、この背後には、中国共産党による日本向けの洗脳工作、思想工作と受け取るしかない。
この動画の共通点は、必ず最高権威者が最後に成敗するという構図であり、民主主義的問題解決は存在しない。まさに、中国人の権威権力大好きを反映している。
日本人が作った動画なら、こんな権威権力大好きにはならないだろう。
こんな中国製の成敗動画が大量に作られている理由は、私は中国共産党が尖閣侵攻を本気で準備している一環だと受け取る必要があると思う。
現在、まだ動画の内容は、あからさまな中国賛美にはなっていないが、おそらく、これから徐々に、中国共産党権力の正当化を宣伝するものが登場するような気がしている。
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余談は以上、ここから、民の声新聞の紹介
【飯舘村公共政策訴訟】「原発事故後の被曝で橋本病になった」村で生まれ育った元行政区長が慰謝料など求め東電を訴える~東京地裁で第1回口頭弁論 2025/08/24
http://taminokoeshimbun.blog.fc2.com/blog-entry-832.html
提訴日は6月2日。
訴状によると、杉浦さんは両親と共に農業や畜産業を営み、8反歩(約80アール)の水田で毎年、8~10俵(約480~600㎏)の米を収穫。そのうち7俵(約420㎏)を販売用として農協に出していたという。
村は20の行政区で構成されているが、杉浦さんは農業の傍ら、そのうち一つの行政区長を2010年から務めていた。そのため、2011年3月11日の震災発生以降、行政区内の見回りなど屋外で活動することが多かったという。
「自宅は壊れなかったが停電してしまいました。電話もつながらないので、状況を確認するために村役場に行きました。地震や津波、原発に関する会議をしていました。行政区長としてその会議に参加しました。『原発が爆発するかもしれない』とのことで、11日夕方から村に避難してくる人々のための対策室をつくりました」
翌12日15時36分、福島第一原発1号機が爆発。浜通りの浪江町、南相馬市原町区や小高区などから続々と村に避難してきた。この時点ではまだ、杉浦さんは「原発事故被災者」ではなかった。村に避難してくる人々のために奔走した。
行政区長として多忙を極めた。区内を巡って屋根瓦の補修を手伝った。避難者にための炊き出しをするため、区内を一軒一軒訪ねて調理をお願いした。屋外で作業をしている人には屋内待機をするよう求めた。そして震災発生から4日後の3月16日午前6時14分、今度は4号機が爆発した。
15日夜に降り出した雪は、翌16日も降り続いていた。最低気温は-5・5℃。厳しい寒さのなか、杉浦さんは避難者受け入れのための会議に出席するため村役場に向かった。庁舎2階の会議室。ふと外を見ると、見慣れない格好の人物が立っていたという。
「防護服 (白いタイベックスーツ)を着た人が村役場前に来ていました。その人に『何をしに来たのか』 と尋ねたところ、『原発が爆発したから避難するよう伝えるために来ました』と答えました。そして『44あります』とも言いました。
しかし、私にはその数字の意味が分かりませんでした。いま思えば、放射線量が毎時44マイクロシーベルトだったのだと思います。それも雪が降り積もった上からの計測値です。私は防護服を着た人を村長に引き合わせました。村長15分くらい話をしていました。 防護服を着た人は、とても急いでいる様子でした」
被曝との闘いが始まった。
原告・杉浦さんは2010年、行政区長に就任。震災・原発事故発生後も行政区内を巡り、住民たちのために奔走した
【見守り活動の末、体調不良に】
水道水から放射性ヨウ素が検出されると村役場職員が全戸を回り飲料水を配り、水道水や井戸水、 沢水の引用を自粛するよう要請した。杉浦さんも行政区内の住民に水道水は飲まないように伝えた。救援物資の水を自分の車に乗せ、一軒一軒運んで配った。自身は地下水を飲んでいたという。農家だから当然、 米は前年秋に収穫したものを食べていた。ホウレンソウは畑から収穫して食べていた。
震災発生から1カ月後の4月11日、国は村を計画的避難区域に指定。ようやく全村避難に向けて動き始めた。
このときも、杉浦さんは行政区内を巡り誰が避難を完了したのか、自宅はきちんと施錠されているかなどを確認した。しかし、当時の菅野典雄村長は避難に消極的で、区長会では「屋内退避で十分」という趣旨の発言をしていたという。そして、行政区内の最後の1人が村外避難したのを見届けてから、自身は7月24日に避難した。
〝衝撃の44マイクロシーベルト〟から4カ月以上が経っていた。
4カ月間、行政区長として朝から晩まで働き続けた。区内の住民には「危険だから出歩くな」と伝えながら、自身の活動はほとんどが屋外。他の住民たちより多くの被曝を強いられたことは想像に難くない。
6月6日に村民による自主防犯パトロール組織「いいたて全村見守り隊」 が発足すると、杉浦さんも加わった。ひと気のなくなった村内で空き巣や農機具盗などが起きないよう、300人以上の村民が24時間体制で巡回した。週3日から4日、1日6時間ほどの活動だったが「マスクなど着用していなかった」。
杉浦さんは2013年3月でいったん退き、2013年11月から2014年3月まで再び見守り隊員として働いた。見回りと同時に、一時帰宅する村民のために放射線量の測定も始めた。そこでも被曝をした。
見回り隊から離れた2014年ごろから、就寝中に息苦しくなる、足がつる、下肢がしびれるなど、それまでに経験したことのない症状に悩まされるようになったという。さらに喉の違和感やつかえも感じるようになった。
中通りの病院に通ったが、2017年夏ごろには車の運転もつらくなった。そのため、避難先近くの総合病院で改めて血液検査などを受けた結果、慢性甲状腺炎 (橋本病)や甲状腺機能低下症であるとの診断が下った。
2018年には下半身の脱力で座ることも困難になり、救急搬送された。いまも通院を続けているが、強い疲労感などに悩まされており、東京地裁の法廷に出向いて意見陳述などを行うのは難しいという。
飯舘村内では毎時40マイクロシーベルトを超える空間線量率が計測されたが、村役場は「ただちに健康に影響を及ぼす値ではありません」と広報紙に記載した
https://www.youtube.com/shorts/RxEllryNq7E
【「甲状腺ガン以外で初の訴訟」】
15日の口頭弁論で、堀田裁判長は「訴状だけでは、原告の疾患と放射線被曝の因果関係が分かりにくい」として、主張の補充を要求。弁護団は10月末までに書面を提出することになった。因果関係の立証については、訴状のなかで次のように裁判所に求めている。
「原発事故によって被災した原告の救済の必要性は高く、他方で放射線被ばくと原告の疾患との間の因果関係については医学的知見がなお不十分であり、原告に立証責任を専ら課すことは原告に救済の途を閉ざすことになることに鑑み、原告の疾患の発症と被ばくとの因果関係が認められるためには『黒い雨訴訟』を参考としつつ、被ばくによって疾患を発症したことを否定することができないというレベルで立証ができれば足りる、などと考えるべきである」
閉廷後、取材に応じた海渡雄一弁護士は「甲状腺ガン以外の疾患で初めての訴訟。いまの法制度では原告を救う道はない。『チェルノブイリ法』であれば、きちんと救済される。福島の県民健康調査では小児甲状腺ガンだけを焦点にしているが、とても恣意的だと思う」とこの本件訴訟の重要性を口にした。
この日の口頭弁論には海渡弁護士のほか大河陽子弁護士、木下徹郎弁護士が出廷。被告東電側は棚村友博弁護士を含め3人の弁護士が出廷した。東電側は今月8日付で、請求を棄却するよう求める答弁書を提出している。
次回期日は非公開だが、海渡弁護士は「できるだけ、口頭弁論と弁論準備手続きを併用しようと考えている。いったん弁論準備手続きになってしまうとなかなか口頭弁論に戻してくれないが………」と語った。
杉浦さんと海渡弁護士は東電へのADR手続きから面識があり「元気なころの彼を知っている」(海渡弁護士)。出廷が難しいのも体調不良が続いているためで、杉浦さんが想いを語った動画を既に撮影済みだという(法廷での扱いは未定)。
なお、杉浦さんは営農再開もできていない。原発事故発生からまもなく15年。新たな闘いが静かに始まった。
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引用以上
余談と本文が転倒してしまって、字数制限から、あまり書けない。
私は、2011年末に、飯舘村に出かけて持参した4台のGM形が、すべて瞬時に振り切れたことを何度も書いた。
当時の飯舘村の大半が100マイクロシーベルト毎時級の汚染だった。
そこに妊婦や乳幼児もいた。菅野典雄村長が避難の必要を認めなかったからだ。
稀代の愚か者だと私は思ったが、みんな騙されて、被曝の真実を理解できなかったので、私は、測定結果を公開したり、ブログで危険性を訴える以外のことができなかった。
私は、事故直後から、妊婦と乳幼児は、ただちに安全地帯への緊急避難が必要と主張したが、誰も聞いてくれなかった。
とりわけ悪質だったのは、現在、原子力規制委員の伴信彦だ。この男のせいで、福島県400名以上の悪性小児甲状腺ガンが発生しているのだ。
このときの悔しさが晴れず、未だに書き続けている。また、別の機会に補足する。