6月10日(金)に、冬龍門で初企画の尾瀬水芭蕉ハイクを催行しました。
予定した10名程度を超えて早々に定員となり多くの参加者が、前泊からハイクに備えました。
当日の天候は午後から降雨予報が出て不安定でしたが、地元ベテランガイドのアドバイスにより出発を早めてして、鳩待峠~山の鼻ビジターセンターまで行って、周辺湿原の水芭蕉を鑑賞して散策道をグルっと一廻りしました。
其の後、燧ケ岳を見ながら次ポイントの竜宮に向かう途中に空模様が怪しくなって来たので、ガイドさんのアドバイスで早めのランチタイムを取り、ランチが済んだ途端ポツポツと降り出して来たので、雨具着用して目的箇所に進みましたが今度は雷発生しました。
折角なのでもう少し先に進んでみたいと思いましたが、ここももガイドさんのアドバイスに従い山の鼻ビジターセンターに戻りました。
山の鼻ビジターセンターで一休みしている間に雨も止みましたが、また降り出すと云うことで無理せずアドバイスに従って鳩待峠に戻って宿泊先に帰りました。
宿に戻って一休みしていると、再び空が暗くなって来て一気にザーザー降りの大雨となりましたので、流石は地元ベテランのガイドさんの判断は素晴らしいとの参加者の一様の感想でした。
参加者の皆様、有難うございました。また、ベテランガイドの壮児さん有難うございました。
出発前の準備体操
記念撮影
此処からスタート!
途中の小さな湿原の水芭蕉
此処から本格的な水芭蕉散策/左はベテランガイドの壮児さん!
予定した10名程度を超えて早々に定員となり多くの参加者が、前泊からハイクに備えました。
当日の天候は午後から降雨予報が出て不安定でしたが、地元ベテランガイドのアドバイスにより出発を早めてして、鳩待峠~山の鼻ビジターセンターまで行って、周辺湿原の水芭蕉を鑑賞して散策道をグルっと一廻りしました。
其の後、燧ケ岳を見ながら次ポイントの竜宮に向かう途中に空模様が怪しくなって来たので、ガイドさんのアドバイスで早めのランチタイムを取り、ランチが済んだ途端ポツポツと降り出して来たので、雨具着用して目的箇所に進みましたが今度は雷発生しました。
折角なのでもう少し先に進んでみたいと思いましたが、ここももガイドさんのアドバイスに従い山の鼻ビジターセンターに戻りました。
山の鼻ビジターセンターで一休みしている間に雨も止みましたが、また降り出すと云うことで無理せずアドバイスに従って鳩待峠に戻って宿泊先に帰りました。
宿に戻って一休みしていると、再び空が暗くなって来て一気にザーザー降りの大雨となりましたので、流石は地元ベテランのガイドさんの判断は素晴らしいとの参加者の一様の感想でした。
参加者の皆様、有難うございました。また、ベテランガイドの壮児さん有難うございました。
出発前の準備体操
記念撮影
此処からスタート!
途中の小さな湿原の水芭蕉
此処から本格的な水芭蕉散策/左はベテランガイドの壮児さん!
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