異国のような景観！

一年が経っても収まる気配のない新型コロナウィルス症に、国のトップが短期集中対策と云っていたのに、現在に至っても何処がと云う状況に呆れていますが、自分のことは自分で守るしかありませんね。
梅雨入りの季節ですが、例年よりも高い気温で推移していますので、体調管理に十分注意しながら来るシーズンに向けて運動を開始しましょう。
当方は昨秋以来となりましたが、千葉県の突端の館山市に行って来ました。
生い茂る樹木が、伊豆から西日本の海岸沿いと同様の木々で、年間を通して温暖な気候を感じさせる景観でした。
館山市に入った途端、異国を思わせるようなヤシの木が林立して、南国ムードが溢れていました。

プライベートレッスン終了！

志賀高原横手山スキー場で、9日(日)～12日(水)まで4日間のプライベートレッスンを、終了しました。
4日間のレッスン中、3日目にコース中間から上が若干ガスったりしましたが、先ず先ずの天候とスノーコンディションで、成果を挙げて終了しました。
菖君は、1月の誕生日で12歳になり今週から中学1年生ですが、技術面については国内の同年代では群を抜いた滑りをしています。
そう云いながら将来の目標に向けて、より上を目指した技術的にレベルアップすることが必要ですが、本人のスキーに対する向上心が旺盛なので、将来の活躍が大いに楽しみです。

プライベートレッスン第2弾！

今年の9月よりストラットンマウンテンスクールに、中学生として特別入学が認められた齋藤菖君の雪上プライベートレッスン第2弾開始しました。
今回は5月8日(土)夕方より志賀高原横手山スキー場に入り、9日(日)から雪上トレーニング＆レッスン開始して、2日目の雪上トレーニングが終了しました。
雪上トレーニング＆レッスンは順調に進んでいますので、本人の修正課題に取り組みながらレベルアップに向けた新たな技術レッスンにも積極的に取り組んでいます。

奏多君新聞掲載されました。

熊本県熊本市の田中奏多君(現在11歳)の全国小学生アルペンスキー大会(安比高原スキー場)の成績が、熊本日日新聞に掲載されました。
九州から上位に食い込む成績は、他のジニアスキーヤーにも好影響を与える結果で、今後が更に楽しみになって来ました・
皆さんも応援よろしくお願い致します。

桐生慎之介君自主トレーニング！

ＧＷ中の5月3日(月)-4日(火)に、木曽御岳山のあるマイアスキー場に自主トレーニングに来ましたので、4日(火)に滑りを見に行って気が付いた技術修正箇所のアドバイスを行いました。
シーズン中の1月は、大変調子が良かったようで結果も出ていましたが、シーズン後半になって徐々に調子が落ちて来ていましたので、シーズン終了時の今時期に来シーズンに向けって、課題修正と更に高みを見据えた技術アップのスタートと致しました。

マイアスキー場の真之介君



















乗鞍岳

真冬のような気温！

プライベートレッスン終了して東京に戻りましたが、直ぐに木曽開田高原に戻りました。
昨晩はザーザー降りの雨でしたが、夜中は満月のような月夜となって今朝は放射冷却で、朝7時の気温が摂氏1.5℃とストーブ全開です。
日中は雲が広がり、時折雲間から青空が覗いて陽が射したりと目まぐるしい天候で、日中の気温は摂氏9～10℃と冬模様の着こなしでした。
今朝の気温

今朝の霜です。



車の屋根も凍りました。

花も凍りそうでした。