スーパーももちゃんはミスうちゅうかん

サザンファンの介護福祉士です。阪神の糸井選手と同じ誕生日なのでこのタイトルになりました。

母の言葉は正しかった

2021年04月15日 22時06分06秒 | いつものお話
今日は母の誕生日で明後日月命日なのでこの話。


あえてコメントNGです。


これはTwitterに書いた話です。


他の人へのリプライにも書きましたが、マリエの告発の件で自分の考えがしっかりしていて目標があり自立した資格や特技を持っている人間にはおかしな人間が寄りつかないということに気がついた。


弟にバーミキュラの鍋をもらった後で岐阜の高島屋のキッチン用品売り場にバーミキュラのコーナーがあって、そこにロバートの馬場裕之さんがバーミキュラで作った料理のレシピ本があり、様々な料理のレシピに驚きました。


私がバーミキュラを欲しいと思ったきっかけがメーテレの番組でロバートとアンタッチャブルのザキヤマがバーミキュラの製造元の愛知ドビーを訪問し、馬場さんが自分の名前入りのバーミキュラを作っていただいているのを見て「あれはテレビ用?」だと思ったら鍋についていた本に自分の名前入りのバーミキュラが作れると書いてあって「お金を貯めて自分の名前入りのバーミキュラを作って貰おう」という目標が出来ました。


この件で桑田佳祐さんがサザンの元メンバー(名前は伏せる)逮捕時に「人間関係大事にしろ!」と怒った理由が理解出来た。私自身人間関係のエゴに傷ついた経験があり、社会人になってから上手く人間関係を築くことが出来なかった経験もあり、そのことも大手ゆえに長く勤めることが出来た某菓子メーカー退職の原因となった。それがあったから今の自分があるわけで、離職率の高い介護の仕事も14年勤めることが出来た。中には心の病で働けなくなった友もいる。結婚翌年に働きたくても「子供が出来たら困る」を理由に門前払いされた理不尽なこともありました。今思うと自立した生活と資格は持つべき。


あと図書館で本をいっぱい読むことも大事。赤裸々な告発やカミングアウトやパートナーや嫁姑問題への不満を集めた育児雑誌の投稿欄を集めた本を読んで「どうしたらこのお母さん達は幸せになれるんだろう」という答えが介護の仕事でした。今は外国人職員が増えたことでコミュニケーションの難しさにぶつかっています。



大江千里さんがインタビューで言った言葉の引用になりますが、自分がどう生きるかは自分自身が決めることだと思う。彼が日本の芸能界や政治批判や当時のトランプ政権批判をしなかったことには頭が下がりました。


最後に世の中にはカップラーメンを貧乏人が食べるものだと思う人と教育方針でそれさえ食べれない人とカップラーメンしか食べれない人とそれさえ食べれない人がいるという現実を知らない限りこのような問題は起きてしまう。長文すみませんでした。


真面目な話SNSの普及で生きづらさをアピール出来るようになった反面、様々な問題も出ている。事実自分の親もそうでした。


実は9日に伯母も亡くなり母を失ったロス状態から抜け出せない状態で生活しています。


今日は母の誕生日なのでお花を買ったけど、父が誕生日を忘れていたのが…。(以下自粛)


















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