こんにちは千葉県佐倉市のお肉の鳥羽ミートです。
本日ご紹介するのは「宮崎牛リブキャップ外しリブロース肉」です。
リブロース肉+サーロインでロース肉になりますが、リブロース肉には”かぶり肉＝リブキャップ”が付いていてその分断面も大きくなり、又脂の噛み具合もサーロインと比べても多くなります。
通常リブキャップ付きで、すき焼き用にスライスするのが一般的ですが、直近ではキャプ外しでの発注が増えてます。
理由はリブロース肉本体とキャップの間にある脂を敬遠されるお客様も多くなったことです。
本来はリブロース肉の肉質と脂との絶妙なマッチングが食感・食味がいいと思いますが、肉質が異なるのもキャップです。
リブロース肉本来の食味をとの思いも込めて提供
▲キャップを外して真空 ▼通常のリブロース肉（トリミング前）
▲千葉県 佐倉市 臼井 肉の鳥羽ミート
作成者 鳥羽 敏彦
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