心からの、賛美を。

また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に
住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝える
ために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、
神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の
源を創造した方を拝め。」【ヨハネの黙示録　14章6～7節】


最後の、紫陽花の花が開きました。

今日も、良く晴れた一日になりました。
一時、黒い雲が広がってきましたが、大きく崩れるようなことは
ありませんでした。
明るい日差しの中で、主日礼拝は祝福されました。
大きな声で賛美すると、霊的にも実際的にも引き上げられました。
メッセージは、ヤコブの手紙1章から語られました。
感謝します。


ブルーベリーの、実です。

捨てられた種、芽を出し成長しています。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めからその名の書きしるされて
いない者はみな、彼を拝むようになる。耳のある者は聞きなさい。とりこになるべき者は、
とりこにされて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の
忍耐と信仰がある。【ヨハネの黙示録　13章8～10節】


捨てられた種から、成長してきました。

朝から良く晴れて、溜まっていた洗濯物が、すべて乾きました。
久しぶりに、帰省する三男の布団や、自分の布団、座布団なども
干すことができて感謝でした。
狭いブロックの隙間から伸びていて、成長できなかったブドウ。
ブロックを割って助け出し、新しい土も入れて、植え替えたブドウ。
柿の木に届くまで成長しています。
多くの実を結ぶようになるでしょう。
感謝します。


売れ残りのミニトマト、たくさん実が生ってきました。
楽しみです。

我が家の必需品は、これです。

そのとき私は、天で大きな声が、こう言うのを聞いた。「今や、私たちの神の救いと力と国と、
また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の
御前で訴える者が投げ落とされたからである。兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしの
ことばゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまでいのちを惜しまなかった。
【ヨハネの黙示録　12章10～11節】


我が家の必需品の、蚊取り線香です。右側の小さめのやつは、
外での作業に使用し、バンドに挟んで体に密着させて、蚊の
攻撃から守ります。

思いがけず、午前中は、素晴らしい天気になりました。
しかし、次第に曇りとなり、午後には、雷とともに激しい
雨になりました。
午前中、買物に行き、駐車してある車に戻ると、私の車の横に
警察官がいました。
前の交差点が信号がなく、一時停止の標識が立っています。
しばらく見ていましたが、全車、一知事停止を守っていて、
捕まる人はいませんでした。
警察官に、挨拶をして帰りました。
感謝します。

高速運転、順調でした。

第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の
国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」それから、神の
御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して言った。
「万物の支配者、今いまし、昔います神である主。あなたが、その偉大なる力を働かせて、王と
なられたことを感謝します。」【ヨハネの黙示録　11章15～17節】


名阪国道、道の駅「伊賀」です。
屋根が、松を芭蕉の菅笠を現しているようです。

午後から、納車1カ月点検がありました。
主に、各所のオイル漏れの点検がなされ、どこにも異常がありません
でした。
パワーステアリングは、モーターで動かしていることを、初めて知り
ました。
1時間ほどで点検が終わり、そのまま、所用で伊賀市まで行って来ま
した。
新しい車で、名阪国道を走行するのは初めてで、高速運転の状況を知る
機会ともなりました。
排気量1000ccの車ですが、100キロで走ってみましたが、ハンドルを
取られることなく快調でした。
名阪国道は急坂も多いので、さすがに、エコドライブモードではきつく、
通常運転でした。
往復守られました。
感謝します。


ブドウ（巨峰）の新芽が伸びって、実がついていました。

明日、点検が入りました。

第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響き渡るその日には、
神の奥義は、神ご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。
【ヨハネの黙示録　10章7節】


キュウリの花と、小さな実です。

雨の、一日になりました。
車のディーラーから連絡があり、明日、1カ月点検を実施して
くださるそうです。
車は調子が良いのですが、あちこちのスイッチが今一歩、
理解できていません。
また、エンジンを停止した後、ドアを開けても室内灯が
点灯しないことに気がつきました。
気づかないうちに、触ってしまったのかもしれませんので、
明日、確認をします。
前の車は、エンジンオイルの減りが激しかったので、いつも
油量の点検をしていて、ボンネットを開けることが多かった
です。
この車は、一度も開けてはいません。
感謝します。


ミニヒマワリ、花の形が変化してきました。


ピーマンの花です。

I am very happy.

騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。私が幻の中で見た馬とそれに
乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える
硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、獅子の頭のようで、口からは火と煙と
硫黄とが出ていた。


夏野菜の、煮物です。

今日も、降水確率が高めでしたが、雨は少しだけでした。
知人から、メロンが送られて来ました。
また、ひと手間もふた手間も掛けた、美味しい夏野菜の煮物が、
届きました。。
どうしたら、こんなに美味しい味になるのかと、嚙みしめながら、
頂きました。
そして、取れたてのゴーヤ、ナス、ピーマンも頂戴しました。
この夏、新鮮な野菜や果物で満たされ、神様から祝福された
歩みになることでしょう。
感謝します。


蓮池、花が満開です。


ミニヒマワリ、中心部が黒くなってきました。


ナスが2本、右がピーマンです。


ゼラニウムも、元気です。

今まで、聞いたことがありません。

また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。
彼にたくさんの香炉が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前の祭壇
の上にささげるためであった。香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から
神の御前に立ち上った。【ヨハネの黙示録　8章3～4節】


カレーパンもどき。大なべいっぱいにカレーを作り、タッパーに入れ、
冷蔵庫に保管しました。鍋についていたカレーを、食パンに付けて
食べました。カレーパンになりました。鍋もきれいになりました。

起床して雨戸を開けると、霧がかかっていました。
降水確率が高いのですが、溜まっていた衣類の洗濯をしました。
次第に晴れてきて、青空があ広がって来て、洗濯日和になり、
感謝でした。
午前中、40年来、家族ぐるみの付き合いがある、近くの友人から
お誘いがあり、コーヒーブレイクになりました。
そこで、とんでもない話を聞きました。
ご主人は、家事が全くできない人で、奥さんがいないときに
カレーを食べようとして、箱から固形のカレールーを取り出し、
ご飯の上にのせて、レンジでチンをしたそうです。
食べられなかったそうです。
すごい、強者でした。
感謝します。


久居の書店へ行き、出版物を入れ替えました。中勢バイパスに
入ります。


中勢バイパスです。


津駅西口、入口の交差点です。


伊勢道の向こうに、薄く青山高原の風車が見えました。


帰り道、中勢バイパスを下りて、県道に入ります。

貴重な、贈り物を。

だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いて
おられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、
太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの
牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取って
くださるのです。【ヨハネの黙示録　7章15～17節】


右側2個ががレイニア産、左側2個が、ダーク種。

時々、小雨が降るくらいで、本降りとはなりませんでした。
主日礼拝も、守られ、祝福されました。
娘から、2種類の米国産チェリーが、クール便で送られてきました。
レイニア産のチェリーは、日本でなかなか手に入らないデザート
フルーツです。
上品な甘み、果汁をったっぷり含んでジューシー。
ボリュームある果肉が美味しくて、絶品です。
価格も、かなりするそうです。
赤褐色の果皮を持つ品種は、ダーク種です。
スーパーなどで売っている、アメリ産チェリーの倍ほどの大きさ
です。
貴重ですので、少しづつ頂きます。
感謝します。

予想外、天候が回復しました。

私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。
彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
【ヨハネの黙示録　6章2節】


上空には、雲がかかっていますが、山はくっきりと見えました。

これほど、天候が回復するとは思いませんでした。
日中、気温が上がり、車の温度計が32℃を表示していました。
午後から晴天で、明日の礼拝準備に追われ、汗が噴き出るよう
でした。
久しぶりに、鈴鹿の山々がくっきりと見えました。
夜になっても気温が下がらず、扇風機のお世話になっています。
明日の、主日礼拝が楽しみです。
感謝します。


東の空も、雲が出てきました。


富有柿の、実です。


授粉用柿の、実です。

検診があり、いたって元気です。

小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻物を受け取った。彼が巻物を受け取ったとき、
四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを持って、
小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。【ヨハネの黙示録　5章7～8節】


ミニトマト、食べごろになってきました。

一時、雨も上がり晴れ間も見えましたが、再び雨が降り出し
ました。
後期高齢者検診があり、近くのクリニックで受けてきました。
朝、7時半からの、順番待ちの札を受け取るために、6時50分に
着きました。
すでに、4人の方が待っていました。
おじいさんが話しかけてきて、（気は若いですが、私もおじいさん
の部類なんでしょう）6時半に着いたら、すでに二人待っていたと、
言っていました。
検診と、前立腺がんの血液検査報告、血圧の診察の3項目を受診する
ことができて感謝でした。
血圧は、良い線をいっていますが、薬は飲む必要があるそうです。
あとは、尿酸値が基準値を、少し超しているくらいで、健康でした。
感謝します。


ナスも、次のが収穫です。


キュウリも、できてきました。