ようやく、捜しあてました。

こういうわけですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。
見なさい。農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、
耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしな
さい。主が来られるのが近いからです。【ヤコブの手紙　５章７～８節】


かなり長い橋が架けられ、、工事が進んでいました。
右は、鈴鹿サーキット方面です。

今日も朝から、素晴らしい天気になりました。
午前中に、届く物をしなくてはと思っていましたが、何かと用事が
入って遅れ気味になりました。
十何年ぶりかでお伺いするのですが、道路が良くなっていることや
北勢バイパスの工事が思っている以上に進んでいることでした。
橋も掛かり、後は山を崩して道路を作っていけば、鈴鹿から伊勢まで
バイパスがつながり便利になっていくことでしょう。
中々目当ての家が見つかりませんでしたので、出㎜輪をして住所を聞き、
ようやく届けることができて感謝でした。
帰りは、妻の入院している病院へ直行しました。
看護師さんが来られて熱を測ってくださいましたが、麻と同じ３７，３
℃微熱が続いているようでした。
栄養を花からチューブで入れて行きますが、妻は、お腹が膨れて来ると
眠たくなるのかだんだん瞼が重くなるにつれ、私もいつの間にか椅子に
座ったまま居眠りをしてしまい感謝でした。
本格的に眠りに入ったようで、祈ってから帰途につきました。
感謝します。


橋の工事中です。


こちら側は、津市方面です。


アーモンドの実が生っています。


２つに割りました。中は堅い種があります。


堅い種ですが、割るのでしょうか。


ブルーベリーです。


雲一つない、病院の上空です。